夫の何倍もある上司の巨根に目が眩みました

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40代の主婦です。
長男と長女が相次いで大学進学で地元を離れたのを機に、2年ほど前からテレアポのパートをしていました。
ある事情で、そのパートを辞めてから1ヶ月ほど経った頃のことです。
勤め先の上司だった営業所長からしつこく携帯に電話がかかってきました。
それは・・・復縁を迫る電話です。

彼は20代後半の独身です。
夫が何年も単身赴任していることもあり、私の気の緩みから彼と男女の関係になってしまったのです。
きっかけは、所長から残業を頼まれて、1人で視聴者からの電話を受けているときでした。
私のデスクの真ん前に立った所長がいきなりズボンのジッパーを下げ、いきり立ったペニスを引き出したのです。

「あっ」と息を呑んだものの、お客様とのやり取りを中断することもできず・・・。

電話を切った後、私は所長を睨みつけました。

「所長!一体どういうつもりですか?そんなモノ・・・」

「どういうつもりって・・・。◯野さんは旦那さんが単身赴任してるから淋しいだろうなぁと思って・・・」

「余計なお世話です。所長とは関係ない話でしょ?」

「そうかな?少しでも手助けできればと思ってさ。それに、目が釘付けになってたよね?」

「そ、それは・・・。あんまり大きいからびっくりして」

「試してみたいんじゃないの、◯野さん?」

「・・・」

1年ほど関係が続きました。
残業と称して営業所に居残って仮眠室でセックスをしたり、週に2度3度とラブホテルに通い、さらには野外露出やSM等々。
これまで経験したことのない行為を重ね、女性として最高の喜びに浸ることができました。
ところが、彼が新しくパートに入ってきた私と同年代の奥さんに目移りして、私を無視するようになったのです。
居た堪れなくなった私はパートを辞めました。

でも、彼がその奥さんと別れることになったらしいのです。
彼のメールによると、わずか数ヶ月のあいだに2度も妊娠させてしまい、相手の旦那さんに疑われ始めたそうです。
それで私に矛先が戻ったということです。
その日はしつこく何度も私の携帯に電話をかけてきた挙句、私が電話に出る気がないのを知ると自宅の固定電話にもかけてきたのです。
とうとう同居している義母が電話に出てしまいました。
認知症の義母は訳がわからず、そのあと玄関チャイムが鳴ったので玄関を開けてしまいました。
義母はインターホンで2階の寝室にいた私に知らせました。

「◯子さん、あなたを訪ねて誰か来たよ。前に働いてた◯◯社の人だって。ほら、テレホンなんとかの」

私は逆上しながら階下に下り、玄関に向かいました。
私は仕事の引継ぎの件で彼が訪ねてきたのだと義母に嘘を言い、彼を2階の部屋に通しました。

「関係は終わったはずだし、もうそのつもりはない。帰ってほしい」

彼にきっぱりと告げたのですが・・・彼はいきなりズボンのファスナーを引き下げ、いきり立った男性自身を引き出したのです。

「きゃっ」

「付き合ってた頃、ずいぶん気に入ってくれてたよね?」

「そんなこと、もう・・・」

私は二の句を継げませんでした。
図星だったからです。
夫のモノとは比べものにならないほど太く長く逞しいソレは、私を虜にしていたからです。
私はパートを辞めてからも、悔しさに苛まれながら、じつは毎晩のように彼のモノを想いながらオナニーに耽っていたのです。

しかし今、夢にまで見た彼のモノが目の前で隆々とそびえ立ち、脈打っているのです。
女としてのプライドもあり、階下には義母も居たため、はじめは目を逸らして迫ってくるソレを払い除けていたのですが・・・その禍々しい一物が私に与えてくれた極上の快楽が呼び覚まされてしまいました。
気が付くと私は膝をついて彼のペニスに唇を寄せていました。
頭の中が真っ白になったまま彼のモノに舌を絡みつかせ、喉奥深く咥え込みました。
そして1回目の放出を狂ったように飲み下しました。

「誰にも渡したくない、このオチンチン。私だけのモノにしたい」

「奥さんがその気ならお望み通りということで・・・」

間もなく義母が階段を上がってくる気配がしました。
お茶を運んできてくれたようです。
ノックがあったと思ったら、返事をする間もなくドアが開きました。
義母は驚いて、お茶を乗せたお盆を床に落としました。
割れた茶碗が散乱しました。

「◯子さん、仕事の引継ぎって・・・まさか、あなた・・・」

義母はそう言うなりドアを閉めて階段を駆け下りました。
義母が驚いたのは無理もありません。
私たち2人は全裸で後ろから繋がっていたのですから。
そして間もなく義母が玄関から出ていく物音が聞こえました。

「年寄りには毒気が強すぎたかな。あのまま外に出て車にはねられて死んでくれないかな」

「本当にそうなってくれたら助かるけど・・・」

私たちは延々と行為を続けました。

夕方になり薄暗くなった頃、階下で物音がしました。
義母は階段を上ってくると、ノックもせずドアを開けました。
私は彼の大きなモノを喉奥まで咥えながら義母を睨みつけました。
邪魔をしないでと。

「◯子さん、こんなことをしてただで済むと思ってるの?信じられない!」

私は長大な彼のモノを口からズルズル引き出して言いました。

「仕方ないでしょ。あなたの息子が何年も放っておくからこうなったのよ。それに、もともと粗チンで役立たずなんだから。このオチンチン、あんたの息子の倍はあるわよ」

「まあ、なんてこと言うの。この淫売女!」

「今日のことは忘れてくれるわよね?そうじゃなかったら当然離婚ということになるから。そうなったらあなたの可愛い孫たちがどうなるか、分かるわよね?」

「・・・それは・・・困るわ。だったら・・・もう・・・好きにしたらいいでしょ」

義母のお墨付きを得たことで、その日、彼は家に泊まることになりました。
数ヶ月ぶりの彼とのセックスで疲れ果てて泥のように眠っていた私は、深夜に彼がベッドから抜け出す気配を感じました。
枕元の時計を見ると午前1時を回ったところです。
階下のトイレに向かったのだと思ったのですが、私はそのまま眠ってしまいました。
朝遅く目が覚めると隣に彼の姿がありません。

(まさか・・・)

嫌な予感を感じていると彼が戻ってきました。

「内緒にしてくれるって、俺達のこと。その代わり、月に一度でいいから相手してくれないかって」

「あなた、まさか・・・」

「そのまさかだよ。かなりの好き者だね、あの義母さん。朝まで俺を離してくれなかったから。死んだ爺さんに相当仕込まれてたみたいだよ」

「信じられない。人は見かけによらないって言うけど、孫みたいな年のあなたと・・・」

私には70代半ばの義母と20代の彼との行為が信じられませんでした。

「で・・・どうだったの?」

彼の話によると、初めはさすがに義母も拒んだそうです。
でも彼の巨根に目が眩んで身を任せたらしく、それから2人の行為は朝方まで続いたそうです。
でも考えてみれば、年の差があったとしても義母も彼も独身ですから、恋愛もセックスも自由なんですよね。
その日から、週末の夕方になると、彼が家に来るようになりました。

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