映画館で両隣から触られて快楽に溺れた私

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私はよく1人で映画を見に行くんです。
その日も見たい映画があったので、1番後ろの席の左寄りのところに1人で座りました。
ちょうど1年前の今くらいの時期です。
ミニスカート、素足にブーツ。
ピタッとしたニットのセーターを着て、春っぽいコートを膝に置いていました。

映画が始まって少しすると、左の席に30歳くらいの男の人が座りました。
割と空いていたので、わざわざ隣に来るなんてちょっと変だなと思いました。
でも露骨に移動するのも気が引けるのでそのまま見ていると、今度は右側にももう少し若い人が座ったんです。
そして最初に左側の人が膝に置いたコートを捲り、太股を触ってきました。
びっくりして身体が硬直しました。
でも何も抵抗せず、映画を見ているふりをしていました。

すると右側の男性がおっぱいを掴んできました。
2人は仲間だったんです。
左側の男性(A)は、抵抗しない私に味を占めて、太股の内側を擦るように触ってきます。
その手がどんどん上に伸びてきて、付け根のゴムのところをなぞるように触るんです。
そしてパンツの上からクリトリスを触ってきました。
その瞬間、ビクッと身体が動いてしまいました。
しばらくクリトリスを摘んだり、つついたりしていると、脇から中に手が入ってきました。
私はもうすでにぐちょぐちょだったので、とっても恥ずかしかったです。

「濡れてるよ」

男がそう囁くんです。

「腰を浮かせなさい」

思わず命令に従ってしまいました。
それから2人がかりでパンツを脱がされてしまいました。
足を両側から2人の足に絡ませられて開かされ、Aがさらに激しく触ってきます。
でもなかなか指を中に入れてきません。
おまんこの周りを念入りに触り、クリトリスを摘んで・・・。
もう私は中を掻き回して欲しくて、思わず腰が動いてしまってました。
右側の男性(B)はセーターを捲り上げてブラを外し、直接おっぱいを揉んでいます。

「気持ちよさそうだね~」

囁かれると、すごく恥ずかしいです。

「ぐちょぐちょだ、入れて欲しいんじゃないの?」

「・・・」

「入れて欲しかったら、お願いしてごらん?」

「・・・」

「『入れて下さい』って、言いなさい」

もうドキドキして息が荒くなって、胸が詰まりそうでパニック状態でした。
そして、ついに私は小さな声で囁いてしまったんです。

「入れて下さい」

次の瞬間、さらに両足を大きく広げられて、指がぐっっと一気に奥まで入ってきました。

「あっ・・・」

思わず声が出てしまいました。
指が1本ずつ増えてきて、Bの指も入ってきました。
もう声を出さないようにするのに精一杯でした。

次にAに手を取られ、おちんちんを握らされました。
コートで隠して周りからは見えないように。
しばらく上下にしごかされてから、「舐めなさい」と命令されました。
私はすでに快楽に溺れていました。
もう周りが見えない状態で、素直にAの股間に口をつけ、コートで顔を隠しながらおちんちんを頬張りました。
自動的にBの方にお尻を突き出すような体勢になりました。
Bはおまんこの愛液で指を濡らすと、今度はアヌスに指を入れてきました。
私、アナルセックスは少し経験があったので、すんなり入ってしまいました。

結局、2人の精液を口で受け止めて私は解放されました。
その後、ホテルに誘われたんですが、さすがにそれは拒んだので、無理やり連れ込まれたりはしませんでした。

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