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出会い系サイトで知り合った彼女との体験談です。
私は男性ばかりの職場に勤め、女性と出会う機会がなく欲求不満が高まっていました。
そこで、思い切って出会い系サイトに登録して、ダメ元で誰かいい女性がいないか探していました。
出会い系サイトに登録してから1ヶ月ほど経った頃です。
プロフィールに『野球観戦が趣味』と書いている、さやかさんという女性を見つけました。
私も学生時代は野球に打ち込んでいたことがあり、彼女となら話が合いそうです。
せっかくなので一緒に野球観戦を誘うメッセージを送ってみました。
とはいえ、正直なところサイトにはサクラも多く、あまり期待もしていませんでした。
しかし、今回メッセージを返してくれたさやかさんはその文面から誠実さが垣間見えたので、思い切って会ってみたいと思いました。
さやかさんは広島出身で、現在は都内在住の25歳、アパレル店の店員をしているということでした。
「ちなみに野球はどこのファンなの?」と聞くと、「広島出身だからカープ一筋!」とはっきりとした返事。
「俺、カープについてはよく知らないけど、一緒に応援に行っていい?」
「ええよ!でも球場では全力でカープの応援してね!」
このように順調に話が進み、東京ドームに巨人VSカープ戦を観戦しに行くことになりました。
待ち合わせは、水道橋駅の改札付近。
早めに着いて待っていると、約束通りカープのユニフォームに身を包んだ小柄な女の子が。
サイトの写真ではさやかさんは大人っぽい印象でしたが、身長のこともあり、年齢より幼い印象でした。
芸能人で例えると、元AKB48で女優の川栄李奈さんに似ています。
大ファンだという鈴木誠也選手のユニフォームは、少し大きめなところがキュートでたまりません。
下はジーンズのショートパンツで、そこからすらりと伸びる健康的な足に見惚れてしまいます。
「今日はよろしくね。絶対カープが勝つように応援、頼むからね!」
さやかさんのプロフィールにあった通り、野球に関してはかなり詳しく、特にカープはマニアと言っていい知識量。
そして、笑顔も素敵で、とっても明るく話しやすい女の子でした。
東京ドームの外野席でいよいよ試合を観戦。
試合は、自称『勝利の女神』のさやかちゃんの懸命な応援が功を奏したのか、初回からカープ打線が爆発し、見事に勝利しました。
得点が入るたびに彼女と抱き合って喜んだのですが、彼女の体をダイレクトに感じられて最高でした。
(カープにはあと10点くらい得点を取って欲しい!)と願っていましたよ。
試合が終わったら、近所の居酒屋で祝勝会です。
「あそこで菊池のファインプレイが~」
「新井は今日はイマイチやったけど~」
彼女のそんな話は上の空。
「もう!ちゃんと応援してたの!?」
終いには怒られてしまいました。
「途中からさやかちゃんばっかり見てて試合どころじゃなくて」と正直に告白。
二人っきりになりたいと伝えると、はにかみつつも「いいよ」の返事。
こうして居酒屋を後にしてホテルに向かいました。
ホテルでは二人寄り添って雑談。
彼女の柔らかい体を感じ、私のバットの方はいつでも火を噴ける状態になっています。
彼女は私の様子を察したのか、ますます体を密着させてきました。
柔らかく健康的なおっぱいと太ももの感触が最高です。
小柄な彼女を包み込むように抱き締め、そのまま優しく彼女にキス。
こちらが舌を出すと吸い付くように彼女も動き、激しいキスの応酬に発展。
興奮は最高潮に達し、真っ赤なカープユニフォームを脱がすとなんと下には真っ赤なブラジャーが!
「今日は勝負下着つけてきちゃった。カープと同じ赤!」
その言葉通りパンティも刺激的な赤で、ますます欲情してしまいます。
胸は小ぶりでしたが、ゆっくりと愛撫すると彼女も高まってきたような声を出します。
お返しとばかりに彼女も私のバットを握り返してきます。
小さな手のひらでゆっくり優しく包み込まれ、思わず声が漏れてしまいます。
「すごく興奮してるね、このまま攻めちゃっていい?」
彼女はカープ打線と同じく、一度火がついたら止まらない怒涛の攻撃。
私の鎖骨、乳首、お尻、そしてバットと連続して舐めてくるのには参りました。
「私も欲しくなっちゃった」
そう言うと彼女は私の上に跨がります。
そのまま彼女に上から攻められ、あっという間に果ててしまいました。
その後も何度かお会いしましたが、野球がシーズンオフに入り、私の仕事も忙しくなってしまい、彼女との関係も途絶えてがちになっていました。
しかし、ようやく野球シーズンが開幕。
近々また一緒にカープ戦を見に行く予定です。
また赤い下着に身を包んだ彼女が見れるのかと思うと今から楽しみです。
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