久しぶりのデートで彼に初めての顔面騎乗位

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今日は私も彼も2人とも休みなんだけど、私は夕方から会社のミーティングに行かなければなりませんでした。
10時に待ち合わせしたけど、彼は寝坊して、来たのは11時半。
早く2人っきりになりたくてラブホへ直行。
時間も無いし、私は早く抱かれたくてウズウズしていました。

行ったことのない初めてのラブホ。
全室ラブマット&ローション完備。
お部屋は狭めだけどDVD付き。
部屋に入ってテレビを点けるとAVが流れました。
画面にはクンニに喘ぐ女性!

彼はベッドに横になり、両手を広げて「おいで~」って。
私は彼の上に覆い被さり、ちゅっと軽くキスをしました。
彼はくるりと私を仰向けにすると、今度はねっとりと舌を絡ませてきました。
私の口の中でまるで生き物のように動く彼の舌。
彼の唾液が私の口の中に入ります。

キャミの裾から手を入れて胸を揉む彼の手の動きに喘ぎながら、私は彼と初めてキスした時のことを思い出していました。
初めてのキスで彼は私に、「俺の唾液どうするの?飲めるの?」と聞いたんです。
彼のファーストキスの相手も私。
あの頃の彼はウブだったなぁ。
しつこいくらいに舌を絡ませる彼に答えながら、おまんこがじゅんじゅんするのを抑え切れず、自分で下着の上からなぞりました。

お互いもう止まらない、止められない状態。
シャワーも浴びずに1回目スタートです。
彼に全裸にされ、全身愛撫をされました。
髪、おでこ、瞼、頬、首筋、そして乳首へ・・・。
右手で太股を撫でながら、硬く尖らせた舌先で乳首に触れずに乳輪をなぞる。
私は彼の頭に手を回し、胸へ押しつけました。
乳首が彼の口に含まれ、コロコロと転がされます。

「あんなちゃんの乳首、かちんこちんだよ!」

彼の口はそのまま下へ移動し、私の足を押さえつけてクンニを始めました。
シャワーも浴びてないのに・・・ビラビラをなぞり、指で開かれたクリを硬い舌先でレロレロされて、私はすでに足をビクつかせていました。

「あぁ・・・ん。足が痺れちゃう・・・」

喘ぎっぱなしの私を彼は容赦なく攻めまくります。
おまんこに指を出し入れしながらクリは舌で攻められ、私は足を痙攣させながら仰け反ってイッてしまいました。

「やったね!あんなちゃん!!イッちゃったね」

笑顔でピースをする彼。
意味分かんない(笑)

彼にも私を感じて欲しくて、膝枕をしてもらってフェラをしました。
最近マンネリ気味なので、フェラの攻め方も工夫しなくちゃね。
まずはカリの部分だけを口に含みました。
手でしごきながらお口の中の部分を舌でレロレロ。
蟻の戸渡りに舌先を這わせ、その後すぐにチュパチュパと吸い上げました。
彼をベッドの端っこに座らせ、私は床に跪いて、彼にしゃぶってる様子がよく見えるようにしました。
一旦、口から出して、裏筋を触れるか触れないかギリギリの感じで舐め上げます。
裏の次は表。
表の次はタマタマ。
タマタマの次はまた裏。
順序良く舐め上げて、その合間に咥えて吸い上げるのを繰り返していました。
彼、吸われるのに弱いみたい。
彼のおちんちんは私の口の中でビクンビクンと脈打ちます。

「イッちゃいそうだから入れよう」

彼がそう言うのでゴムを付けて挿入。
ベッドに上半身を乗せてうつ伏せになり、お尻を突き出すと、ジュルジュルのおまんこはあっと言う間におちんちんを飲み込みました。
彼は最初から激しく突きまくり。
奥の奥まで届く感じでした。

彼に立つように促され、ベッドに手をついて立ちバック。
さっきより彼の動きが敏速で、私はすぐにイッてしまいました。
ヘナヘナと崩れ落ちると、彼は私をベッドの縁に仰向けで寝かせ、今度は正常位で挿入。
片脚を持ち上げられ、いつもと違う角度で攻められ、さっきイッたばかりの私の体は全身性感帯みたいでした。
彼のおちんちんがドクンドクンと脈打つとほぼ同時に私もイキました。
一緒にイクのは難しいけど、イケた時はホントに嬉しい!

足の痙攣が治まるのを待って、一緒にお風呂に入りました。
バスタブで暖まった後、ラブマットを敷き、うつ伏せになった私のお尻にローションを垂らす彼。
いきなりおまんこ攻撃!
やっと落ち着いたクリもヒクヒクを再開。
少しだけ足を開かされ、くちゅくちゅと音を立てながら愛撫されるビラビラ。
彼は指を1本2本と増やしていき、最後には指3本を使ってピストン。
股間全体を揉むようにしたり、中指をクリに当ててくるくる回したり。

私は前から触られたくなりました。
ローションとまん汁でヌルヌルのマットに体操座りすると、彼が後ろから私を抱え込み、クリとおっぱいの同時愛撫を始めました。
乳首を中指と人差し指で挟んで、乳房を丸く回します。
クリを左右に弾かれ、太股から徐々に痺れが全身に行き渡ります。
バスルームに私の喘ぎ声とくちゅくちゅ音が響く中、彼は耳元で、「あんなちゃんのココ、すごいことになっちゃってるよ」と囁いて、私の目の前に私の愛液とローションでとろとろになった自分の手を差し出しました。

今度は向かい合って体育座りです。
お互いの足を交差させて股間を触りっこ。
私は手にローションを取り、おちんちんを両手で優しく包み込み、左手でしごきながら右手でカリを包んでクリクリと回しました。
彼はクリを弄りながら中指と薬指をおまんこに入れてピストンします。
私は気が遠くなりながらも必死に彼のおちんちんを攻め続けました。
本当にお互い手がシワシワになるまで触り合いました。
そして彼が指の角度を変えて裏Gスポットをガンガン刺激し出すと、私は耐えきれずにイッてしまいました。

「やめて!やめてぇ~!」

哀願しながら必死で脚を閉じると、「もっとリラックスすれば潮が吹けるのにね」と残念そうな彼。

そんな彼にも気持ち良くなって欲しくて、仰向けになって正常位素股。
私が仰向けになった方が股を強く締め付けられるんです。
彼のおちんちんを挟んで彼が腰を振りまくります。
すぐに彼が、「イキそう・・・」と言ってやめてしまいました。

シャワーでローションを流したら、抱っこしてもらってベッドへ。
私、抱っこされるのが大好き。
でも最近ちょっと太っちゃって、痩せなくちゃ。
ベッドに仰向けになる彼。

(私に上になれってことね)

彼のお腹辺りに跨がると、彼が「もっと上に来い」って言うの。
そして口におまんこを当てて顔面騎乗。
彼の顔に体重をかけないようにするから足はプルプル。
彼の舌使いに足は痺れ、危うく彼の顔面に座りそうになってしまいました。
その後、彼が正常位で入れてきました。
彼がイクまでに私は3回もイッちゃいました。

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