セフレを探していたらいっぱい舐めて欲しい子に遭遇

この体験談は約 4 分で読めます。

セフレとのセックスがマンネリになってきたんで、ある出会い系サイトで新しいセフレを探すことにした。
同じ埼玉県内で23歳のミキって子から、『セフレは探してないけど、セックスで気持ち良くなりたいの・・・たくさん舐めて欲しいの』ってメッセージをもらって、それからしばらくメールでやり取りして、お互いのことやエッチのことを話すようになった。
ミキには彼氏がいるが、セックスが自分勝手で気持ち良くなれないみたいだった。

『俺はたっぷり時間をかけて舐めるし、長く入れてあげられるよ』

そうメールをすると、『一度会ってみたい』と返ってきた。
さっそく週末に大宮駅で会う約束をした。

実際に会ってビックリ!
キレイなお姉さまって感じの彼女は、身長160センチくらいの持田香織似で、コートの上からでもわかるくらいボリュームのあるおっぱいだった。
(後で聞いたらDカップだった)

とりあえず駅近くの店に入って少し飲んで話をして、お互いのセックス観や、今までどんなセックスをしてきたかを話した。
彼女は彼氏のセックスに不満たらたらだった。

「前戯に時間をかけてくれなくて、すぐに挿入して、すぐイッちゃうの」

まさに自分勝手なセックスの典型だ。

酔ってきた彼女は目をうっとりさせて、だんだんと体を預けてきた。
自然な流れで店を出て近くのホテルへ向かった。
もう待ちきれないミキは、エレベーターの中でキスをしてきて舌を絡ませてきた。
ディープキスをしながら部屋に入ると、Dカップのおっぱいをコートの脇から手を入れて服の上から揉みまくった。
早くも乳首がピンピンに勃ってるのがわかるほどだった。

「待って、先にシャワーを浴びたいの・・・」と言うので、ミキを先に入らせて、シャワーの音が聞こえた頃に乱入した。

2人でシャワーを浴びて、泡々のバスタブに2人で入った。
おっぱいは胸がツンと上を向き、腰はしっかりくびれている。
彼女のエッチな体つきを見て、俺のペニスは徐々に勃起してきた。
バスタブの中で触りあい、彼女のマンコを手で擦って刺激すると、ボディソープとは違うヌメりを指に感じた。

「サトルくんのおちんちんって亀頭がおっきいんだね。彼のは先が細いんだよね」

そう言いながらミキは手コキを始めた。
俺もだんだん指を早くしていくと、彼女の口から、「はぁ~ん・・・いいよぉ」なんて声が聞こえ始めたので、強弱をつけて擦り続けた。
我慢できなくなったみたいで、彼女からキスをせがんできた。
泡を手にとり、Dカップの胸の感触を確かめるように手のひらで円を描く。
ピンピンに硬くなったピンクの乳首を手のひらに感じながら、下から上に持ち上げるように揉みまくった。
アソコにも手をやり、膣穴に中指を入れて、徐々にストロークのスピードを上げていった。
舌を絡ませながら突き上げると、ペニスをしごくミキの手のスピードが落ちてきた。
ミキの恥骨に俺の腕が当たって、パンパンとリズム良く音を立てる。

「はぁん、もうダメっ。イッちゃいそう・・・」

「まだイカせないよ」

指を止めて焦らし、全身をシャワーで洗い流してベッドへ移動した。

ベッドに仰向けにして、ミキの全身を舌でチロチロと舐め始めた。
髪を撫でながら首筋に舌を這わせ、耳たぶにキスして軽く噛んだ。
背中を刺激しながら、首筋、おっぱい、ヘソに舌を這わせる。
左手の中指を咥えさせて、指フェラをさせる。
俺の舌は強弱をつけながら、乳首には触れないようにミキを攻める。
その後、右手をマンコに移動させて、全体で柔らかくソフトタッチ。
すでにかなりグチョグチョの状態で、膣穴からは汁も出てきてるみたいだ。
焦らしに焦らした乳首を音を立ててしゃぶってやる。
ときどき乳首を甘噛みしつつ、舌先で高速チロチロ。
そのあいだもマンコは強弱をつけながら指で弄る。
しかし、まだクリには触れてやらない。

我慢できないのか、「お願い、クリも触って・・・」と体に力が入り、ビクンビクンするミキ。

おっぱいを揉みしだきつつ、膣穴に中指をゆっくり出し入れ。
左右交互に両乳首を指先で弾きながら、クリの周りを舌先で舐め回し、それからやっと舌の上で舐め上げた。
チロチロ舐めたり、チューチュー吸ったり、舌全体で舐めまくった。
顔にはマン汁がべっとりついて、ミキもかなり感じているようだ。
中指を深く挿入してGスポットを探し当て、中指の腹で擦る。
最初はゆっくり、徐々にスピードを速くしていく。

「あっ、あんっ、あはぁ・・・」

ミキは声にならない声を出し、ペニスを握る手も緩む。
人差し指も加えて2本指で出し入れをすると、アソコがきゅっきゅと締めてくるようになったのでそろそろかなと思ったら、「あんっ、イッちゃいそう・・・アン、ア~ン、アッアッア~ン」と1回目の絶頂に達した。

「はぁはぁ、すっごい気持ち良かったぁ。今度はミキがしてあげるね」

その頃には俺のペニスもヘソにつきそうなくらいビンビンに硬くなっていた。

「おちんちんの先っぽからお汁がいっぱい出てる・・・」

亀頭は我慢汁でテカテカになり、ミキが握った右手に垂れていやらしく光ってる状態。
ミキは音を立てながら口に含んでくれたり、裏筋をベロベロしてくれた。
かなりフェラが上手な子だった。

「上手だからイッちゃいそうだよ、そろそろ挿れよっか」

ビチョビチョに濡れてヒクついてるマンコに正常位で挿入すると、ミキは「アンアン」と喘ぎまくった。
座位、騎乗位、後背位・・・色んな体位で突きまくり、ミキは4回、俺は3回イッた。

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