ナンパしてきた男にトイレで大量中出しされました

この体験談は約 3 分で読めます。

まだ時間も早かったので家まで歩いて帰ろうと、途中でコンビニに寄り、お茶を買い、酔いを醒ましながら歩いていたら、男が後ろから追い越して振り向きざまに声をかけてきた。

男「おひとりですか?」

私が(はぁ?)と訝しんでいると、男は矢継ぎ早に「綺麗だ」とか「素敵だ」とか続ける。

私「ちょっと待って。何なの?」

男「お姉さんみたいな方が好きなんです」

悪い気はしなかったので、少しだけならと思い、男の話に付き合うことにした。
帰宅途中に公園があるので、そこのベンチに腰を掛けて2人で話をしていたら、飲みすぎたのかお茶のせいなのか急に催してしまい、男に一言断り公園のトイレへ入った。
用を足して出ようとしたら、ドアが急に開き、男が個室に入ってきた。
ビックリして男を突き飛ばそうとしたら、男に抱き締められた。

「本当に素敵だ。好きです」

男にキスをされた。
そのキスも荒々しいものではなく、ゆっくりじっくりソフトなもので、なんとなく男に委ねてしまった。
すると男の手は私の下半身に伸びてきた。
スカートを捲り上げ、ストッキングの上からゆっくりと撫でたり、ときに鷲掴みにされた。
結局ストッキングも脱がされ、下半身は下着姿にされた。
お尻だけではなく、アソコに指が来たとき、私は思わずビクッと反応してしまった。
男はしゃがみ込むと、シャワーも浴びていないアソコを舐めようとしてきた。

「汚いからイヤ!」

抵抗すると男は、「それがいいんですよ」と股に顔を埋め、私に両足を開くように促した。
下着の上からとはいえ、ゆっくり舌を這わされると、恥ずかしさと同時にいやらしさを感じて興奮してきた。
自分からアソコを押し付けたい気持ちを我慢していると、男が立ち上がって言った。

「僕のもしてください」

男は私を便器に座らせた。
男がファスナーを下げて、おもむろに出してきたのは、今までに見たことがないサイズだった。
まだ大きくなっていないのに、旦那よりも遥かに太く長い。

(これはやばい・・・)

そう思ったが、「咥えて」と目の前に差し出されると、好奇心も手伝って、ゆっくりと口に含んだ。
含んでいると、さらに太く長く、そして硬くなり、顎が辛くなってきた。

「入れていいですか?」

男は私を後ろに向かせ、私の下着を下げ、ゆっくりと入り口に当ててきた。
それだけでも大きさが分かるくらいの太さだったが、ゆっくり深く入れられると、今まで感じたことがないほど奥に入ってきた。
男が体を支えてくれていなければ、その場にヘナヘナと崩れ落ちそうなほどの快感だった。

男はゆっくりと抜き挿しして何度か奥まで入れると、大きく動かし始めた。
私は立っていられないほど感じたが、男は何度も何度も腰を大きく動かした。
気持ち良すぎて意識が途切れそうになった私は男に許しを乞いたが、男は「まだまだだよ」と言って何度も腰を押し付けてきた。
私は何度もイカされた。

「お願い、もう無理」と言っても、男は「まだまだ」と言うだけ。

いつまでも男は絶頂に達しない。

「本当に許して。もう無理」

「じゃあ中に出してもいい?」

私はそれで終わるならと思い、「出していいから本当にもう許して」と言った。

男の動きがさらに激しくなった。
きっと私は外にも聞こえるような声を出していたと思う。
それからも男は動かし続け、「出る」と言ってからさらに驚くことになった。
射精が全然止まらないのだ。
中に入っているのに、ボタボタと精子が垂れ、下着やストッキングを汚し続けた。
男に抜かれたときは、尋常ではない量の精子が吹き出るように流れ出てきた。
中に出された経験はあったが、こんな量は初めてだった。

男は、「ありがとう。本当に素敵だ」と言って私を抱き締めてくれたが、私は初めてのことがありすぎて頭が真っ白だった。
ティッシュで拭き取っても、中にまだ溜まっている感覚があり、下着もストッキングも精子まみれだったため、穿くのを諦めてスカートだけで帰宅した。

ナンパされ、見たことがないようなサイズのモノを挿入され、公衆トイレで何度もイカされ、溢れるほどの精子を流し込まれたのに、私は男と連絡先を交換した。
そして今日の昼間も私はホテルで男に抱かれた。
今も男の精子がアソコに残っている。
男も私も既婚者だが、これからも何度も私は男に抱かれると思う。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました