高速バスで体験した棚ぼたエッチ

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弾丸日帰り出張で往復、高速バスを利用しました。
仕事で軽く飲んで気持ちよくなった帰途での出来事。
バスは10人程度しか乗っておらずガラガラの状態。
私は最後部にひとり。
席の隣はトイレ。
邪魔が入らず、静かに寝られると思っていました。

すると私の前に40歳前後の可愛い感じの女性が来て、座るや否やカーテンを閉めました。
私の席にかかるカーテンを遠慮がちに半分だけ閉めたので、私からカーテンを閉めていいか尋ねました。
びっくりするほど可愛い声で、「あ、どうぞ」って。
まずはここで終わりました。

バスが走り出したらトイレがカタカタうるさいんです。
振動のたびにカタカタと音が鳴ります。
鬱陶しいなと思いつつ、トイレの取っ手に手をかけて、なんとかならないかと色々やってみました。
それに気づいた先ほどの彼女が、「ありがとうございます。私もずっと気になって」と声をかけてきました。

「そうですねえ。なんとかなるといいのですが」

そう答えながら色々試していると、ようやくトイレのドアは大人しくなりました。
彼女が「ありがとうございます」と声をかけてきたので、「いいえ。◯◯には行く方ですか帰る方ですか?」と尋ねたところ、「行く方です」との答え。
それをきっかけに、「せっかくだからお話しませんか」と誘ってみました。
彼女は私の隣に来てくれました。
お酒が入っているからできたことですが、正直その時からエロいことを考えていました。

彼女はとてもよく喋る方で、なおかつ可愛らしさ満点なのでどんどん会話が進み、やがて下系の話題に。

「ありえませんよね。ずっとご無沙汰なんです」って。

「それは私も同じですよ」って言ったら、「勿体ないですね」って。

彼女がチョコレートを出して、「一つどうですか?」って言うので、「いただきます」と答えたら彼女は私に、「アーン」って。
思わず「アーン」って口を開けたら、チョコレートを口に運んでくれました。
その時、タイミングが悪く(良く)、彼女の指を咥えてしまったんです。
恥ずかしがる彼女に悪戯心が湧きました。

「もう一つください」ってお願いしたら、またまた「アーン」。

今度は私も意図的に彼女の指を咥えて彼女の様子を窺いました。
すると、目がとろーんとしてるんです。

(これはもしかしたら!)

期待を込めて彼女の手を力を入れて握りました。
乗車時間は残り1時間少々。
こういう時は時が経つのが早く感じられます。
私は指でのいたずらを開始。
時間もないので遠慮なくストレートに花芯に。
人差し指が触れた途端、溢れたジュースに包まれました。
彼女のアソコは想像していた以上にすごいことになっていました。

「大変なことになってるよ。続けたらもっと大変なことになるね。もうやめとく?」

耳元でわざとらしく囁くと、「意地悪・・・して」と一言。
私の指はすでにヌルヌル、指をどう動かしても彼女は気持ちいいはずです。
あえてクリには触らず、穴の周辺をくにゅくにゅと刺激しました。
私の左手を掴む彼女の手に時々力が入ります。
とってもわかりやすい(笑)
早くクリに触れて欲しいのでしょう、身体をくねくねさせてアピールしています。

「どうしたの?」

根がSな私。

「うーん、わかってるくせにー」

もちろんわかっていますが、口では答えず指で応じました。
適度な大きさの突起がすでに尖っています。
人差し指と中指で挟むようにしてゆっくりと擦ってあげます。
彼女は身体を大きくピクンとさせ、「アン」と声が出てしまいます。
思わず車内を見渡しましたが、気づかれてはいない様子でした。

その後はクリと穴をたくさん弄ってあげて、しっかり気持ちよくなってもらいました。
彼女の右手が興奮度のバロメーター。
腕が痛くなるほどきつく掴まれ、いよいよ切迫した感じになり、呆気なくイッてしまいました。
そのままクリを弄り続けたら、「もうダメ、許して」と彼女。
無視して続けたら、「本当に許して」と言うので、本当に止めて欲しいんだなと判断して、熱くなった股から抜きました。
抜いた指を彼女の目の前に差し出すと、私はジュースまみれの人差し指を咥えて、見せつけるようにしゃぶりました。

私は女性が恥ずかしがったり興奮が高まるのを見るのが好きで、自分が射精することにこだわりは薄い方なんです。
もちろんフェラされたり挿入するのも嫌いではありません。
今回、彼女がイッて満足したことで私自身も楽しめたのですが、最後に彼女の手を取ってカチカチの愚息をズボンの上から触らせました。
親指と人差し指で挟むように、亀頭を中心に触ってくれます。
私は直接触られるよりも、ズボン越し(あるいはパンツ越し)の方が気持ち良くて好きです。

お話していると、彼女の住まいは私の自宅と同県内だと判明。
連絡先を交換して、現在はチャットを続けています。
彼女は、あんなに興奮したのは初めてだと言っていました。
また会えるといいなと思いながら、機会を窺っています。

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