年下のくせにSっ気が強い男子高校生

この体験談は約 5 分で読めます。

9月の上旬くらいに某サイトからメッセージが届きました。
メッセージをくれたのは17歳のYくんでした。
この手のメッセージはだいたい無視しているのですが、このときは好きな音楽が似ているということもあり、返信して、そこからメールをしていました。

10通くらいやりとりをしたときに、『直メしよう』ということになり、アドレスを交換してメールをしていました。
住んでいる市が同じで、メールをしていくうちにお互いがとても近いところに住んでいるということを知り、『暇だから会おう』ということになって、目印の建物を決めて待ち合わせすることになりました。

実際に会ってみると背が小さく(「160cmない」と言っていました)、やはり高校生という雰囲気でした。
私は170cm以上あるので、ちょっと申し訳なくなりました。
彼は、「身長が逆ならちょうどいいのに」と不貞腐れていました(笑)
人気のない駐車場に行き、そこに2人で座って1時間ばかり色々なこと(世間話や学校のこと、エロい話など)を喋って、この日は別れました。

また何日かメールをしていると、『舐めて』と言われました。
初めは何のことか分からなかったのですが、フェラをして欲しいんだと分かりました。
一応セックスはしたことがあったのですが、フェラはあまりしたことがなくて、初めは抵抗がありました。
でもなんとなく(経験しといたらいいかも)と思い、『いいよ』と返事を送り、この前の駐車場で待ち合わせをすることになりました。

待ち合わせ場所に行くと、彼はもう来ていました。
少し話をして会話が途切れた時に、「ねえ、舐めてよ」と言われました。

「あまりフェラしたことないから下手だと思うよ」

彼は「いいよ」と言い、駐車場の隅っこに連れていかれました。

そこで「座って」と言われ、言われた通りに座ると、彼はジャージを下ろしてチンチンを出しました。
この時点で半勃ちでした。
私はどうしたらいいのか分からず、とりあえずチンチンを握り、亀頭の部分を咥えたり舐めたりしました。

「舐めながら手も動かして」とか「もっと咥えて」と言われてその通りにしていると、いきなり奥まで突っ込まれました。

あまりにも深く入れられたので苦しくて吐きそうになりました。

「美味しい?」

そう聞かれて首を振ると、「『美味しい』って言って」と言われ、口の周りに我慢汁をつけられました。
咥えたまま「美味しい・・・」と言うと、彼は満足したようでした。

しばらくすると、「あーイキそう・・・口ん中に出していい?」と言われました。
ぶっちゃけ口の中に出されたことがなかったので首を振ると、「無理!出すからね!」と言われ、口の中に出されました。

「飲んで」と言われましたが、どうしても飲む気になれずに首を振ると、「じゃあ吐いちゃえ」と言われたので、吐き出しました。

「不味かった?」

そう聞かれましたが、不味いというほどでもなかったので(生温かくてしょっぱくて酸っぱい味がしました)、「そんなことはないよ」と言っておきました。
その日はこれで終わりでしたが、帰ってから我慢できなくなってオナニーをしました。

その2日後にまたメールが来て、会う約束をしました。
そのときのメールで、『おっぱいが見たい』とか『エロい写メをちょうだい』と言われましたが断りました。
すると、『じゃあ触らせて』と言われ、触られるくらいならいいかと思って、『いいよ』と約束しました。

この日も駐車場に行くとちょうど彼も来て、また隅に行って話をしていました。
そして話が途切れた時にグイっと手を引かれ、「もっと近寄ってよ。・・・胸、触らせてくれるんでしょ」と言われました。
服を捲られ、ブラの上から胸を揉まれました。
彼が私の胸を見たときにがっかりしないように、メールで『胸、ちっちゃいよ』と言っていましたが、彼は「全然ちっちゃくないじゃん」と言ってくれました。

ホックを外されて両胸を揉まれたり、乳首を吸われたり、甘噛みされたりしました。

「ん・・・」

思わず声が漏れると、「感じてんだ。もっと声出して」と言われました。
でもそこは住宅街の中にある駐車場だったので、近所の人に聞こえるかもしれないと思い、「やだっ」と言いました。
すると激しく胸を揉んだり乳首を弄られたりして、「やぁ・・・っ」と声が漏れてしまいました。
それに満足したのか、彼は私にディープキスをして、少しぼんやりしている私を座らせてチンチンを咥えさせました。
このときは不思議と抵抗がほとんどなく、すんなり咥えて吸ったり舐めたりすることができました。

どうやら彼は私に恥ずかしいことを言わせたいらしく、「美味しい?」と聞き、私が「ん・・・(咥えているからうまく話せない)」と言うと、「何が美味しいの?ちゃんと言って!」と言い、私が「ちんこ美味しい」と言うまで乳首を責めたり、時には頬を軽く叩いたりしました。
そして、「今日も口に出すから」と、口に出されました。
やはり飲み込むことはできず、その日も吐きました。
そして家に帰って、やはりムラムラしてオナニーしました。

10月の半ばくらいに、また彼からメールが来ました。
今度は、『入れたい』という内容でした。
私もいつも中途半端だったので、『いいよ』と返事をしました。

そしてそのメールから2日後、例の駐車場ですることになりました。
この日は話も何もせずに会って、いつものように駐車場の隅に行って、いきなり座らされて服を捲られ、胸や乳首を弄られました。
声はなるべく抑えないとと思い我慢していると、「また我慢してる。声を聞かせて」と言われました。
彼がチンチンを出して、「舐めて」と言いました。
私は弄られながら必死で舐めました。
舐めながら自分が濡れているのが分かりました。

完全に勃起すると「もういいよ」と言われ、「濡れてるでしょ?」と言われてジャージとパンツを脱がされました。
そしてマンコを弄られました。
この日は満月で比較的明るい夜だったので、誰かに見られたらどうしようとか考えると余計に濡れてしまいました。

指も入れられたりして、受け入れる準備ができたときに彼がゴムをつけました。

「入れるよ。痛かったら言って」

正常位で入れられました。
初めは久しぶりのセックスだったので痛みがあり、「痛・・・」と言うと、彼は乳首を摘んだりキスしたりしながらゆっくりと入れてくれました。
全部入ってしばらくすると彼は動き始めました。
初めは、「痛いってば(泣)」という感じでしたが、だんだんと気持ちよくなってきて、途中からは喘いでいました。

イキそうになったときに、「あっ!!やああっ!!」と声が大きくなったらしく、口を塞がれながらしていました。

そして、「あーイク!中に出すから!」と言いながら彼はイキました。

私はイキそうになったけど、結局イケず終い・・・。
でも久しぶりのセックスは気持ちよかったです。

彼は年下のくせにSっ気が強いらしく、言葉責めもあったりして、自分がMなんじゃないかなって気づくきっかけにもなりました。
ちなみに私には両想いの人がいるので、彼は(たぶん)セフレです。
ちなみに彼とは今でも続いてたりします。
寒いけど、また駐車場でセックスする予定です。

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