若い巨根の虜になりました

この体験談は約 4 分で読めます。

私は50歳になる人妻です。
主人はホテルの総支配人をしており、毎日忙しくて2人の時間がなく、セックスレス状態が長くなっていました。

その人はパート勤務している会社に転勤してきた35歳の独身男性で、見かけははっきり言ってうだつの上がらないサラリーマンでした。
その彼が来て2ヶ月が過ぎた頃、所長が歓迎会を開催すると言い出しました。
会社の近くの居酒屋でしたから普段は参加しないのですが、その時は主人が2週間ほど出張でいなかったので、夕飯代わりに参加することにしました。
たまたま彼の隣の席になり、今までのことなど色々聞きましたが、やっぱり成績が悪くてこの営業所に飛ばされたみたいでした。

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宴もたけなわな時に所長が席にやって来て、彼のエッチな話をしだしました。
彼のモノが大きいこと。
童貞をスナックのママに奪われて、その後も関係が続いたこと。
ママだけでなく、年上の熟女達に遊ばれたこと。

所長はそんな下ネタを身振り手振りを交えて面白おかしく説明していましたが、話を聞いているうちに、一体どんなものなのか見たくて仕方なくなりました。

「黒木さんも1回試してみたら?」

所長がそんなことを言って、彼の顔を見たらいやらしい目で私を見ていました。
長いセックスレスと酔いも手伝って、本当に試してみたい気分が高まってきました。

そうこうしているうちにお開きとなり、私と彼(山本君)と女性社員の3人で電車に乗り、最寄り駅で私と彼が降りました。

「ちょっと寄っていきませんか?」

突然彼に誘われ、返事も聞かずに私の手を握って歩き出しました。
駅からすぐ近くのマンションでした。
1Kの間取りで、鞄や服が無造作に置かれていました。
私はベッドに座るように促されました。
彼が冷蔵庫から缶ビールを出してきて、改めて乾杯して少しだけ飲みました。

彼が私の横に座り、肩を抱き寄せました。
私も身を預け、彼の肩に顔を埋めました。
顎を上にあげられ、そっと唇が重なりました。
そのうち彼の舌が入ってきて、私も舌を絡ませて応えました。
彼の舌が首筋に来た時には、もう軽く喘いでいたと思います。

「ねぇ、シャワーを浴びさせて」

「じゃあ一緒に入ろうよ」

「恥ずかしいから1人で入らせて。お願い」

「仕方ないなぁ、じゃあお先にどうぞ」

彼はそう言うと新しいバスタオルを渡してくれました。
洗面所で全裸になりバスルームに入りました。
洗う前からすでにびっしょり濡れていました。

ボディソープを流しているとバスルームの扉が開き、彼が入ってきました。

「恥ずかしいわ!」

「黒木さん、僕の体を洗ってくださいよ!」

「仕方ないなぁ」

そう言いながらシャワーで彼の体を流し、ボディソープを手にいっぱい付けて、彼の胸から撫でるように洗ってあげました。

いよいよ彼のモノを手にする時が来ました。
所長の言う通り、今まで見たことのない大きさと、グロテスクな色、そして鋼鉄が入っているかのような硬さにびっくりしながら両手で泡まみれにしました。

「ウゥッ」と彼が声を出しました。

右手で硬いモノを扱きながら、左手は玉袋を刺激し、乳首を舐めてあげました。
すると彼は私の左足をバスタブに乗せ、私の蕾を弄りはじめました。

「あぁ、気持ちいいわ!」

「お願い、ちんぽを舐めて」

おねだりされたのでシャワーで泡を流し、彼のモノを口に含みました。
口いっぱいに頬張ると、さらに硬さを増したように感じました。
久しぶりのフェラチオに愛液が垂れているのがわかった。

「早く欲しい!ねぇ、もう出ましょう」

私から促し、一緒にバスルームを出て、タオルで体を拭いてあげました。

ベッドに行くと、すぐに彼は私の唇を奪い、舌を入れてきました。
彼に合わせて舌を絡ませると、彼の手はバスタオルを剥ぎ、乳首を舐めてきました。
私は、彼の頭を押さえて乳房に顔を埋めさせました。
Gカップの柔らかい乳房の中に顔を埋めながら乳首を舌で転がされました。
今度は彼の頭を下に押し蜜壺を舐めるように自分から要求しました。
しかしそれを見透かしたように左右の乳房を舐め続け、私の要求を焦らしました。
焦らされ続けた私は、とうとう彼にお願いしてしまいました。

「早くおまんこ舐めて!」

彼は両手で脚を持ち上げて広げ、愛液で光っているおまんこを眺めていました。
私は腰を振っておねだりして、ようやく彼の舌をいただくことができました。
クリトリスを舌で転がされ蜜壺に指を入れられ、ぐちょぐちょにされた私は、一気に絶頂へ到達しました。

「あぁイク!イクッ!」

大きな声をあげ、体をくねらせて絶頂を味わいました。

彼にバスルームの続きをお願いされたので、彼の体の上に乗り、彼の舌を転がしました。
それから乳首をゆっくりと舐め、彼のモノを触りました。
明るい照明の下、赤黒くそびえ立つモノの裏筋を、根元から亀頭まで何度も舌を往復させました。

(さっきのお返しに、私も焦らしてあげるわ!)

そんな気持ちから亀頭は咥えずに裏筋と玉袋を舐めていると、亀頭から透明な液が垂れ出した。

(そろそろね!)

亀頭の液を舐め取り、一気に口に含みました。
そして何度も口で扱き、そのスピードを上げていきました。

「あぁ気持ちいい!黒木さんのファラ、めちゃ上手いよ!」

彼が体を入れ替えて私に覆い被さってきました。

(ああ、いよいよだわ!)

私は自ら脚を広げて彼の挿入を待ちました。

「ゴム付けようか?」

「私もう必要ないから中に出して!」

それを聞くと彼は一気にちんぽを突き立てました。

(ああ、凄い!)

おまんこいっぱいに入った彼のモノは、出し入れするたびにひだを擦り、快感を増幅させました。
彼が腰を振るたびに私は喘ぎ声を上げました。
2回目の絶頂もあっという間に訪れました。
その後はバックで突かれ、彼が発射する前に正常位に戻り、体を密着させながら舌を絡ませ合い、大量の精液を私の中に放出しました。
私は彼の精液を受け止めながら同時に絶頂を迎えました。
しばらくは重なり合って居ましたが、彼がモノを私の顔に持ってきたので、残っている精液を舐めてあげました。
私の愛液がたっぷり付いたモノでしたが平気でした。

それからは、主人がいない時や帰りが遅い時を見計らっては激しいセックスをしています。
毎回1回目はおまんこの中に出して、2回目は精液を飲まされます。
ただ、彼はそれでは足りないようで、会社でもフェラチオやパイズリを要求してきます。
しかし会社では私は入れてもらえないので、逆に欲求が溜まってしまいます。
彼といると、どんどん淫乱になっていきます。
それが怖いです。

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