ひょんなことから妖艶な熟女と男女の仲になりました

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50代で恐らく最後の単身赴任を謳歌すべく、近所のレンタルバイクの会員となり、店主催のツーリングに参加するようになりました。
何度も参加していると友達も増えましたが、いつも参加するのは40代後半から50代後半までのおっさんと、50歳前後の松田夫婦。
たまに、かなり妖艶な40代の人妻、麗子さんが参加することもありました。
皆さん20代頃からツーリングを楽しんでいた人ばかりです。

店のツーリングは日帰り専門でしたが、メンバーの1人から温泉ツーリングの誘いがありました。
蓋を開けるといつものおっさんたち3人、松田夫妻、そして妖艶人妻麗子さんと私の7人になりました。
おっさんの1人でサラリーマンの横山さんと松田夫妻とは2度ほど居酒屋に行ったこともあり、すでに友人といえる関係でもありました。

夫婦は同室を希望し、麗子さんのために女性1人の別部屋を取ろうとしましたが、人気宿なので1人部屋は取れず、麗子さんが「構わない」と言うので、結局みんなで1部屋の雑魚寝になりました。
男連中はみんな妖艶な麗子さんと仲良くなりたくて寄っていきます。
私もその1人でした。
川魚がメインの美味しい食事と素晴らしい温泉を楽しんで、2次会は旅の話や昔話で大いに盛り上がりました。

そのうちゴロゴロと寝始める人が出てきたので、テーブルを端に寄せて布団を敷き詰め、眠くなった人が勝手に離脱していったり復活してきたりの状態になりました。
私は酒を飲むと眠くはなるものの、場所が変わると熟睡できないため、翌日のツーリングで睡魔に襲われる恐れがあります。
そこで、医師から処方された睡眠導入剤を飲んで、お先に夢の世界へと旅立ちました。
これが良くありませんでした。
この睡眠導入剤と酒を一緒に飲むと、訳がわからなくなることがあります。
私は深夜に目が覚めましたが、自分がどこにいるのかさえわかっておらず、幻覚の世界にいるようでした。

ふと私は目の前に女性の体が横たわっていることに気付きました。
誰かはわからないけど、女だと思いました。
尻を触っても寝たままです。
前に手を回してオッパイを触ってみても寝たままです。
少し起き上がって顔を見たけど知らない女でした。

以前、この薬と酒の組み合わせで寝たときに、隣に寝ている妻が知らない女に見えたことが数回ありました。
どうやら今回もそんな風になってしまったようです。
知らない女だけど、色気のある女だと思いました。
でもそれが麗子さんだろうなんてことも考えず、ただ女だと思ってました。

また横になると私は女の体を弄りました。
女は抵抗しません。
女は寝巻き代わりにスウェットのようなものを着ていたので、私はスウェットのパンツの上から手を突っ込んでオマンコのあたりを触ってみました。
パンティの上から触ったつもりでしたが、どうやらその下に手が入ってしまったようで、指が陰毛に触れました。
しばらく陰毛を軽くなでなでしていましたが、横を向いていた女が突然上を向く格好になったので、慌てて手をスウェットから抜きました。
すると女は私の手を掴み、パンティの中に誘導したのです。
私の手は陰毛をすり抜けてワレメに到達しました。
すでに濡れていました。

私はそのままワレメのヌルヌルに手を突っ込み、クリトリスを弄び、そしてヴァギナに指を入れました。
女は口に両手を当てて声を抑えながら体をくねらせました。
私は女のオマンコを見たくて覗き込もうとしましたが、そのとき女は私の方に体をくるりと回し、「これ以上は駄目」と囁くと、向こうを向いてしまいました。

翌朝、私は薬のせいでずいぶん遅くまで寝てしまい、すでに食堂に集まっているみんなに遅まきながら合流できました。
麗子さんが私の顔を見てニッコリしたとき、(あれは果たして事実だったのか、それとも夢だったのか?)と首を傾げました。
本当にその区別がつきませんでした。
しかし、その後の麗子さんとの会話は特にぎこちないこともなく普通で、昨夜オマンコに指を突っ込んだ男と会話している風でもありません。
やっぱりあれは夢だったのだと結論付けました。

そのツーリングから2週間が経ったある日、私は麗子さんから電話をもらい、パン屋の飲食コーナーで待ち合わせました。

「いきなりあんなことされちゃって驚いちゃったけど、すごく気持ち良かったです」

そう彼女に言われて、(ああ、現実だったんだ)とわかりました。
さすがに「誰だかわかりませんでした」とは言えず、私は話を合わせるしかありませんでした。

「あれ以上されたら声が出ちゃうし、みんなにバレちゃうから止めただけで、嫌じゃなかったのよ」

彼女はそう言ってくれました。
僕は一体どうなるのかとドキドキしました。

「部屋に行ってもいい?」

思ってもいない展開に頭がなかなかついていきませんでしたが、無料サービスの珈琲を2杯飲んで、彼女の言わんとするところを整理しました。

「つまり、エッチしてもいいの?」

私は彼女にストレートに聞きました。

「あのまま放置されたら私が困っちゃうから」

彼女はそう答えました。
私は彼女を連れてマンションに戻りました。
マンションの部屋に入ると彼女は、「シャワーはうちで浴びてきたから」と言って服を脱ぎ始め、「しわになるから」と衣服を綺麗に畳んで下着だけになりました。
もう私の錆びつきそうなチンコはビンビンです。

「もう生理はないから」

つまり、生でいいという意味の言葉を皮切りに、2人の関係が始まりました。

それからたまに麗子さんはセックスをしにやって来ます。
料理を作ってくれることもあるし、朝から晩までいてセックスばかりしていたこともありますが、決して泊まることはありません。
今もそれが続いていますが、いまだにオマンコをじっくり見ようとするとい、「恥ずかしい、恥ずかしい」と目を伏せて照れるのがとても可愛いです。

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