小さなウインナーが細めのソーセージくらいになって

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私は34歳の主婦です。
息子は小6です。
主人は機械のセールスマンで、北関東を担当しているので週に2日ほどしか帰ってきません。
5年前に私が流産して赤ちゃんができない体になってから、セックスもほとんどしていませんでした。
赤ちゃんができない体になっても、女性にだって普通に性欲があることも分からないのでしょうか。
私は、息子にその代償を求めてしまいました。

最初は悪戯心でした。
9歳まで一緒にお風呂に入っていたのですが、夏休みが始まって間もない頃、いつものように一緒にお風呂に入って体を洗ってやってる時、つい息子のオチンチンを弄ってしまったのです。
小さいウインナーほどのそれが、すぐに細めのソーセージくらいにまで大きくなって、まだ毛も生えてない息子の下半身からそそり立ちました。
皮を被ってるそれが大きくなって、息子は痛がりました。
私は「ごめんね、ごめんね」と謝りながら、小さくしようとしましたが、全然小さくなりません。
冷たいタオルで包んだり、湯船の中にゆっくり座らせても小さくならないのです。

私は決心して、バスタブに息子を座らせ、その前に膝をついて息子のオチンチンを口に含みました。
変な感じでした。
舌と唇で、息子のオチンチンの先端、皮の被ってるところを、ゆっくりゆっくり舐めてやりました。
7、8分も続けると、息子は「ママ、ママ!」と声を上げて、私の頭に両手でしがみついてきて、体をガクガクさせました。
私の口の中のオチンチンが2、3度痙攣して、そして柔らかくなりました。
射精はありませんでした。
息子は真っ赤な顔をして、ぐったりしていました。

ハアハア息をしながら、「気持ち良かった」と言うのです。

私が「パパには内緒ね」って言うと、「ママ、明日もしてくれる?」と言って恥ずかしそうに笑いました。

私は興奮していました。
体が火照って、久しぶりにその夜、オナニーしてしまいました。

次の日から、お風呂場でのフェラチオが日課になりました。
主人や前の彼とは、フェラチオなんて合わせても5、6回、本当に数えるほどしか経験してなかったのに、息子とはほとんど毎日するようになってしまいました。
そして息子にフェラチオをしてあげながら、自分の指でオナニーをするようになりました。

1ヶ月も経たないうちに、息子のオチンチンはきれいに皮が剥けて、一番硬くなった状態で、普通のソーセージくらいにまで大きくなるようになりました。
そして精通がありました。
いつものような自分と息子のクライマックスに向けて、息子のオチンチンを口に含み、自分の指で自分自身を弄っていた時、息子がいつもより大きな叫びを上げ、体を突っ張らせて私の口の中に精液を迸らせたのです。
少しショックでした。
当たり前のことなのに。

次の日、お風呂場ではしませんでした。
とうとう夫婦のベッドで一緒に寝て、息子の体を受け入れました。
私はもう最初から濡れていて、息子のオチンチンが私のヴァギナに触れ、それを押し開いて、入ってきた時から感じていました。
華奢な息子が私の上で腰を動かし始めた瞬間から、私は声を上げていました。
5分もしないで息子の精液が体の中に打ち込まれた時、もう私は狂っていました。
その晩は立て続けに2回目のセックスをして、少し眠ってから3回目もしてしまいました。

それから2年が経って、息子の体もオチンチンも大きくなりました。
今ではクンニもしてくれるし、色んな方法で私を愛撫してくれます。
セックスも上手くなって、必ず私を絶頂にまで押し上げてくれます。
息子は私の愛人です。
主人にバレてもいいと思っています。

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