車のタイヤがパンクしたことが不倫のきっかけでした

この体験談は約 3 分で読めます。

彼との出会いは、去年の6月の雨が降ってた時です。
車で買い物に出かけた帰り、運転しているとハンドルが取られる感じがしました。
降りてタイヤを見てみるとパンクしてました。
車を脇道に寄せて、トランクを開けて道具を探していましたが、教習所で習ったきり一度も修理したことないし、わからなくて困っていました。
雨もひどくなってきて、びしょ濡れでした。

そのとき、1台の車が停まってくれました。
車から降りてきたその男性は、快く、「直してあげる」って言ってくれました。

私「6月でも濡れると寒かった~」

彼「俺、スポーツジム行くところだから」

そう言ってバスタオルを出してくれたのです。

彼「震えているようだし、下着が透けて見えるよ。俺の車でタオル巻いて待ってな」

言葉に甘え、修理を待っていました。
修理が終わって車に戻ってくると、彼はびしょ濡れでした。
タオルを渡して拭いていると、「綺麗な人に会えて嬉しいな~」って言うのです。

「お礼しなくちゃ~」って言うと、「う~ん、じゃあ・・・」って唇にキスされたのです。

彼「お礼ね。気をつけて帰り、またパンクするといけないから、スタンドでちゃんと直してね」

その場は別れて家に帰り、着替えながら彼のことを考えました。

(そういえばスポーツジムに行くって言ってた!)

そう思い、近くのジムの駐車場をまわって彼の車を探すとありました。
30分ほど待つと彼が出てきて、再びお礼しました。

彼の返事は、「じゃあ、一度ご飯一緒に食べよう。これ、俺の番号とアドレス」とメモを渡され、「じゃあね」と別れました。

(私、まだ結婚2年だし、2人きりで会うのは・・・)

しばらく考えましたが、メールで返事して、日曜日の夫がゴルフをして夜宴会にも行く帰りの遅い時に会うことにしました。

一緒にランチして、お話して、私は主婦で25歳、今日出てこれたのは・・・など身の上話をしました。
彼も妻子持ちで35歳でした。

ランチも終わり、別れるつもりでしたが・・・。

彼「夕方まで暇だから付き合ってよ」

少し考えて、OKしました。
ドライブに出かけ、山林を走り、車から降りて歩いて展望台に行き、そこで彼は言うのです。

彼「パンクの修理が終わった時、いきなりキスしてごめんな。それとのぞみさんは、いつもあんな派手な下着を着けてるの?今日もそうなの?」

顔が赤くなるのを感じて、下を向いていたら、顔を持ち上げられ、キスされました。
なぜか抵抗せずにキスに応えてしまったのです。
さらに胸にタッチされ、派手なブラを見られました。

「だめです」って断りましたが止めてくれなくて、「ここでは・・・」って返事。

すると彼は私の手を掴んで車まで歩いて帰り、車に入るなりシート倒されて、キス、そして舌まで入れてきました。
全身力が抜けて、されるままブラウスとブラ脱がされて、乳首弄くられては吸われて、喘ぎ声が出てしまいました。
スカートを捲られて、ショーツも見られ・・・。

彼「これも派手だね?」

恥ずかしさと興奮!
そして、(あなたごめんなさい)と心で思いながら、彼の行為に抵抗しませんでした。
スカートは腹巻のようになり、ショーツ脱がされ、指でかき回され、愛液が溢れるように出始め、声も荒くなりました。
彼は足を大きく開くと、顔をうずめるようにして、舐めてきたのです。
もう車の中ってこと忘れて、されるまま挿入されて、激しく抱き合っていました。

ピストンも激しくなり・・・。

「あああ~~~イッちゃう~~~!」

彼は抜いて、私の胸にザーメンを出してから、そのままペニスを口に持ってきました。
夫にもしたことがないフェラをしました。
しばらく舐めたりしゃぶってるとペニスが生き物のように大きくなり始めました。
そうすると彼は、また挿入してきたのです。
今度はゆっくり、奥深く入れては出しを繰り返し始めて、私、だんだん気持ち良さが頂点に!
気が遠くなるのを感じて、夢中で彼にしがみつき、「イク~~イッちゃう~~~来て~~~」の連発で、意識が無くなりました。
今まで夫でも、独身時代でも意識を無くしたことなんて初めてです。

気がつくと、抱き合ってました。
彼の優しいキスが印象的で気持ち良かったです。
それからは月1回、夫がゴルフに出かけている時に会ってます。
車ではあの時だけで、あれからはホテルに朝から入って、夕方まで、いっぱいいっぱいエッチしてるのです。
1回目が終わり、シャワーをして、全裸同士で抱き合いながらご飯も食べて、エッチしてます。

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