無修正の画像掲示板に無断投稿されていた奥様と

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ずっと出会い系を利用しています。
ある日、登録している出会い系サイトの掲示板を覗いていたら、『久しぶりに違った男性と楽しみたいと思い募集しました』という書き込みに目が留まりました。
投稿主は40代前半の既婚女性のようで、現在のセフレ以外の男性とエッチを楽しみたいらしいです。
慣れている気がしましたが、初めて見る女性で、長い間投稿していなかったようです。

なんとなく新鮮な印象を受けたので、タダマンを期待してすぐに連絡を入れました。
すると返事は来たのですが、投稿を見たのが少し遅かったようで、『もう相手が決まりました』と書いてありました。
それでも、『次の機会にお願いします』と追記があったので、『その時は是非お願いします』と返事をして、また次のタダマンの機会を待つことにしました。

それから10日ほどしたある日、無修正の素人投稿画像掲示板を見ていた時のことです。
どこかで見掛けた奥様の画像が投稿されているのを見つけました。

(どこで見たっけ?)と以前のことを思い出していたら、(そうだ!出会い系のあの奥様だ!)と気が付いたのです。

俺が連絡した、あの奥様のエッチ画像が投稿されていたのです。
どうして気が付いたかと言うと、奥様のプロフィール画像や、日記に添付してあった写真と同じ服装だったからです。
出会い系サイトの奥様の写真も画像掲示板の画像も顔は鼻から下しか写っていなかったのですが、口元や髪型も一緒で間違いなく同一人物でした。
俺が見ていた素人投稿画像掲示板はネットで人気がある無修正の画像掲示板で、奥様のマンコやアナルがはっきり写っていましたし、相手の男との結合写真までありました。

その画像を見て、(奥様はこのことを知っているのだろうか?)と心配になりました。

奥様の了解を得て投稿しているのならいいのですが、何も言わずに投稿しているとしたら奥様に対する裏切り行為になるからです。
奥様に知らせようかどうか迷いましたが、(知ってしまった以上は黙っていられない)と思い、連絡することにしました。

奥様からお礼の返事が来たのは3日後のことでした。
奥様は知らなかったみたいで、相手の男に連絡し、文句を言って喧嘩別れしたようです。
自分のエッチ写真がネット上に広まってしまったのですから奥様が怒るのは当然です。
俺宛のメールには教えてくれたことへの感謝と、お礼と言うわけではありませんが、『近いうちにお会いしましょう』と書かれていて、その下に連絡先も書いてありました。

(やった!ついにあの奥様とタダマンができるぞ!)

そう思うとじっとしていられず、こっちから積極的に会う日時や待ち合わせ場所を連絡し、その日が来るのを期待して待ちました。

当日はJRの駅裏で待ち合わせることにし、早めに着いて待っていると、向こうから奥様が歩いてくるのが見えました。
奥様は、あの投稿画像と同じ服装で来てくれる約束をしていたのです。
容姿的にはそれほど美人というわけではありませんでしたが、ムチムチしていていかにもエッチ好きな熟女という雰囲気を醸し出していました。

挨拶を済ませると、まずはカフェに行くことに。
コーヒーを飲みながらお互いのことを話しましたが、喧嘩別れしたセフレとはあれ以来会っていないと言っていました。
また、サイトで募集して会った男性とは、結局一度会っただけで終わったらしいです。
それで俺にはかなり期待していたようです。
話は弾みましたし、奥様も終始笑顔を絶やさなかったので、俺のことを気に入ってくれたと感じました。

俺の方からホテルに誘うと、躊躇することなくOKしてくれて、近くのホテルへ。
部屋に入ると奥様の後ろから抱きつき、「こういう日が来るのをずっと待っていました」と囁くと、「待たせてごめんなさいね」と言って顔をこっちに向けたので、首を回して唇を重ね、濃厚なキスをしました。
服の上から胸を揉むと、唇を重ねたまま「はあ~」と吐息を漏らす奥様。
スカートの上から股間に触れ、「もう濡れてきたかな?」と尋ねると、「さあどうかしら・・・確認してみて」と言うので、下着の隙間から手を差し入れ直接マンコを触ります。
ヌルっとした感触があり、スルリと指がマンコの中に吸い込まれました。

「もうジュクジュクですよ!」

奥様を下着姿にしてベッドに導き、ブラジャーを外して露出した乳房を揉み、乳首に吸い付きました。

「見事なおっぱいですよね~」

「でも、だいぶ垂れてきているし・・・」

「そんなことないですよ。張りがあって素晴らしいです!」

それからショーツを剥ぎ取り、両足を抱え上げてM字に開くと、投稿画像で見たあのマンコが目の前に。
画像で見た通りにエロくて、透明な液体が滲み出ていて光り輝いていました。
躊躇せずにそのマンコをベロベロとクンニしました。
奥様は、大きめのクリトリスを吸い上げるようにクンニされて快感に浸っています。

「あなたのおチンチンも舐めてあげるわ」

奥様はすでにギンギンに反り返っているチンポを握ると、軽く手でシコってからフェラしはじめました。
さすがに遊び慣れしている熟女さんのフェラは違います。
ねっとりしていて気持ち良く、バキュームも半端なかったです。
やがてシックスナインの姿勢になり、指をマンコに入れ込んだり、アナルを刺激したりして遊ぶ俺。
ジョボジュボと音を立てながらフェラしていた奥様は、チンポを咥えたまま喘いでいました。

「そろそろ入れましょうか?」

「そうね・・・。そのまま入れても大丈夫よ」

「えっ、生で?」

「ピル飲んでるから・・・」

そう言われるとゴムを付けるわけにもいかず、いきり立つチンポを右手で握り、奥様のマンコめがけて突っ込みました。
久しぶりの生のマンコはジュルジュルと包み込むような感触で気持ち良かったですね。
奥様も入れた瞬間から、「ああ~~っ!」と声を上げ、俺が腰を動かすたびに大きな口を開け、顔を左右に振ってよがっていました。
その様子に興奮してさらに力を込めて突き上げました。

「奥さん、もう駄目、イキそ~~」

「出して!出して!いっぱい出して~っ!」

恍惚な表情を浮かべて叫ぶ奥様。
たまらず「ああ~っ!」とうめいてマンコの中に発射すると、そのまま股間を擦り付けるようにして一滴残らず搾り出しました。

その後、シャワーを浴びてからコスプレ衣装を借りて2回戦へ。
CAの衣装を借りたのですが、熟女CAという感じでよく似合っていましたし、下着も穿いてもらっていたので、両膝の間から覗く三角形のデルタ地帯に目を奪われました。
生のマンコもいいですが、こうしたパンチラも好きです。
そのままM字開脚させて下着の上からアソコを撫で、下着を引っ張って食い込ませて遊びました。
そして最後はスカートをたくし上げ、立ちバックでぶち込みました。
奥様が、「機長やめて下さい!」などと言うので、犯している雰囲気を味わえて最高でした。
終わった後は、お互いに腰が立たないくらい疲れ果てていました。

ホテルを出て、別れ際に「私の方から連絡するからまた付き合ってね」と言ってくれた奥様。
画像掲示板に奥様のエッチ画像を投稿してくれた男性に感謝しないといけないですね。

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