女の子の体に興味津々の従弟に触らせてあげました

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高2の舞です。
夏休みに実家に帰った時のことです。
実家には従弟のK君が遊びに来ていて、その日は朝から夕方まで海でK君と遊びました。

K君は父の弟の子供で中学2年生です。
前に実家に帰ったのはまだ小学校の時だったので、3年ぶりに会ったら結構大人びていました。
海岸で遊んでいる時にK君の視線を感じる時がありましたが、久しぶりに会ったからだろうと思っていました。

その夜、私がお風呂に入っている時に、K君が脱衣場で私の脱いだ下着を見ているのに気が付きました。
その時は気が付かないふりをして咎めませんでした。
その日、私がベッドで本を読んでいると、誰かが階段を上がる音がしたので、急いでスタンドを消して寝ているふりをしていると、部屋の戸が開いて、そっと音を立てないようにしてK君が入ってきました。
K君はベッドの所に来て、寝たふりをしていた私の毛布を捲り、体を見ているようでした。
そのうちTシャツの上から胸を触ってきました。
戸惑って何もできないでいると、K君の手が下半身に下りてきて、寝巻き代わりのショートパンツをずらしてきました。
焦りながらもそのままにしていると、ショートパンツは脱がされ下着姿にされました。

K君が下着まで脱がそうとした時、さすがに目を開けて、「K君、何してるの?」と言いました。

K君は「ごめんなさい」と言って固まっています。

私「さっきもお風呂場でおねえちゃんのパンツを見てたでしょ。どうしてこんな事をしたの?怒らないから言ってごらん」

K君「おねえちゃんのお尻を見てみたかったから」

まったくもうと思いましたが、相手は小さい時から弟のように可愛がっていたK君です。

K君「みんなには言わないで」

私「分かった。みんなには言わないよ。みんなに内緒に出来るんなら、おねえちゃんのお尻を見てもいいよ」

K君「えー?いいの!うん、絶対に誰にも言わない」

私「でも今日だけだよ」

そう言ってベッドにK君を座らせ、私はベッドに寝転んで、「脱がせて」と言って両手で顔を隠しました。
K君の手が下着にかかった時、腰を少し浮かせて脱がしやすいように協力してあげました。
薄目を開けてK君の様子を見ると、すごく真剣な顔をしていました。

「おねえちゃん、よく見えない」

恥ずかしかったけど、M字開脚をしてあそこがよく見えるようにしました。
男の子にあそこを見られていることに私も興奮していました。

私「見たからもういいでしょ」

K君「おねえちゃん、ちょっと触っていい?」

私「じゃあちょっとだけだよ」

Kくんの指があそこに触れると、体がジーンとしてきました。
そんな私に関係なくK君の指はどんどん動いてきます。
指が敏感な所に触れた時、身体が動いて声が出てしまいました。
K君を見るとパジャマのズボンが盛り上がっていました。
私のあそこを見て興奮するんだと嬉しくなりましたが、さすがにこれ以上続けちゃいけないと思い、「もういいでしょ。おしまい」と言い、ベッドから起き上がって下着を穿きました。

K君を部屋から追い出した後、自分で触ってみるとあそこはヌルヌルになっていました。
その日からK君が東京に帰るまで、同じようなことを何度もしました。

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