万引きパート主婦を脅して中出し5発とアナルセックス

この体験談は約 3 分で読めます。

先日、近所のホームセンターで働いているパート主婦のY端さん(仮名、34歳)が、自分の職場のホームセンターで万引きしたのを目撃!
ジーンズの前ポケットに、携帯型の防臭スプレーを売場から着服していた。
僕は彼女の肩を軽く叩き、黙殺した。
するとY端さんは、伏目になり固まってしまった。

「店長さん呼んでくるから」

「えっ、待ってください」

Kaya 回転ピストンバイブ 加熱機能付き 2点同時攻め ポルチオ直撃 2股バイブ

「じゃあ警察を」

「あの・・・見逃してください!」

「でも万引きは犯罪だから」

「・・・」

しばらくの沈黙。
僕は強引にY端さんを口説いてみた。

「見逃したら、奥さん抱かせてくれる?」

「・・・」

さらに長い沈黙の後に、Y端さんはコクンと1回だけ頷いた。
その後、一旦バックヤードに戻っていったY端さんだったが、僕の指示通りに店を早退して、駐車場で待ち合わせて車に乗せた。
小岩のラブホに連れ込み、夕方5時までのサービスタイムいっぱいと彼女と約束してから事に及んだ。
入ったのがちょうど昼の12時だったから、5時間もやらせてもらえた。
食事の時間を除いても4時間近く、30代主婦の熟れた身体を隅々まで味わった。

Y端さんは、身長155cmくらいのショートヘア。
やや茶髪に染めていて、化粧は薄めだった。
中肉中背で張りがある体は、とても美味かった。
唇がふくよかでキスも格別、長い時間、Y端さんの唇や舌を堪能しまくった。

チュチュッ、レロッ、ジュジュッ。

最初のセックスはシャワーも浴びずに始めた。
僕も興奮してたし、前から彼女に好意を抱いていたというのもあった。
Y端さんは結婚指輪を外そうとしていたが、僕は「そのままで」と言って制止した。
そのほうが人妻を陵辱した征服感に浸れるから。
彼女は逆らえずに僕の言うがまま、されるがまま。
抵抗させないために、万引きを店長や近所の人にバラすと脅しをかけたのが効いていた。

ゆっくりと人妻の身体を味わい、弄び、僕のほうも時間をかけてたっぷり全身を愛撫してもらった。
アソコだけでなく、本当に体の隅々まで。
アナル、足の裏、腋の下も。
嫌そうに苦悶の表情を浮かべながらも、Y端さんは僕を怒らせまいと懸命に、僕に言われるままに愛撫してくれた。
いじらしくて可愛かった。
そして人妻らしく、フェラも丁寧でねっとりとした行為だった。
若い女の子とは格段に違う気持ちよさだった。

1回戦目のピストンアタックを開始。
勃起しているアレに奥さんの愛液がまとわりついてきて、ピチャッピチャッといやらしい音が部屋に響いた。
正常位で突きまくった後、バックスタイル。
しつこく激しいキスをしながらの座位。
そして人妻の真骨頂である騎乗位での抜き挿し。
再び正常位に戻してから、激しく深く突いた後、Y端さんの子宮に届けとばかりに射精した。

Y端さん、僕に中出しされるのを覚悟していたらしく、特に抵抗もせず、荒くなった息を整えていた。
彼女にとって唯一の抵抗は、抜き挿し行為の最中は、喘ぎ声を小さく小さくして懸命に堪えていたこと。
そこがまた奥ゆかしく、いじらしかったので、僕はかえって興奮してしまった。
膣内射精が終わってもアレの硬さが少し残っていたので、これ幸いにと精液が溢れ出ているY端さんのオマンコに再度突入を開始。
結局、夕方まで5回戦。
30代の人妻の身体を征服し、弄び、奴隷のように愛撫をさせ、すべて中出しさせてもらった。

最後はアナルセックスでY端さんの直腸へ精液を放った。
アナル処女だった彼女の菊門は切れて出血していた。
そこから僕の精液が溢れ出ている光景にも興奮した。

行為を終えて、彼女がぐったりしている中、僕は携帯の写メでY端さんの体を撮りまくった。
精液や出血で汚れてしまった近所の人妻の裸を。
もちろん、今後もセフレとして弄ぶためにだ。

余談。
彼女は行為の最後まで、喘ぎ声を押し殺し、いじらしく人妻としての操を守ろうとしていた。
アナル発射の直後は、痛みとショックで涙目になって、ラブホの天井を茫然自失と見つめていた。
その姿は、近所の人妻を犯った僕の征服感をより一層大きくした。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました