炭焼き小屋でおばさんと

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炭焼き窯のそばにある作業場と休憩室での出来事。

窯が開いた1日目は、パートのおばさんが何人も来て作業場は賑やかになるが、2日目・3日目になるとパートのおばさんと俺だけの時もあり、作業場に有る休憩室は丁度いいデート室になる。

仕事中にそれとなく話をして、OKの雰囲気なら弁当を食べて、スグに抱きついていく。
抱きついて口を吸いながらシャツの上からオッパイを揉み、仰向けに寝かすと下半身を裸にして指先でクリちゃんに挨拶。
膣の入り口からクリトリスの間を軽く撫でていると感度のいいおばさん、スグにOKサインを出し求めてくる。

口を吸い、オッパイを揉みながら、はじめはゆっくり突くが、だんだん激しく突くと、おばさんも腰を突き上げてくる。
おばさんの息が荒くなり、動きも早くなったと思ったら俺にしがみつき、膣を絞る様に締めつけながらイッた。

俺が射精し終わっても、おばさんは暫らく抱きついていて、時々膣をキュッと締めつけるのが気持ちいい。
俺も暫らく抱きついたまま、オッパイを揉んだり抱きしめて口を吸い、二人で快感の余韻に浸る。

おばさんが上体を起こした時に精液が溢れ出た。

「あっち向いてて」

恥ずかしそうに拭いてるおばさんに、普段とは違うエロっぽさを感じ、後ろから抱きつくと「ヤダー」って言いながらおばさんも抱きついてきた。

シャツを開き、ブラジャーも外してオッパイ丸出し。
まるで全裸状態になったおばさんに抱きついていくと、ムスコが濡れ濡れのおばさんの中へ滑り込んで行った。
おばさんも全身で包み込むように抱き締めてきた。

両手でオッパイを抱え、揉みながら口を吸い優しく抱き締めて、体中を撫で回す。

突き始めは、深い所までゆっくりとピストン運動する。
そのうちに互いに求め合うような激しい動きになっておばさんの息が荒くなり、大きなオッパイを激しく揺らしながら、思いっきり声を押し殺して・・・。

「イク・・・イック~ッ・・・」

日頃は割りと物静かなおばさんなのに、2度目の絶頂に。
体全体で想像もしないような激しさでしがみついてきた。

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