やっと手に入れたマイホームでお尻まで犯されました

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33歳、結婚してます。
結婚して家を建てることを目標に、子供も作らず、昨年やっと念願のマイホームを手に入れました。
それから子作りに励みましたが、色んな事情で出来ずにいました。

私は平日の午前中だけ、友人の仕事のお手伝いをさせてもらっています。
軽作業を伴うので、お手伝いを終えて帰ってくると、必ずシャワーを浴びるのが習慣になっています。
その日もそうでした。
主人は1ヶ月の研修も兼ねた出張に行っていました。
私はいつものように仕事を終え、買い物をして家に戻りました。
そしていつものようにシャワーを浴びようと洗面所で服を全て脱いだ時でした。
ふっと体がいきなり浮きました。
後ろから顔を隠せるマスクをした体格のいい人に持ち上げられたのです。
声を出す前に強い力で口を塞がれました。
足をばたつかせたりして抵抗しましたが、そのまま寝室に連れて行かれました。
家の構造を知られているような感じがしました。
4LDKの戸建てですが、どこの部屋を寝室として使っているのかまで知られているような気がして、すごく怖くなりました。
それでも手足をばたつかせていると、その人は口を覆っていた手で鼻も覆ってきました。
息苦しくなって手足を動かすのを止めると、鼻だけは手をどけてくれました。

いつも夫婦で寝ているベッドを目の前にして、私は抵抗をやめました。
その時に気付いたのは、すでにベッドの周りにはロープというか紐のようなものと、その人の物と思われる大きな黒いリュックが置いてありました。
抵抗をやめた私はベッドに放り投げられ、その人は手際よく私の両手をロープで括りました。
そこまで一切、その人の声を聞いていないことも、私からしたら恐怖心を煽られていたと思います。

私はそのまま足を開いて持ち上げられるようにして、その人が私の大事な所に舌を這わせているのを見せつけられました。
目を閉じると頬を強く叩かれるので、見ざるを得ない状況でした。
苦しい姿勢でしたが、その時点では、隙があったら逃げようと思っていました。
十分に濡らされると、指が2本入れられて激しくかき混ぜられました。
水音が嫌でも耳に入りました。
私を指で辱めながら、その人はリュックからバイブを取り出し、今度はそれを出し入れし始めました。
主人と一緒に飲んだ後とかにそういうお店で見たことはありましたが、実際に使われるのは初めてでした。

パープルのバイブが私の中を何回か出入りして、奥に打ち付けられるように沈められると、スイッチを入れられました。
クリの皮が捲られて弄られたり、バイブのちょこっと出ているベロの部分で弄られたりしていました。
荒い鼻息しか聞こえず、無理やりキスをされ、さらには胸も舐められました。
バイブが強弱を付けて刺激してくるので、とうとう我慢できなくなっていました。
耳元で「大人しくしてれば、すぐに終わるから」と言われ、私は早くこの状況から逃れるために、その人を受け入れることにしました。
キスをされると、自分から舌を絡めたりもしました。

手の縛りは解かれました。
その人がベッドの脇でマスク以外を脱ぎ捨てるのを見て、私はその人のモノを口に含みました。
後から思えばとても愚かな行為でした。
その人に促されて、足の裏まで舐めさせられました。
生まれて初めての経験でした。
私はただ、満足させたらすぐに終わると信じていました。
だから、男性経験がそんなにない私でしたが、あえてその人を自分から挑発するようなこともしました。
主人のよりも少し太いその人のモノを喉の奥に入れられても私は耐えました。
ベッドで大きく足を開いて、その人を自分から受け入れるような行動に出たのも、すぐに終わらせるためでした。

その人が入ってきて、様々な体勢で貫かれました。

「出張中の旦那は種無しだよな」

私たち夫婦しか知らない情報まで、その人は知っていました。
そして、なんとなくその後にされることも予想ができて私はその人から離れようとしましたが、むしろ私の抵抗はその人を興奮させてしまったようで、私の奥深くでその人は果てました。
体の力が一気に抜けました。
涙はボロボロと零れました。
そんな状態の私の口に押し込むように入れてきて、私に舐めさせました。

その人が私から離れたので、やっと終わったと思いました。
しかし、手を引っ張られてベッドから起こされると、浴室に連れて行かれ、その人の体を洗わされました。
怖くて、従うしかありませんでした。

浴室から全裸で再び寝室へと戻りました。
その人は私にオナニーを見せるように言いました。
終わったら帰ると言われたので、したこともなかったオナニーをその人が持ってきていたバイブを使いながらしました。
その人は服を着て見ていました。
初めてのオナニーを人前でするなんて、恥ずかしさと屈辱を感じました。
当たり前ですが、そんな状況ではなかなかイケません。
卑猥な言葉を言えと言われたので、これまで一度も発したことのない卑猥な言葉をたくさん言いました。
なんとかイキました。
するとその人は私の頭を撫でて、「ありがとう。また来るよ」と言いました。
下の部屋を物色しているような物音が聞こえましたが、私は体を起こすこともできませんでした。

気づいたら夜の9時を回っていました。
ようやく重い腰を上げて、簡単に夕飯を済ませ、シャワーで体を洗いました。
シャワーから上がると、誰もいないはずのリビングから薄明かりが見えました。
恐る恐るリビングに入りました。
するとソファにその人が座ってテレビを見ているではありませんか。

私に気付いたその人は、「また来るって言ったじゃん」と笑いながら言いました。

私は一気に怖くなりましたが、声を出せないほど恐怖を感じていました。
一緒にソファに座らされると、テレビに映っていたのは、まるで私がその人を自分から求めるように編集された映像でした。

耳元で、「警察はもちろんだけど、旦那に言ったらどうなるかわかるよな?」と言われました。

いつ撮影されていたのか分かりません。
しっかり私の顔も映っていました。
誰が見ても私だと分かる内容でした。
体の力が一気に抜けるのと同時に恐怖が大きくなっていきました。
途中で主人から電話がかかってきたのですが、手が震えて出れませんでした。

「そんなに怖がることないよ。言うことさえ聞いてくれれば殺したりしないから」

私の部屋着を脱がされ、フェラチオを命じられました。
触られると、嫌なのに体は反応していました。
太い指を入れられたとき、自分からお尻を少し突き出すようなことをしてしまったみたいです。
お尻の穴にも指を入れられました。
私の動きが止まるとお尻を叩かれました。

「このおちんちんが大好き」
「お尻の穴をたくさん弄ってください」

恥ずかしいことを私に何度も言わせました。
言わないとまた叩かれました。

私から跨がるようにして、その人のモノを自分の中に入れました。
そして入れたままで主人に電話をさせられました。
早く電話を切りたいのに切らせてくれません。
もちろんその間は、体が飛び跳ねるくらい下から突き上げられたりしました。

電話を切るとソファの前のテーブルの上で四つん這いにさせられました。
そしてお尻の穴に入れようとしてきました。
さすがに逃げようとしたのですが、強い力で押さえられて入れられました。
根元まで入ってきたとき、全てを奪われた気持ちになりました。
それからは、ただの人形みたいな感じだったと思います。
その人は私の体を軽々と持ち上げたりして色々な体位を試し、最後はまた後ろから突かれて中に出されました。

さらなる屈辱が私を襲いました。
その後、一緒にシャワーを浴びたのですが、用を足したくなったその人は、私を目の前にしゃがませると私の顔におしっこをかけてきました。
口を開けさせられて、少し飲んでしまいました。

再び寝室に連れて行かれたとき、「私に何の恨みがあるの?」と思わず聞いてしまいました。

「たくさんあるよ」と言われ、その人はまた私を辱めました。

意識を失ってしまい、気づいたら朝で、その人はいませんでした。
部屋もリビングも片付いていて、残っていたのは体の痛みだけでした。
夢だったら良かったのにと本気で思いました。

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