敏感過ぎる女友達

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４年ほど前に知り合った友達、名前はゆみ。
一度告白されたんですが、そのときは彼女がいたので断りました。
それからゆみにも彼氏ができたりして、普通に友達として遊ぶようになりました。
今はお互いに相談しあう関係です。
お互いのエッチの仕方なんかも話す関係でした。
僕は年末に彼女と別れてからフリーだし、しばらくは彼女を作るつもりはありません。
ゆみもそのへんのことは分かってて、最近は彼氏との関係を愚痴っていました。

先日もゆみの話を聞いていて、彼氏と別れたいのか、このまま付き合っていたいのかよく分からなくなりました。
どうもはっきりしないんです。
暗い場所に停めた車の中で話していたので、はっきりさせてやろうと思いました。
僕はいつもなら彼氏がいる子には手を出しません。
でも今回は、踏ん切りをつけさせるためにも手を出していいかなと思いました。
しかし、やっても指で感じさせる程度で、エッチまでする気はありませんでした。

「今日は俺、悪人になるから」

そんな断りを入れて、思い切って助手席にいるゆみの肩に手を回して引き寄せました。
そんなことをされてもゆみは、拒むどころか自分で頭の位置を調節しています。
顔をこっちに向けている形なので、いつでもキスできる状態でした。
迷っていたのですが、なるようになれって感じでキスをしました。

「あっ！」

そのときの声は、びっくりしたという声ではなく、明らかに感じている声でした。
腰が反応して動いています。
耳を舐めると足を擦り合わせるように動いていました。

（こんなに感じやすい子だったんだ。面白い！）

Ｓっ気が出てきて、とことんいじめてやろうと思いました。
執拗に耳や首筋を舐めていると、びくんびくんって感じてるんです。

「なんでー？なんでこんなことするのー？」

そう聞いてきますが抵抗はしません。

「なんでだろうねー？でも興味あるでしょ？」

聞くと「ある」って答えました。

「じゃあ、いいじゃん」ってことで、そのまま続行。

小ぶりの胸を服の上から触っただけで・・・。

「んっ！」

ビクビクビク！として、こっちが驚く反応です。
すっかり面白くなって、服の中に手を入れてブラジャーを外しました。

「小さいからだめー」

（おいおい、だめな理由はそれか？）

思わずツッコみたくなりましたが、ぐっとこらえました。

まずは左から。
軽く擦るだけで、「ひゃっあっあっ」って素晴らしい反応。
乳首も軽く当たるだけでめちゃめちゃ感じてます。
しばらく遊んでから右を触ると、感じてるんだけどちょっと反応が弱い？

「左のほうが感じる？」

「うん。左がいい」

リクエストにお応えして、左をメインで責めてあげました。
でも、あくまでもソフトに。

胸でそこまで感じてくれたら下も触りたいのが人情です。
そこでジーンズの上からクリちゃんの辺りを触ろうとしたら、ガードされてしまいました。

「そこはダメー」って。

でも触りたいから頑張っていると、明らかにクリより上の毛が生えてる部分で感じてるんです。
（もうなんなの、この子は？）って感じで、やっぱり触りたいから説得することにしました。

「エッチはしないから触らせてくれ。興味はあるでしょ？」

「興味はあるけどダメー」

なんでか聞いたら、「オリモノシートを付けてるから恥ずかしい」とのことでした。

「そんなの全然気にしないよ。無理やり脱がされるのと自分で脱ぐのどっちがいい？」

「自分で脱ぐから見ないで。・・・どこまで脱げばいい？」

「片足で十分だけど邪魔になるよ」って言ったら、結局下は全部脱いじゃいました。

さてさてって感じで、すぐに触りたいのをぐっとこらえて太ももの辺りから触りました。
でも、それだけで濡れてるんです。
さわさわして焦らした後、核心部分に触れるとまたまたびっくり！
もうビチョビチョなんです。

ゆみはゆみで、「なんでこんなに気持ちいいのー？」なんて言ってるけど、それはこっちが聞きたい話（笑）

「もっと奥に入れて」

「やーだよー」

さんざん焦らしておいて、指を１本だけ入れてあげました。
それだけなのに、「あぁー！あっ！あぁーー！」って狂喜乱舞状態！
同時に耳も舐めたらさあ大変。
住宅街だってことも忘れて声を出しまくりでした。

こっちも我慢できなくなってホテルに直行しました。
ゆみはシャワーを浴びたいってことでシャワーを浴びました。
バスローブ姿で出てきたゆみをお姫様抱っこでベッドに連れていきました。
仕切り直しってことで１００％の力で愛撫したら、びっくりするような反応のオンパレード。
指を入れてピストンしただけで痙攣してるんです。

その日は４回以上したかな。
亀頭だけ入れて焦らしていると、「はうーーー」って自分から腰を振る始末。
奥まで入れると、「勝手に腰が動くー！」って、がんがん腰を使ってくれました。

彼氏さん、ごめんなさい。
でも、勝手にもっと開発させてもらいますね！