男性の匂いがするティッシュを嗅ぎながら・・・。

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最近、部屋でオナニーしてもなんか物足りなくて、夜中でも出掛けてしまいます。
静かなアパートの部屋だと隣や下の部屋の人が気になってしまって集中できなくて。

昨日もベッドに入ってからムラムラして触ってたけど、やっぱり満足できなくて、夜中の0時を過ぎていましたが車で出掛けました。
行き先は隣町のホームセンター。
真っ暗な駐車場に車を停めると、周りを確認するように見回しながら、キャミの上からゆっくりとおっぱいを触っていました。
夜中だったし誰にも会わないと思って、ノーブラノーパンのままキャミとスカートとパーカーを着ただけで出てきてしまいました。

シートを倒してキャミを捲り上げて、おっぱいを触りながらスマホを見ていました。
オカズになるようなエッチな動画を探そうと思ったのですが、家で見ていた出会い系のアプリを開いてしまい、思わず掲示板を見てしまいました。
こんな夜中でも出会いを求める男性って多いんだなって。

(会ってエッチするのかな?)なんて想像しながら色んな男性のプロフを見ていました。

そしたらたまたま私の住んでる町で募集している男性がいました。
気になって読んでみると、『車内フェラでお小遣い』って内容でした。

(フェラだけなら・・・どんなチンポだろ?)

男性のプロフを見ながらチンポを想像しました。
32歳で独身みたいです。

(身長は?体型は?)

どんどん気になってきました。
この男性のチンポをフェラすることを想像しただけでドキドキしていました。

(どうしよう?メールだけしてみようかな)

自分がホームセンターの駐車場にいることをメールしてしまいました。
すぐに男性から返事が来て、「近くなのですぐに行けます」って。

(本当に来るの?)

ドキドキしながら待っていると、10分くらいで私の車の隣に車が来ました。
男性が窓から覗いて、私が会釈すると助手席のドアが開き男性が入ってきました。
スマートな体型の明るい感じの男性でした。
緊張しながら挨拶を交わして、少しの沈黙の後で男性が、「さっそくだけど」ってズボンを下ろしていきました。
久しぶりに男性と2人きり、そしてチンポ。
ドキドキが止まりません。
男性がパンツを下ろすのを見ながら、目はチンポを探してました。

「いい?」

男性に催促されるように私はチンポを触り、顔を近づけました。
まだ柔らかいチンポの先を舌でちょっと舐めるようにキスすると、オスの匂いが鼻から脳に達して、今まで抑えていた欲望に頭が支配されていきました。
全体を口に含み、舌で転がすように舐め、だんだん大きくなっていくチンポを口内で感じ、私も興奮してきました。

(チンポ美味しい!)

頭の中で繰り返し叫んでいました。
私、オスの匂いに興奮してしまうのです。
夢中になってチンポをチュパチュパしていたら男性が、「上手だね」って頭を撫でていました。
男性の存在を忘れたようにチンポに夢中になっていたことが恥ずかしくなって、「気持ちいいですか?」って慌てて聞きました。
チンポは大きく硬くなっていました。
私の唾液でヌルヌルになったチンポをシコシコしていたら、「もう少しでイキそう」って言われました。

「口に出してもいい?」って聞かれて、「うん」と言いながらチンポを咥えました。

「おっぱい触らせて」って言われて、ノーブラのことを思い出して「ダメ」って言おうとしたけど、男性の手がもうキャミの中に入ってきていて、「ブラしてないんだね」って言われてしまいました。

「夜中なので・・・」とだけ言って、チンポを再び咥えました。

(ノーパンなのは言い訳できないかも)

男性がいつスカートの中に手を入れるのかと思うとゾクゾクしました。
男性に触れられることも久しぶりで、おっぱいを触る男性の手が気持ちよくて、たまに触れる乳首も敏感になっていました。
チンポを咥える口からエッチな吐息が漏れていました。

「おっきい、全部お口に入らない」

私は独り言のように呟いていました。
先っぽを舐めながらシコシコしてたら男性が、「イキそう!」って言うのでチンポを咥えると、頭を押さえられて口の中に一気にオスの味が広がっていきました。

(いっぱい出てる)

口の中で暴れるチンポを感じながらゾクゾクしました。
男性が出し切って、口の中に残った精子が舌に絡み付いて、生臭い味に思わず顔が歪んでしまいます。

「ごめんね、不味いよね」

ティッシュを渡してくれる男性の前で精子を吐き出しました。

「大丈夫です」とだけ言って、急に恥ずかしくなってきて、パーカーの前を合わせました。

男性がティッシュでチンポを拭きながら、「気になってたけど、エッチな格好だね」って言いました。
私は何も言えず、男性がズボンを穿いて身支度する姿を見ていました。
財布から1万円札を出して渡されました。
男性は「ありがとう」と言うとさっさと帰っていきました。

車内はオスの匂いでいっぱいです。
口の中もオスの味でいっぱいです。
パーカーもキャミも全部脱いで裸になると、さっきまでチンポを触っていた指を咥え、口の中を掻き回すように舐め回しました。
男性に触られてたおっぱいは敏感のままで、ちょっと触れただけで声が出ちゃいます。
口の中の指をゆっくりおまんこの中に。
男性の匂いがするティッシュを嗅ぎながら、オナニーしました。

(ヤバい、興奮する!里緒菜はヘンタイ、里緒菜はヘンタイ!)

いつまでも指が止まりませんでした。

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