相性ばっちりの彼と夢見る新婚セックスライフ

この体験談は約 5 分で読めます。

私に彼氏ができたのは今年の3月。
会社の後輩だけど、年は1歳上。
彼が入社してきてからずっと気になっていました。
男性として・・・というよりは、人間としてちょっと面白そうだと思わせる雰囲気の人。
私はあの手この手で攻めまくり、今年に入ってからはメールをしたりドライブをしたりする仲になりました。
彼はとても誠実で、車のドアなんかも開けてくれるやさしい人です。
私が今まで付き合った男の人とは比べものにならないくらいでした。

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そんな彼とドライブするたび、私はどんどん彼に惹かれていきました。
と同時に、まじめで誠実な彼をちょっと困らせてみたいと思い、デートにはわざと胸元が少し開いた服を着て、屈むと谷間が見えるようにしていました。
正直な彼は、一緒に地図を覗き込むようにしながら胸の谷間を作ると、私の胸に視線を送っていました。
でも、軽い女だと思われると困るので、そんな時はちょっと困ったような反応をして、また胸元が見えないように服を上にあげたりしていました。

そんな私の努力が実ったのか、2度目のデートでなんと彼から告白されましたw

「まゆかちゃんのこと、大好きだから・・・」

無骨ながらも、とても男らしく素朴な彼の告白に、嬉しくて思わず涙してしまいました。

その日は地元で有名な夜景スポットに行きました。
下調べをきちんとしていなかったせいもあり、まともには辿り着きませんでした。
なんとか夜景のきれいな駐車場に車を停めて外に出ました。
道がとても暗く、方向音痴な私が彼が向かおうとした方向とは逆に行こうとしていたので、「こっちだよ」と手を握られました。
ちょっと嬉しくて笑えるほどでした。

けれどもそこから彼の野獣が少しずつ顔を覗かせました。
彼は私にちょっとでも隙があればキスをしたり抱き締めたりしようとしてきて、落ち着きがありません。
あまりに寒かったので「早く車に戻ろう」と言う私を、「ちょっと待って」とグッと腕を引っ張り抱き寄せました。

「まゆかちゃんのこと大切にする」

そう言ってキスをしてきました。
彼はとても興奮していて鼻息も荒く、押し付けられたアソコがとても硬くなっているのに気づきました。
その日は彼が舌を入れてきたりしたので、軽くかわしてバイバイしました。

次の週は水族館に行きました。
その日もお約束の胸元が見えるワンピを着てデートしました。
朝から彼はムラムラしていたようで、人の多い水族館でちっちゃい私が背伸びをしながら水槽を見ていると、後ろから抱きついて私の腰のあたりを撫で回してきました。
あまりにもストレートに彼がムラムラしているので、私は少し怖くなってきました。
けれども魚たちは可愛くて、そんな気持ちも次第に和らぎました。

観覧車に乗ろうと誘われ、乗りに行きました。
彼はまるで高校生のように発情していました。
観覧車では隣に座り、景色を見ている私に無理やりキスしてきました。
そして何度も、「まゆかちゃんのこと、すごい好き。可愛いよ、俺のこと捨てないでね」と確認してきました。
私も彼のことはもちろん好きでしたが、まだそこまで気持ちもついてきておらず、熱量のギャップに戸惑いました。

その日の帰り道、「俺の家、よかったらちょっとだけ寄っていかない?」と聞かれて、「どうしたの?」と聞きました。

「会社から家までの距離が少し離れてるから、まだ誰も来たことがないんだ。だから家を見てほしくて」

苦しい言い訳に根負けしました。
運転している彼の表情はとても緊張して、声も上擦っていました。
彼のことが思わず可愛くなって、まぁ何かあってもいいかなという気持ちになりました。

部屋に入ると彼が、「ソファに座ったら?」と促してきました。
少し彼の趣味の飾り物を観察した後、私は言葉に従いました。
すると彼は私の顔を両手で掴み、キスしてきました。
舌を絡ませて、激しく舌を吸ってきました。
首筋や耳の辺りもキスをしたり舐めたりしてきました。
私は首を舐められるのが大好きで、とても感じやすいので、思わず「あぁ・・・」と声を出してしまいました。
その声にさらに興奮した彼は私を押し倒し、胸にキスをしたり揉んできたりしました。

すぐに服を脱がされて、ベッドのある部屋に連れて行かれました。
部屋を暗くしてもらって裸になると、ベッドで激しくキスをしました。
彼はカチカチに勃起したアソコを押し付けてきたり、乳首を吸ったりしてきました。
私はとても濡れやすくて恥ずかしかったのですが、彼はとても喜んで私のアソコにスルスルと挿入しました。

「まゆちゃん、気持ちいいよ」

興奮した彼が激しく打ち付けてきました。
私も気持ちよくて興奮してしまい、「あぁん・・・あっ、あっ」と喘いでいました。
彼は少しするとゴムを装着してイキました。
そんな時、悲劇が起こりました。
なんとゴムが途中で外れていたんです。
お互いイッた余韻に浸っていると、アソコにたらりと温かい感触がして気づきました。
少し手に取って嗅いでみると明らかに精子の匂いでした。

「ちょっと・・・ゴムは?」

恐る恐る聞いてみると、ゴムは彼のアソコではなく、私の中にありました。

(付き合い始めたばかりの彼とデキ婚?恥ずかしすぎる・・・。なんて軽率だったの)

とても後悔しましたが、彼のほうは、「できたら結婚しようよ」と超ポジティブです。
とにかく生理を待つことにしました。
すると、生理はきちんと来て、なんとかセーフ。
それ以来、セックスのときは私がゴムをつけていますwww

料理や掃除をしてあげるととても喜んでくれて、会えばいつも「まゆちゃんは可愛い」と言ってくれる完璧な彼。
付き合い始めてまだ半年も経っていませんが、彼が「結婚しよう」と言ってくれたので、3月には式を挙げる予定です。
もちろん、デキ婚じゃありません。
身体の相性も良く、とても満足しています。

先日も沖縄に旅行へ行き、たくさんエッチしました。
彼のセックスはとても気持ちいいのですが、欲を言えば私には願望があります。
それは、彼ともっと色々なエッチがしたいということ。

制服を着て彼にレイプされたい・・・。
縛られてレイプされたい・・・。

そんな願望が最近強くなっています。
先日、お願いしてみたら、彼は快諾してくれました。
ただ、彼は優しいので、私が可哀想という気持ちがあって、なかなか私が思っているほど強くはしてくれません。
けれども彼なりに、「まゆか、こんなに濡らしてエッチだな」とか、私にアソコを握らせて、「まゆか、これが好きなのか?」とか、私にシコシコさせて、「まゆか、これをまゆかのどこに入れて欲しいの?」と意地悪に聞いてくれたりしました。
すごく興奮しました。
彼も興奮したようで、私の頭を枕に押さえつけて、片手で胸を揉みながら強く挿入して、「まゆかの中で出していい?」と聞いてきました。

「それはやだっ!」と本気で言いましたが、「だめだ。まゆかの中で出すまで抜いてあげない」と彼が冷たく言いました。

私は彼がプレイでそう言っているのか本気でそう言ってるのかわからなくなり、「いや!やめて」と本気で抵抗しました。
それでも彼は一向にやめてくれず、腰を動かし続けました。
少しして彼の動きが止まり、抜きました。
驚いて彼を見ると、いつもの笑顔で、「ゴムつける?」と聞いてきました。
彼からのサプライズでしたが、かなり気持ちよくて楽しかったです。

新婚生活に向けて、たくさんエッチなコスプレを購入して、彼と楽しみたいと思っています。

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