中1の頃から露出好きの変態でした・第4話

この体験談は約 10 分で読めます。

昼間に外でした初めてのオナニーについても書いちゃいます。

学校からの帰り道でした。
その日は土曜日でしたが、まだ隔週で学校がありました。
友達と別れて私は1人で駅にあるショッピングセンターの本屋さんに行きました。
駅の改札のそばを通ったときです。
もうすぐ出る電車の表示が目に入りました。
私はその日も朝からもやもやしていて、家に帰ってエッチなことをしたいと考えていました。
時間はまだ2時前でした。
その日も母は父のところに行っていたので、家に帰ってもどうせ日曜日まで私1人だったのです。
私は切符を買って、その電車に乗っちゃったんです。
切符の行き先は私の住んでるところから2つ隣の市でした。
そこから通っている友達はいません。
知り合いももちろんいません。

(着いたら何をしよう?)

私は電車の中で色々と想像して楽しみました。
その駅に降り立つと私はまず駅ビルのショッピングセンターでTシャツとスカートを買いました。
制服のままだったので、まず着替えしなくちゃいけなかったのです。
トイレで着替え、バッグと制服はコインロッカーに仕舞いました。
前にも何度か来たことがあったので、私は迷わず駅前からバスに乗って郊外にある比較的大きな公園に向かったのです。
昔、両親とドライブで行ったことのある公園でした。

遊歩道のそばに大きなトイレがありました。
私は周囲に人がいないのをしっかりと確認してトイレに飛び込み、個室で素っ裸になったのです。
いい気分でした。
公園のトイレの中とはいえ、昼間っから素っ裸でいられるなんて。
私は思いっきり体を弄り回しました。
おまんこはべとべとで乳首はこりこりになっていました。
それまで全然触ってもいなかったのに、すごい快感でした。
ちょっと触れるだけで足が攣りそうになるほどに全身が痺れ、頭の中では白い光が何度も明滅しました。

ひと息ついた私は外の気配に耳をそばだてました。
遠くの方で子どもたちの声がしました。
でもトイレの中はしんとしていて誰もいる気配はありませんでした。

(このまま出てみたい)

甘い誘惑が私の頭の中に囁きかけてきました。
私は脱いだ服と下着をきれいに畳んでトイレの貯水槽の上に置きました。
そしてドアに耳を当ててもう一度じっと外の気配を再確認しました。

(大丈夫、やっぱり誰もいないよ)

私は音を立てないようにそっとドアの内鍵を外しました。
誰もいないことを確認したくせに。
それからドアを薄っすらと開けて外の様子を窺いました。
もちろん誰もいませんでした。
それでも私は少しずつ少しずつドアを開けていきました。
そしてとうとうフルオープンしてしまったのです。
ドアは内開きで、壁にばたんと音を立ててぶつかりました。
ものすごく大きな音に感じました。
でもその音に急かされるように私は1、2歩、個室の外に踏み出してしまったのです。
とうとう昼間の外の世界で素っ裸になってしまったのです。
目眩がするようでした。
入口のところにある洗面台の鏡に私の横顔が映りました。
一瞬どきっとしました。
すぐに鏡と気づいたのですが、鏡は私にそこにいやらしい私がいるんだということをいやが上にも突きつけてきました。
私は震える足で洗面台に近づきました。
とてもいやらしい女の子が私に近づいてきました。

(そうよ、あんたみたいな子はもっといやらしいことしなきゃだめよ)

私はその鏡に映るいやらしい顔を見ながらオナニーしました。
入口から覗かれないようにと鏡からは少し離れていたのですが、もしそのとき誰かが入ってきていたらと、あとから考えてぞっとしました。
でもそのときはそんな考えは浮かびませんでした。
自分に都合のいい理屈だけをつけ、本能のままに快感を高める方法ばかりを考えていました。
(今もそうなんだけどね、成長していないんですね)

私は外に人の気配がないことを確認してから入口からひょいと顔だけ出してみました。

(さあ、今度はここから本当の外に出てみるのよ)

トイレの前には誰もいませんでした。
でも遊歩道の向こうは広い芝生なのです。
遠くの方でしたが、人の姿もいくつかありました。
入口近くに木立や植え込みはありましたが、いつ誰が通りかかるか分かりません。
このまま出て行ったら絶対誰かに見つかってしまいます。
残念だったけど、外に出るのは諦めてしまいました。
もう一度個室に戻りました。
さっきあんなに濡れたからトイレットペーパーで拭き取ったばかりでした。
なのに、弄りもしないのに、また溢れるほど濡れていました。
息ははあはあと荒くなりました。
さっきまでは息をつめるようにしていたからです。
体のどこに触れても感じるようでした。
終わることのない快感です。
飽きることなく私はオナニーに耽ったのです。

どれくらい時間が経っていたのでしょうか。
服と下着をつけて外に出ると辺りは少し薄暗くなっていました。
遊歩道を歩いてバス停に向かう途中、何人かの人とすれ違いました。
あの人たちは異常に上気していた私の顔に気づいていたのでしょうか。
バスはすぐに来ました。
シートに座ってバスに揺られているとさっきのことが思い出されて、またおまんこが湿ってきました。
駅の本屋さんで目的の本を買い、電車に乗って帰りました。
でも電車の中で私は後悔していました。

(チャンスだったのに、どうしてもっと色々出来なかったんだろう)

家に帰ってさっきまでのことを改めて思い返しました。
母の部屋から姿見を運んでトイレのドアの前に置いて、さっきみたいに素っ裸になってドアを少しずつ開けてみました。
ドアの向こうにいやらしい顔と姿をした私が少しずつ現れてくるのです。

(さっき誰かが隠れて見ていたとしたら、たぶんこんなふうに見えたんだろうな)

でも私は満足していませんでした。

(そうよ、やっぱりもっとできたはず)

私は決心しました。
次の日も公園に行くんだと。
そして今度こそもっと色々やるんだと。

家に帰った私は玄関で服を脱いで、そのまま冷たい廊下に寝そべりながら、さっきのことを思い出してオナニーしました。
あのとき本当に誰にも見られていなかっただろうか、ひょっとして誰かが遠くから私の様子をすべて眺めていたんじゃないか。
目を閉じると覗かれながらトイレで素っ裸のままオナニーしている自分の姿が頭の中に浮かんできました。
私は想像の視線に覗かれながら何度も昇りつめてしまったのです。
私はいつしか素っ裸のまま廊下で眠ってしまっていました。

目が覚めるともう7時を回っていました。
さっきまでのことがすべて夢のようでした。

(本当に私、あんなことしちゃったんだろうか?)

朝起きたときから学校に行って、それから友達と途中まで一緒で、そう、やっぱりそのあとのことは事実なのです。
冷静になって思い返してみると火が出るほどに恥ずかしいのですが、それは自分の意思でしたことなのです。

(そうよ、私はあんなことをして感じてしまう変態なのよ)

『変態』

その言葉に初めは違和感があったのですが、そのときは自分の行為を正当化する便利な言葉だと思ってしまったのです。

(私はもっと色んなことをしなきゃいけないのよ)

翌朝私は少し早起きをして自転車で駅に向かいました。
曇り空で今にも雨が落ちてきそうな天気でした。
日曜日の朝の駅に人はまばらでした。
私は昨日と同じ駅の切符を買い、電車に乗りました。
車窓の景色もまともに目に入りませんでした。
私は昨日やり残したことをするために昨日の公園向かったのです。
駅に到着するとまた駅間からバスに乗り、目的地へ。
乗客は私1人でした。
運転席の大きなフロントガラスに雨粒が落ちていました。
それを大きなワイパーがゆっくりと払っていました。
どうやら本格的に降りはじめたようでした。
でもそれは私の望むところでした。

公園前で降りると誰もいませんでした。
私は大粒の雨の中を小走りで昨日のトイレまで走りました。
芝生はぐちょぐちょでソックスに泥が跳ねました。
トイレに着くまでに誰とも会うことはありませんでした。

(こんな雨の日に公園に来る人なんているわけないよね)

息をハアハアさせながら私は昨日の鏡を覗き込みました。
いやらしい顔をした私がいました。

(今日こそ思いっきりやるからね)

私は頭の中で鏡の中の自分につぶやきました。
小さなリュックを下ろしました。
中には着替えのTシャツや下着が入っていました。
着ていたシャツはぐちゃぐちゃではないにしろ濡れていました。

(こんなの着ていたら風邪引いちゃうじゃない)

私はトイレの入り口からそっと外を窺ってみました。
もちろん近くには誰もいません。

(何してるの?風邪引いちゃうよ)

私はもう一度トイレの外を覗いて確かに誰もいないことを確認して、鏡の前でえいっとばかりにTシャツを脱いじゃいました。
下のブラもしっとりと濡れていました。
鏡の中の私は不安そうな、でも待ち望むような顔をしていました。
私は大きく息を飲んでブラを外しました。
当時はあまり大きくなかった胸が現れました。

(ほら、何してるの、下だって濡れているでしょ)

下は膝までのジーンズのスカートを穿いていました。
私は腰のジッパーを下ろし、留め金を外しました。
スカートはそのまますとんと落ちました。
私はパンティ1枚の姿になってしまいました。
そのバサッというスカートの落ちる音に私の理性は飛んでしまったようでした。
私はパンティに両手をかけ、もどかしいように下にずり下げました。
そしていつものように足で蹴飛ばすように脱ぎ捨てたのです。
私はとうとう素っ裸でした。
私は急いで脱ぎ捨てた服をかき集め、リュックの中に入れて個室に飛び込みました。
息がハアハアしだしました。

(何やってるの、もうこれでいいじゃない)

(だめよ、これじゃあ昨日と同じ。せっかく今日来た甲斐がないじゃない)

私はリュックを床に置き、全身を撫で回しました。
さわさわと皮膚の下に電流が走るようでした。
乳首もおまんこも動物のそれのようになっていました。

(さあ、昨日よりもすごいことをしなきゃ)

私はリュックを持って個室を出て、掃除用具入れの中にあったバケツにリュックを隠しました。
そしてまた個室に戻りました。

(さあ、これでもう私には着るものがなくなっちゃったんだ)

個室の中で素っ裸でいるとものすごく不安なんです。
確かにちょっとドアを開ければそこに服はあるのですが、そのちょっとの距離が大きいのです。

(誰も来ないよね、こんな雨降りに)

不安をかき消すように私は自分の体を弄り回しました。
雨で少しばかり寒いはずなのに体は火照り続けていました。
そして体が熱くなればなるほど不安は薄れ、私は大胆になっていったのです。
私はドアを開けました。
ドアの外を確認することもなく、不用意なほど大胆に開けました。
もちろん誰もいません。
トイレの入口から外を窺ってみました。
さっきと同じです。
辺りはしとしとと降る雨の音だけでした。

私はそっと入口を出て、木立のわきを通ってトイレの裏側にまわりました。
そこには比較的高い木が何本か植えられていて薄暗くなっていました。
葉っぱを伝って雨のしずくがぼたぼたと落ちてきました。
そのしずくが私の顔や背中やお尻に当たるんです。

(ああ、私はこんな所で素っ裸のまま雨に濡れてるんだ)

自分がまるで雨宿りしている犬のような気がしました。
服はトイレの中です。
戻るためにはまたトイレの表に回って出なければならないのです。
とても心細くなっていました。
でもその雨の中なのに体は熱く火照っていました。

(誰か来るかもしれない)

(いえ、こんな日にこんなところに来る人なんていないよ)

私は意を決して立ち上がりました。
木立の間を裸足でゆっくりと歩いていきました。
木と木の間から向こうの景色がちらちらと見えました。
なだらかなスロープの芝生です。
こちら側から下側に傾斜していて向こう側へまた傾斜していました。
深めのお皿のような感じでした。
手前には小さな子どもが遊ぶバネのついた木馬のようなゾウやパンダの乗り物がありました。
もちろん誰もいる気配はありませんでした。
でも私は怖くてその木立から抜けることは出来ませんでした。
ちょっとの間、どうしようと木と木の間に立ちすくんでいたのですが、出来なかったのです。
私は恐怖のあまり小走りでトイレの裏まで逃げました。
ほんの少しの距離なのに息がぜいぜいしました。

(何やってるのよ。早くトイレに戻って服を着て帰るのよ)

私はトイレに背をもたれてしゃがみ込みました。
すると両足がぱっくりと大きく割れておまんこが剥き出しの状態になってしまったのです。
私はおまんこにそっと指を当ててみました。
ぬるっとしていました。
そしてそのまま指をおまんこに入れてみました。
おまんこからたちまちぬるぬるエッチなジュースが溢れてきました。
私は思わず指を中でぐるぐると掻き回すようにしました。
全身に電流が走るような快感でした。
私はもう一方の手の指でクリトリスに触れてみました。
角のように尖がっていました。
ちょんと軽く押しただけなのに跳ね上がりそうな快感で、思わす「うっ」と声が漏れてしまいました。
私の指は止まりませんでした。
私は雨で濡れた草むらの上に腰を落としてオナニーに耽ったのです。
何度も頭の中で白い光が見えました。

何度目の光を見た後でしょう。
私は立ち上がり、ゆっくりと、でも今度は辺りをほとんど気にかけずに木立の中を歩いて行きました。
さっきのゾウやパンダの木馬が寂しそうに雨に濡れていました。
私は木立を出てスロープの芝生に踏み出しました。
一気に視界が開けました。
それまでと違ってぱーっと明るくなりました。

(ほら、乗ってみたいんでしょ、早く乗らないと誰か来ちゃうよ)

私はゾウの木馬に跨がり、おっぱいを両手で強く握り締めながら思いっきり揺らしました。
おまんことクリトリスが木馬の背中に擦れるようになってビリビリとした快感が全身を貫き、思わず「あーっ」というような声をあげてしまいました。
ゾウはゆっくりと静止していきました。
目の前が真っ暗になって、ほんの少しの間動くことが出来ませんでした。
でもさっきの悲鳴が誰かに聞かれたかもしれない、その考えが頭の中に浮かび、私は早く逃げなきゃと、たった今自分がしたことを自覚し、私はゾウから降りて逃げようとしました。
そのとき足がもつれてゾウから転げ落ちてしまいました。
濡れた芝生の上で辺りを見回しました。
360度ぐるりと見回しましたが誰一人いません。
でもさっきの私の悲鳴で誰かが来るかもしれない。
私は慌てて木立ちの方に逃げました。
そしてトイレに向かい、トイレの裏で背中をもたれかけながら息を整えました。

(さあ、早く中に戻ろう)

私はトイレの中の気配を窺いました。
誰もいる気配はありませんでした。
私は辺りを窺ってトイレの中に戻りました。
さっきと違ってトイレの前は遊歩道や芝生があって、普段は人通りも多いところなので細心の注意を払いました。
運良く(?)誰もいませんでした。
私は掃除用具入れからリュックサックを取り出し、個室に飛び込んでトイレの蓋の上に腰掛けました。
そのときは心底ホッとしました。
ホッとするくらいならしなきゃいいのにと思うけど、露出した後の(今日も助かった)という思い、それが私の望むものなのかな。

私はタオルで髪と全身を拭きました。
個室の中にいると急に体温が下がったような気がしてゴシゴシと体全体を擦りました。
そして持ってきていた服に着替えました。
濡れた服は用意していたビニール袋に入れてリュックサックに押し込みました。
でもズックだけは持ってきていなかったんだよね。
トイレを出て折りたたみ傘をさしてゆっくりとバス停まで歩いたのですが、夢のような気持ちでした。
でもぐちょぐちょのズックだけが、そんな私のほわほわの気持ちに水を差していたのです。

それからバスに乗って駅へ行き、素直に電車に乗って家まで帰りました。
家に着くとまだ1時過ぎたばかりでした。
私は思いっきりシャワーを浴びて素っ裸のまま居間のソファーに寝そべり、そのまま夜まで寝てしまったのです。
泥のような眠りでした。

目が覚めると暗くなっていました。
目を覚ますとそのまま昼間のことを思い出してオナニーしちゃいました。
もちろん家の庭まで出ちゃいました。
際限がないエンドレスオナニーでした。

また投稿します。
よろしくね。

<続く>

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました