お尻の割れ目がセクシーなバツイチお姉さんと

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私が大学3年の時、アルバイト先で知り合ったK代さんは、バツイチだと聞いていた。
すごく美人で、はきはきと自分の意見を述べる人。
身長は160センチちょっとあったと思う。
現場で働く人は女性もすべてパンツルックだった。
K代さんはいつも肌にぴったりの股上の短いジーンズを穿き、腰を屈めたりお尻を突き出す格好をした時には余計にお尻に食い込んでしまい、性的興奮を隠すのが大変なほど。
お尻の割れ目が少し見えた時など、アパートに帰るとすぐに脳裏に焼きついた光景を思い出しながら自ら慰めていた。

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次第に頻繁に話をするようになったある日、「今度の日曜日、私と付き合ってくれない?」と言われ、心の中では(やった!)と思いながらも冷静さを装い、「どうするんですか?」と聞くと、「◯◯へ一度行ってみたいの。でも1人だと道中がつまんないし」とのこと。

私は承諾し、当日は彼女の車でドライブをした。

彼女の運転する車の中での会話でわかったこと。
24歳で結婚するも、1年3ヶ月で夫の浮気が原因で別れ、その後は一人暮らし。
現在は29歳。
その日の彼女は白いセーター姿。
助手席から気がつかれないように盗み見すると、本当に柔らかそうな大きな胸。

目的地に着くと彼女が、「手を繋ぎましょうか?」と言ってくれた。
願ってもない。
彼女は、「彼女はいるの?」とか「男の人の一人暮らしって色々不自由でしょ?」とか聞いてきた。
目的の場所を見た後、軽快に車を走らせていた彼女が言った。

「あなた、もしかしてお尻フェチ?気が付いていたわよ。仕事をしていた時から。今日も私のお尻を何度も見ていたわね」

「いえ、K代さんはすごく均整のとれた身体をしているんだなと思って、つい見惚れていました」

彼女はふふっと笑い、「ありがとう」と言った。

運転している時、彼女のジーンズが下がってしまったのか、お尻の割れ目が見えるようになっていた。
私はK代さんのお尻の割れ目を妄想しながらオナニーしたことが何度もあった。
しばらく走ると左右にたくさんのラブホテルが見えてきた。
彼女から言葉が消えた。
と思うと、いきなりハンドルを切って脇道に入った。
どうやらお城の形をしたラブホに続く道へ入っているように見えた。
案の定、ホテルに乗り入れ、車を降りると彼女は私の手を握りドアを開けた。
彼女について行って部屋に入る。

「こんな所は初めて?」

「もちろん初めてです」

「もしかしてエッチしたことないの?」

「ハイ」

「じゃあ童貞なんだ?いいわよ、恥ずかしがらなくても、誰だって初めはあるものだから。いつも1人でしているの?」

きわどい質問だったが、「ええ、まあ」と言うしかなかった。

「わかったわ。じゃあシャワーを一緒に浴びましょう」

そう言うと彼女はセーターを脱いだ。
ピンクのブラが生肌を少しばかり隠していたが、それもあっという間に脱ぎ、惜しげもなく乳房が現れた。
彼女は固まっている私を見て、「あら、何しているの?服を脱いで」と言い、ジーンズのファスナーを下ろした。
小さなパンティが現れた。
チラチラ見ていたお尻の割れ目も目の前に現れた。
彼女はそれも脱いだ。
意外にも黒々とした陰毛が生い茂っていた。
すでに勃起していた私がブリーフを脱ぐのをためらっていたらK代さんは、「早くシャワーを浴びましょう」と、浴室のドアを開けて、私に大きなお尻の割れ目を見せながら中に入った。

2人とも中に入ると、「あらあら、随分と元気になっているわね。そりゃあそうでしょうね。初めて女性の全裸を目の前にしているんだから」と笑い、両手にソープを付けると「洗ってあげましょうか」と言った。
そして私のいきり立ったペニスを握ると、泡を立てながら優しく洗ってくれた。
気持ちよくて射精しそうになり、慌てて腰を引いた。

「どうしたの?もう射精しそうになったの?」

「ハイ、すごく気持ちよくて・・・」

彼女は石鹸が付いた股間をシャワーできれいにしてくれた。
そして私の前でしゃがむと、ぱくりと勃起したペニスを咥えた。
今までに何度も妄想したことはあったが、フェラチオがこれほど気持ちのいいものだとは思わなかった。
我慢できなくなって腰を引こうとすると、彼女はペニスを口から離して、「出そうなの?」と聞く。
肯くと彼女は手で握り、しごき始めた。
射精が始まった。
彼女はじっとそれを見ながらしごくスピードを落とした。
白濁した精液が床に飛び散った。

洗い終えると全裸のままベッドに行った。
彼女がベッドに四つん這いになる。

「今度は私を気持ちよくして。ここよ。入れて・・・」

腰を突き出すと意外にもすんなりと根元まで挿入できた。
私は必死でピストンを始めた。
世の中でこんなにも気持ちいいことがあるのかと思いながら腰を動かした。

「出そうになったら言って」

彼女に出そうだと伝えると、彼女が腰を引き、彼女の中で濡れてピカピカ光るペニスが現れた。
K代さんは躊躇なく咥えた。
と同時に射精が始まり、出し切ると今度はそれを飲んでくれた。

帰り道、彼女は運転しながらちらりと私の方を見て言った。

「どうだった?初めてのセックスは?」

「最高でした」と言うと、「私も今日のエッチは久しぶりよ」と笑いながら言った。

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