母乳が出る地方の人妻アナをナンパして調教

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友達の結婚式に参加した。
結婚式で司会をしていたのは地方のテレビ局出身の三十路過ぎのフリーアナウンサーだった。
地方アナとはいえ綺麗な女性で、つい私は声をかけてナンパしてしまった。
この女子アナ、いつもミニスカスーツにパンストにハイヒールのセクシーなスタイルで、おまけにスタイル抜群だったので、最初に見たときからエッチしたいと思っていた。
なんでも出産で仕事を休んでいて、最近復帰したという人妻アナ。

2回の食事の後、彼女も大人の関係を望んでいたらしく、すぐに肉体関係になれた。
ラブホに入ると服も脱がずに立ったままディープキス。
Eカップの爆乳を揉んで舌を絡めると、跪いてベルトを緩めて、パンツの上からチンコを握って手コキしてくる。
聞けばフェラはあまり好きではなく、旦那にもほとんどしたことがないと言っていた。
察するに、男性器をしゃぶる行為を屈辱的だと感じる、プライドが高い女子アナなのだと思った。
ならば無理やりにでもフェラチオをさせたい。
強引に勃起したペニスを口に突っ込む。

「イヤーン、すごく大きい」

目をとろ~んとさせてしゃぶってくれた。
そんなに上手くはないが、イラマ気味のフェラにかなり興奮した。

その後、上着を脱がせてベッドに押し倒した。
ブラウスのボタンを外して派手なブラジャーのホックを外すと、出産後の黒ずんだデカ乳首とデカ乳輪が現れた。
美人な顔とは似合わない黒乳首とデカ乳輪のギャップに興奮して吸い付くと、なんと母乳が出てきた。
ミルクタンクな人妻女子アナとのエッチ。
そのシチュエーションだけでたまらなかった。
女子アナのオマンコももうすでに愛液でビショビショで、パンストにまで染みている。

「触って!触って!」

痴女のように何度も言うのでパンストとパンティを一緒におろすと、パンティのクロッチからオメコに愛液のエロい糸を引いていた。
パンティとパンストを片方だけ脱がせてオメコを見ると、手入れをしてないせいかケツの穴の周りまで剛毛が生えている。
オメコに吸い付くと、「イヤッイヤッ。汚れてるのにダメェ!」と絶叫しながら私の頭を押さえつけてくる。
かなりエロい人妻女子アナだ。

そのうち私のチンポをしごきながら、「早くして、入れて」と催促してきた。
ピルを飲んでいるから生でしてもいいと言う。
そのまま生挿入して、フィニッシュは中出ししてやった。

それ以降、会えない時はテレフォンセックスで、痴女な人妻女子アナとの官能的な情事を楽しんでいる。
ラブホやクルマの中、公園のトイレや山の中など野外でも楽しんだ。

「ほら、どこに欲しいねん?何が欲しいねん?言ってみ!」

最初は「恥ずかしくて言えない」と言っていたが、調教するうちに淫語を言う雌豚になった。

「早くオメコして!チンポちょうだい!ザーメンちょうだい」

私がパンスト脚フェチだとわかると、いつも仕事が終わった後、パンプスを脱ぎたての爪先を私に舐めさせてきた。
それを見ながら、「やらしいわ、変態ね!」と言いながら口に押し込んできたりする。
夏場など汗でかなり蒸れて酸っぱいが、それがたまらない。
コスプレでセーラー服やナースを着させると、私よりもノリノリになるエロい痴女人妻。
だいたい最後は、脚にぶっかけてやる。

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