夜遊びしていたお仕置きに父にアナルを犯されて

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母が同窓会で、2泊3日の旅行に行った日でした。
その日、父に「9時(夜)までに帰ってこいよ」と何度も何度も言われたのに、私は母がいないことをいいことに、友達と結構遅くまで遊びまわってた・・・。
家に着いた時には11時を過ぎていた。

家の電気がついていて・・・。

(怒られちゃうかな・・・)

そう思って、そっと玄関を開けたら父が出てきた。

「今何時だと思ってるんだ!!!」とすごい剣幕で・・・。

「友達と遊んで帰れなかったんだから、仕方ないでしょ!!」

そう言って父の横を通って自分の部屋に入ろうとしたら、いきなり後ろから口を塞がれて・・・。

「親に逆らうのか?!!あぁ?!!!」

今まで見たことのない怒りようで、ちょっとびっくりしてたら、「こっちに来い!!!」って、口を塞がれたまま浴槽に連れて行かれて・・・。

「ちゃんと謝るんだ!!!」

そう言われながら、浴槽のお湯に顔を漬けられて・・・。

「ごめんなさい!!!・・・」

謝ってるのに、父はやめない・・・。
それどころか、私のお尻をさわってくるんです・・・。
たまたまスカートの短いのを履いてて、しかも浴槽に顔をつけると、四つん這いになるくらいのところだったからかもしれないけど・・・。

「なに・・して・・るの!!!」

すごく抵抗した・・・。
すると父が、「こんなの履きやがって・・・」とパンティをずらして・・・。

「嫌だ・・・いや!!」って叫んでたら、「うるさい!!!」って思い切り、叩かれた・・・。

その後は、父にされるままだった・・・。

「綺麗だぞ・・・藍子・・・母さんなんかと比べものにならないな・・・」

そんなこと言ってたと思う・・・。
アソコとアナルを舐められ、弄られて・・・。
感じるどころか、すごく痛くて・・・。

「やめて、お父さん・・・もう2度としないから・・・」

そう言っても、男の人には伝わらないのかな・・・父でも・・・。
父の大きくなったあそこが、あてがわれるとこだった・・・。
すごい思い切り、奥まで一気に入れられて・・・。

「痛いっ!!」

精神的にも、もうどうでもよくなってきて・・・。
父の大きいのが、子宮の奥の方に当たるたびに気持ちよくなってきて・・・。

「いいぞ・・・藍子・・・出すからな・・・中に・・・」って何度も何度も言われて・・・。

私は泣きながらよがってた・・・。

「前に出すと、妊娠してしまうから、藍子のお尻に出してやるよ」

(えっ?・・・)って思った瞬間。

「いくぞっ・・・」

そう言って、今度はアナルに入れられて、奥のほうでドクドクしてるのがわかる・・・。
すごく痛くて・・・。
アナルは初めてだった・・・。

出された後、今度は父が寝室に私を連れて行ってアナルでされて、またアナルに出された・・・。
それから母が帰ってくるまでは、学校が終わると父に犯され続けた・・・。
最後の日は私から求めてて・・・。

それからは母がいない隙にいつも父としてる。
彼もいるけど、どっちも今は好き・・・。

あそこは彼のもの、アナルは父のもの・・・って、私の中で勝手に決めてます。

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