子役時代、僕はおばさん達に食われていました

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私は元子役です。
そこそこテレビやメディアにも出させてもらっていました。
今では記憶も遠い3歳くらいから14歳まで、それなりにタレント活動をしていました。
私が芸能界から遠退いた表向きの理由は、「勉学に集中するため」と言っていましたが、本当の理由は、あることを見てしまったことで、情緒不安定になってしまったためでした。

知ってしまったこととは、私の母のことです。
今は知りませんが、当時は子役と言うと母親がマネージャーをやり、事務所や関係者の方との打ち合わせやお金のこと、現場での私の面倒などを見てくれていました。
当時の我が家には姉がいて、母親を独占していた私は姉から嫌われていました。
それでも素朴で温厚な父と、容姿端麗で自分が芸能人になってもいいほど綺麗な母と、家族4人で仲良く暮らしていました。

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私が小学校を卒業する間近の頃、私は他の同級生と比べて成長が早く、声変わりもしかけていました。
それとともに、特に芸が優れているわけでもない子役としての価値も落ちていき、仕事が減ってきていました。
私からすれば、そのぶん普通の友達と遊びに行けるので喜んでいましたが、母からすれば収入が減ってしまうことになり、その頃から母が「仕事の打ち合わせ」と言って、夜遅くに帰ってきたりするようになりました。
当然、父は快く思うわけもなく、夫婦喧嘩が絶えない家庭になっていきました。

それでも中学に入学してからも細々と仕事を続けていたのですが、ある時、とあるテレビ番組のプロデューサーさんから声をかけられました。
編集室に連れて行かれると、そこにはその番組のディレクターさんもいました。
プロデューサーさんに、「そろそろエッチなことにも興味が湧く年頃だろ?」と言われて見せてもらったのが、顔にモザイクがかかり、声も変えられた女性が、男性2人を相手にしているものでした。
性器にはモザイクがかけられておらず、私はその時、生まれて初めて女性器を見ました。

それからは、たまにそのプロデューサーさんやディレクターさんとお仕事を一緒にする時に色々な映像を見せてもらいました。
中には顔にモザイクが入っていない、私が知っている女性もいました。
まだAVもまともに出回っていない時代だったので、私はその方々と仕事するのが待ち遠しく感じる時もありました。

そんなある日のこと、学校帰りに友達と別れて1人になった時に、顔見知りのADさんが私を待ち伏せしていたかのように声をかけてきて、母や事務所には話を通してあるからと言って、車でとあるホテルへと連れていかれました。
ホテルの1室に案内されると、そのADさんはいなくなり、代わりに見知らぬ30代後半の女性が入ってきました。
その女性はいかにもお金持ちそうな雰囲気で、香水臭く、スタイルはいいものの、どこか嫌味を感じさせる女性でした。
当時の私からしたら母と同世代の女性が近づいてきただけなので、表情には出なかったと思いますが、内心は(いつ帰ろうか?)と思っていました。

後から他に誰か来るものだろうと思って、私はいい子面してソファに座っていましたが、誰も入ってくる様子はありませんでした。
そのうち女性が私の着ていた制服のYシャツのボタンに手を掛けてきました。
拒否すると、女性は人が変わったかのようにヒステリックに声を上げて、「いいから脱げ!」と喚き散らしました。
怖くなってパンツ1枚まで脱ぐと、女性は満足そうに笑みを浮かべて近づいてきて、私のパンツを一気に下ろしました。
女性は私の肩から腕、そして足先まで、ひと通り舌を這わせました。
私は震えて体も硬直していました。

「シャワーを浴びようかしら」

そう言って服を脱ぎ捨てた女性は、下着を着けていませんでした。

「これって、母も◯◯さん(事務所)も知っていることなんですよね?」

勇気を振り絞って聞きました。
すると女性は、「もちろんよ」とはっきり言いました。

シャワーでは、女性がまず私の頭から体の隅々まで洗い、次に私が女性の体を洗わされました。
石鹸で丁寧に女性器も洗わされました。
私が女性の前に這いつくばっているような感じでした。
緊張して手が震えて上手く体が拭けない私の体を、女性は丁寧に拭いてくれて、今度はベッドへと移動しました。

「初めてなんでしょ?そこに寝てるだけでいいから」

逆らうと怖いと思い、素直にベッドに寝ました。
これから自分に起こることは大体予測がつきましたが、体の震えが止まりませんでした。
全裸の女性に腰に巻いていたタオルを取られました。
女性は私に覆いかぶさって濃厚なキスをした後、おでこからつま先まで舐めました。
女性は笑みを浮かべて私のを握りました。
そして上目遣いで私を見ながら、徐々に口に含んでいったのです。
舌が竿を這う感触を今でも覚えています。
そんな状況でも男という生き物は反応してしまうのです。

「ほんとに初めて?ここはもう大人ね」

嬉しそうに女性が言いました。

「今度はあなたの番よ。今、私があなたにしたことを、今度はあなたが私にして」

こちらの返事も聞かずに女性は隣に寝ました。
無修正の映像で予習(?)していたせいか、私の初めての愛撫は女性を満足させたみたいでした。

「あなた、本当に初めてなの?」と真顔で聞かれてしまうくらいでした。

その声を無視して愛撫を続けると、しばらくして女性は達したようでした。

私は何か復讐でもしているような気分になり、達したばかりの女性の中に指を2本入れて激しく動かしました。
女性は悲鳴のような声を上げ、腰が自然と動き出しました。
その様子を見た私はものすごく興奮してきました。
その女性の手を取り、私のモノをしごかせました。
そうしながら女性に愛撫を続けていると、女性が2度目に達する少し前に、私は女性の体に向けて射精をしてしまいました。

女性は私を押し倒し、再び私のモノを口に含むと、「我慢できないの」と言いました。
それは、先ほどまでとは違って甘えるような声でした。
徐々に女性の口の中で私は復活していき、今度は私が上になりました。
女性の手にはコンドームが握られていましたが、私は構わず女性の足を開いて入れました。

「だめ、コンドームを付けてくれないと・・・」

そう言いながら女性は自分でも腰を動かし、そのうち諦めたように私を下から抱き締めてきました。
私は無修正で見たように、たまにクリトリスも弄ったりしました。
ピストンしながら色々と試していると女性は達してしまったようでした。
これが私の初体験です。

その方は、とあるスポンサー企業の社長令嬢で、おかげで仕事が決まりました。
母も事務所も喜んでいました。
ただ、定期的にその女性の相手をしなければなりませんでした。

それから1年半ほどの間に、私は何人かの女性と関係を持ちました。
みんな年上で、50代のオバサンの時もあり、正直苦痛でした。
しかしそれも仕事だと思い、我慢していました。

ところが14歳の夏休みのことでした。
その日は朝からホテルでとある女性の相手をしていて、昼食にルームサービスを頼んで、食べ終わったらまた・・・みたいなことをしていました。
夕方になり、相手が終わるとホテルのロビーに顔見知りの業界人がいて、私は呼び止められました。
私はその人と一緒にエレベーターに乗り、ある部屋の前まで連れていかれました。
そこで私は覆面レスラーが被るようなマスクをさせられました。

部屋の中に通されると、ベッドの上で1人の女性がぐったりしていて、その周りを5、6人の男が取り囲むように立っていました。
大きなビデオカメラを担いでいる男まで全裸でした。
すぐには分かりませんでしたが、しばらくしてからその女が母だと気づきました。
母は意識朦朧としていました。

周りの男たちが私の方を見てニヤリとすると、私は背中を乱暴に押されて、ベッドに倒れ込みました。
リーダー格の男が、「やれ!!」と大きな声で私に言いました。
撮影されているのはわかっていましたが、私は逆らわずに母とSEXをしました。
朝から使い込んでいた私は母の中で長持ちしてしまい、母は完全に気を失ってしまいました。
周りにいた男たちが母の顔を平手で叩きながらの行為でした。
出そうになって抜こうとすると、後ろにいた男が足で私の腰を押してきたので、私は母の中で果ててしまいました。

がっくりして床に座り込んでしまった私に、プロデューサーは言いました。
だいぶ前から母がこうやって仕事を取っていたこと。
そして、私が初めて見た映像が母であったこと。
私はどうやって家に帰ったのかも分からないくらいショックを受けました。
学校にも行かず、仕事も休み、部屋に閉じこもりました。
私の説得を諦めた両親は、私の引退を事務所に申し入れました。

今になって思えば、母は母で家族を食べさせていくために大変だったのだろうと思います。
ちなみに母は私と関係したことを今も知りません。

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