私の『足奴隷』になった男の子・前編

この体験談は約 12 分で読めます。

私は小学生の時、すでに大人みたいに背が高かった。
姿勢もよく、胸は小さいのだけども、とにかく脚が長かった。
地肌は褐色なので全身が筋肉質で鍛えられたように引き締まって見えて、腹筋も割れたように見えるし、すごく強そうって思われていた。
顔の可愛さは、正直いって初めからあまり自信がなかった。
髪は肩にかかるくらいの黒髪で、目は少し小さめで、鼻が上を向いて、唇が大きく、なんというのか少し強面っぽい顔つきをしていた。
自分でも、地味でちょっとおばさんっぽいって思った。
見た目で自慢できるのは、背が高いことと脚が長いってことだった。
声も低めだし笑うのも苦手。
見ていてなんだか怖いって言われるし、あまり洒落っ気のあることもしない。
消極的ってわけじゃないけども、あまり前に出るのも好きじゃないから、かなり控えめ。
周りからは、真面目で物静かで、でもちょっと暗めで、何を考えているのか分からない、無口で冷たい怖い女、という扱いだった。

その頃の趣味は普通に流行っていた歌手の音楽を聞いたり、本を読んだりだった。
でも思春期ってこともあって、自然と性的な快感に興味を持つようになった。
だから頭の中の発想は下品だったし、オナニーするのも好きだった。

ある時の体育の時間、その日は体育館内で裸足にならないといけなかった。
ぼんやりと自分の裸足になった足先を見ていたら、自分の足なのに、足の形とか指の形とか大きさとか色とか汗ばんだ足の肌が、他にないくらいに尋常じゃない誘惑を感じた。
私の足裏からは、なんだか目に見えてむせ返るような強い足の匂いが漂ってくるように思えて、急に落ち着かなくなってきた。
自分の裸足の足なんか家でいつも見ているし、なんとも思わなかったはずなのにと思ってよく見たら、自分の足跡が体育館の床にくっきりと残っていた。
試しに床に足をつけて離すと、ぐちゃりって感じの粘りのような音がして、足跡がついた。
自分の足裏の跡を見た途端にすごくムラムラしてきて、急に自分の裸足の足を嗅いだり舐めたりしたくなった。
我慢できなくなって、それなりに体が柔らかかったから、一生懸命に準備運動や柔軟体操するふりをして、こっそり自分に顔を近づけて足の匂いを嗅いでみたら、本当に信じられないくらいむせ返るような蒸れた匂いがした。
なんでかなんてどうでもよかった。

(ヤバい・・・私の足ってこんなに匂うの?)

すごく興奮した。
女だから勃起はしないけど、(ヤバい、マジでチンコが勃つ匂い!)って思った。
普通なら不快でしかないのだけど、爽快というか快感だった。
思春期の女の子だから、足裏の匂うことなんか全然恥ずかしいとは思わなかった。
むしろ自分の足に性の魅力が全部詰まっているんだって思って嬉しかった。
頭の中で、『私の足裏の匂い』と呪文のように何度も唱えながら、フーッフーッと興奮しながら自分の足裏を見つめて、漂ってくる強い匂いを吸い込んだ。
でもそんなむせ返るような匂いがする足が私に一番合うと思ったし、授業中でなければ、すぐにでももう1回顔を突っ込んで、嗅いだり頬擦りしたり舐め回してみたかった。
1人でニタニタ笑いながら、むせ返るような足の匂いに興奮していた。

授業が終わって、たまたま洗面所の鏡に映った汗ばんだ体操服姿の自分を見て、なぜか見惚れた。
私は結構汗もかく方だったので、大した運動もしていないのに肌はいつも汗ばんだ。
鏡には、身体全体のラインに、背の高さや、太腿や、脚の長さや、膨らみかけた胸がはっきり見えた。
白の体操服って私の褐色めいた肌から匂いが沸き立つような気がして、なぜかすごく興奮した。
そして私は、体操服姿のほうが蒸れた足裏のむせ返るような匂いがよく合うと思った。

もうムラムラすることばかり考えて、興奮したせいか急に汗が噴き出してきた。
そして拭うためにそっと腕を上げると、汗ばんだ自分の脇から匂いが漂ってきた。
嗅いでみると、甘いのか苦いのかよくわからない蒸れた匂いがした。
自分の蒸れた脇の匂いに興奮した。
私ってこんな匂いがするのかって、なんだか嬉しくなってしまった。
気が付いたら、制服に着替えずに、体操服のまま思いっきり脇の匂い嗅ぎながら1人でくすくす笑っていた。

それからは、こっそり自分の体操服姿に興奮するようになった。
体育の後の自分の身体の匂いに興奮して、自分の体育の後の体操服の脇の部分の匂いを夢中で嗅ぐようになった。
使用済みの体操服を着て、体育のあった日の自分の生の足を嗅いだり舐めたりした。
夜中には、こっそり裸になって、膨らみかけた胸とか、無駄のないお尻とか、薄っすらと毛が生え始めた脇とか、引き締まった脚を見たり鏡に映しながら1人で喜んでいた。
お風呂に入る時に、ふと鏡に映った自分の裸を見つめて興奮を感じてしまった時から、ずっとこうやって時間をかけて鏡の前で自分の裸を眺めて楽しんでいた。
裸姿を楽しんだ後で、体操服とか脇とか足裏の匂いを考えてするオナニーがたまらない。
すっかりオナニー好きになった。

私は学校でも体育の後に、1人で隠れてこっそりオナニーしていたことがあった。
普段から単独行動ばかりの私を気にする者はいない。
寂しくもあるけど慣れているし、いちいち何も言われないから気楽だった。

体育の後の足を嗅いでいるうちに、自分で楽しむことに加えて、私のむせ返るような蒸れた匂いのするこの私の足裏を、誰かに匂いを嗅がしたり、舐めさせたり、誰かの顔を思いっきりグリグリと踏みつけたいって思った。
男子なら、私の足裏を見たり、嗅いだり、舐めたりして、喜びながら勃起したチンコをグリグリと踏みつけたいって思った。
この世で踏みつけていいのは私だけ・・・などということを本気で思いながら、いつも体育の後の私の足裏を見せて勃起させて嗅がせたり舐めてさせている姿を想像していたら、自然とオナニーをしていた。
ものすごく気持ちよかった。

だから、早く私の足裏を見て勃起する変態を、私のむせ返るような匂いのする蒸れた足裏で踏みつけたり、匂いを嗅がしたり、舐めさせたりしたかった。
男子が無理なら別に女の子でもよかった。
遠慮なんかいらない。
女の子を足元に跪かせて、私のむせ返るような匂いのする蒸れた足裏で踏みつけたり、匂いを嗅がしたり舐めさせているところを想像したら、思ったよりも興奮した。

私は、足裏の匂いのことは、別に誰かに知られてもいいって思ってた。
だから特別ケアとかはしなかった。
子供だったというのもあったし、靴を脱がない限りはなんともなかったから、裸足になるような、そんな機会も限られていた。
体育の時なんか誰も気にしない。
私は普段から前に出ることなんかしないし、一番最後で履き替えるから気にする必要なんかなかった。
もともとそんな風な女だってに思われても、それはそれでよかった。

でも、私がしたくても、私にそんなことをされたい奴がいなければ意味がない。
だけど見つけた。
いつの頃からか、いつも私の体操服姿に見惚れている男子が1人だけいた。
Kちゃんは、私と同じく真面目で物静かと思われている、それなりにきりっとした可愛い男子だった。
私は体育は苦手で、走る時は必ず腕を横に振る女の子走りだった。
そのせいか上手く走れないし、いつもビリだった。
身体の負担になるのか、すごく疲れた。
Kちゃんは、体育の時に私がハアハアして汗をいっぱいかいて走っている姿をずっと見ていた。
別に嫌っているわけじゃないけど、お互いほとんど話したことなんかなかった。

その日も走って汗まみれになった。
私は走り終えて、整列の時にKちゃんの横になったので、座りながらそれとなく、「何なん?私を見てたん?」って精一杯の笑顔で聞いたら、「え?何それ」って顔を赤らめて笑っていた。
その時は、とりあえず別になんでもない話をした。
私は怖い女と思われてて、あまりこういう機会がないから単純に嬉しかった。
その間もKちゃんは、ちょっとだけ真っ赤な顔をして私の体操服姿をチラチラ見てて、少しだけど勃起していた。
Kちゃんは授業中、座っている椅子の高さの加減でいつも内股になって座っている私の脚ばかり見ていた。
脚を見られて、私はなんだか嬉しくなった。
Kちゃんに親近感を感じた。

体育館内で裸足になる授業の時はいつも私の足を見ていた。
私が歩いた後の床を私に見られていることも知らずに、疲れて床に触れるふりをして、嗅いだり舐めたりしていた。
授業が終わって教室に戻る時の靴を履き替えは、私はいつも最後のほうだった。
Kちゃんは私が靴下を履くときには、いつも私の近くに立っていた。

その日は私の後ろにKちゃんがいた。
靴下を履く時に時、片足を上げて足先を下にして履くので、いつもお尻が少し後ろに突き出されて、後ろからは足裏が見えた。
私が視線を感じて後ろを見たら、顔が真っ赤になったKちゃんと目が合った。
私の生の蒸れた足裏の匂いを嗅いだのか、よく見たら勃起していた。
Kちゃんは私に何か言われると思ったのか、目を背けた。
私は足裏を見られていることが快感だった。
でも、その場は無視して、Kちゃんを置いて上靴を履いて、正面を向いてそのまま黙って教室に戻った。
それ以外にもKちゃんは、私の靴や上履きをじっと見つめたり、たまに匂いをこっそり嗅いだりしていた。
下校の時間や外での体育の時に、何度も見かけるようになった。

私はその日の夜、いつもみたいに裸になって、部屋の姿見の前で自分の裸を楽しんでいた。
鏡の前で裸になって、脇の他にも足の匂いを嗅いだり舐めたりした。
興奮した私は、その後オナニーした。
オナニーしながら私は、早く私の足裏を見て勃起する変態のKちゃんを、私のむせ返るような匂いのする蒸れた足裏で踏みつけたり、匂いを嗅がしたり、舐めさせたりしたいって思った。

何日か経って、私は体育があった日の昼休みに、「ねえ、Kちゃん。ちょっと来て」とできるだけ楽しそうに笑いながら声をかけた。
普段は滅多に話すことはない、私に話しかけられてちょっと驚いていた。
私は男子から、あまり笑わないし、棘のあるような冷たい女だと思われていた。
空気を読んで、むやみに人に合わせることなんか大嫌いだから、私は話しかけられたときは淡々と素っ気なく返答するという感じで、用がない限り、ほとんど誰とも話したことがなかった。
話すときも、一応はそれなりに笑って話してるつもりだけど、無理に笑っているように思われた。
それに背が高いからいつも人を見下ろすようになるし、私はいつも少し低めの声ではっきりと言い切るから、頑張って笑っても怒っているように感じられた。

私はKちゃんを見て精一杯楽し気に笑ったつもりだった。
Kちゃんは今日の体育の時も私の体操服姿や足を見ていた。
それでも普段から話すようなことがない私に、なんだか嫌な予感がしたのか、Kちゃんは、「僕は友達と遊ぶから」と言い始めた。
私から逃げようとするので、「いいから、早くして!」って言うと、Kちゃんもその友達も黙り込んでしまった。
クラスの中で私に言い返せる人なんかいない。
変に言い返してきても、私に否定されて睨まれるか、初めから完全に無視されるかのどちらかだった。

Kちゃんは、「ごめん、ちょっと行ってくるから、また後で」って友達に伝えて、私のすぐ後ろを心配げについてきた。
私の後ろ姿を見て、何をされるのか分からない不安と、何やら興奮しているようにも思えた。
私はKちゃんにこれから起きることに、そして私がこれから起こすことに、内心ゾクゾクしていた。

私は普段の授業では使われることのない体育館の更衣室へ連れて行った。
昼休みは基本的に体育館の出入りは自由だけど、用具の使用は出来ないので、いつも誰もいない。
私は女子更衣室に入った。
普段はあまり使われないところだから、中は綺麗なものだった。
見られたらどうしようと戸惑っているKちゃんに、「何してるん、誰も来ないから早く入って!」と言うと、慌てて入ってきた。

私は、下ろしていた肩のあたりまでの髪を、体育の時のように髪は後ろで束ねた。
そして楽しそうな笑みを浮かべてKちゃんを見下ろした。
Kちゃんにとっては、大人みたいな私との身長差のため見下ろされたようになるので怖がっていた。

「Kちゃん、さっき私の後ろで何をしてたん?」

心配していた通りのことを聞かれたKちゃんは明らかに慌てていた。

「何って・・・Tさんの後ろに順番待ちの僕がいただけだよ・・・」

「後ろから私の足裏を見てたん?」

「・・・Tさんが目の前にいるんだから見えるに決まっているよ・・・」

「さっきだけじゃなくて、体育の時はいつも私を見てるやん!」

見ていることを私に気付かれていたことを知って動揺していた。

「・・・だ、だって、僕らは勝手に、だんだんとそういうことに興味が出てくるから・・・前にそういう授業があった時に習ったでしょ?」

遠回しに、そうだと認めたような言葉。

「それで?・・・そんなんやったら私だって同じやけど?」

「同じって?」

「話を逸らさんといて!」

「えっと、その・・・Tさんの体操服姿がいいなって思ったよ。だから、つい見てただけだよ・・・」

「ふん・・・それだけじゃないでしょ。最初に言ったことがまだ終わってないんやけど?」

そう言うと、少し黙ってから、「もっと見たい?嗅いでみたい?」と私は口元を歪めて見下ろしながら言った。

「な、何を・・・?」

「私の足裏を見て、Kちゃん勃起してたんやろ?」

Kちゃんは、どうしようかと戸惑っていた。

「そこへ座って、顔上げて」

「なんで・・・?」

「早くして!」

私はKちゃん目の前で靴下を脱いで裸足になった。
Kちゃんは床に正座するように座ると、長くて引き締まった私の生足に見惚れていた。
私は膝を顎の下に持ってくると、膝を使ってゆっくりとKちゃん顔を上げさせた。

「で、されたいの?されたくないの?どっち!」

Kちゃんの目の前に踏みつけるように裸足の足を突き出した。

「私にそういうことがされたいんやろ?もっと顔近づけたら?」

今度は優しく言ってあげたら、Kちゃんは真っ赤になって、私のむせ返るような蒸れた足先をじっと見つめながら、「・・・そんなことなんか出来ないよ、Tさん・・・」と強がった。
こういう時ってなんで男子は弱いくせに意地を張るのか分からない。
いつもいつも偉そうに主導権を取ろうとする。
私がしたいんだし、Kちゃんはされたい側なんだから、素直に私の言う通りにすればいいだけなのに。
本当はして欲しいくせに、つまらない無駄な抵抗ばかりして、認めようとしない。
私は「うるさい!」と言って、乱暴にKちゃんの顔を踏みつけて黙らせた。

「私は全部知っているんやで!Kちゃんはいつも私の足裏を見て、嗅いで、オナニーしたいんやろ!」

踏みつけられたKちゃんは、「んーっ!んーっ!!」って女の子みたいに苦しそうな声を上げた。
でも、しっかりとチンコが勃起していた。

「何なん?Kちゃんみたいな真面目で物静かな人が・・・私の踏まれて、足裏の匂いを嗅いで勃起してるん?」

Kちゃんはうめき声を上げながらも、すごい勢いで私の足裏に顔を押し当てて匂いを嗅いでいた。
私は嬉しくなって興奮してきた。
Kちゃんにとって、私の足裏はご褒美なんだと思った。
Kちゃんは私の足を自分の顔にもっと押し当てようと私の足首を持ったので、それを振り払らって思いっきり踏みつけた。
座っていた姿勢が崩れて後ろ向きに倒れて、床に仰向けになる形になった。

「う・・・あうう・・・」

呼吸が出来なくて苦しそうだったから、一度足を離してやった。
ハアハアと涙目になりながら荒い息を繰り返すKちゃん。
呼吸を整えたところで、またすぐに踏みつけた。
Kちゃんはやっぱりすごい勢いで嗅ぎながら、自分からグリグリと足裏に顔を押し当てて、私の足首を持ってもっと自分の顔に押し当てようとしてくる。
素直になったKちゃんが可愛いって思った。
私はさらなるご褒美として、足の匂いが移るくらいに顔を足蹴にして、時間をかけてもう片方の足で体もこねくり回してやった。
私の足裏の匂いを嗅いで勃起したチンコを足の指で掴んで何度も握ってやった。

「んあっ・・・あ・・・あうう・・・」

Kちゃんは私の足の下で踏まれながら喘いでいた。
何度も顔をグリグリしていると、やがてグスグスっと泣くような声が聞こえ始めた。
私は快感だったけど、踏んでいた足を離してやった。
本当はもっとめちゃめちゃに踏みにじってやりたかったし、口に足先を突っ込んで徹底的に舐めさせてやりたかった。
もっともっと、挟んだり、押したり、潰したり、撫でたり、蹴ったり、絡めたり、嗅がせたり、見せつけたり・・・。
だけど、私に床の上でこれでもかというくらいに踏みつけられながら足裏の匂いを嗅がさせれて、責められて、ハアハアと仰向けになりながら半泣きになっている情けない姿を見て、とりあえず気が済んだ。
Kちゃんも嫌がるどころか私に足蹴にされて喜んでいるみたいだし、次はどうしてやろうかなんて思いながら、脱いだ靴下を履いて教室に帰ろうとした。
そしたら急に後ろからKちゃんにお尻の辺りに抱きつかれた。

「はあっ、はあっ、はあっ・・・」

すごい勢いで、ハアハア言いながら私の体操服の匂いを嗅いでいた。
Kちゃんは、すごい力で私を後ろから押し倒してきた。
床にうつ伏せに倒れ込んだ私の踏みつけてた側の足を押さえて裏腿に腰を下ろして、今履いたばかりの靴下を脱がせた。
私の足裏をじろじろと眺めた後、顔をつっこんできた。
グリグリと思いっきり顔を押し付けて匂いを嗅ぎながら、頬を擦りつけたり、足先を舐めたり、口に出し入れしてしゃぶったりした。

「きゃあ!何するの!」

急に足裏を嗅がれたり舐められたりして、私は悲鳴を上げた。
足を振り払って逃げようとするけど、Kちゃんは私の足を掴んだまま離さない。
爪先も、土踏まずも、かかとも、舐め回された。
ガリガリと歯を立てて噛んできた。
美味しそうに私の蒸れた足裏を味わい始めた。

「あっ・・・ああっ!ああん、あっ・・・あっ・・・」

私はKちゃんに乱暴に足裏を舐められて噛まれて、逃げられなくて悶えていた。
足裏を舐め終えると今度は、もう片方の靴下を乱暴に脱がした。

(また舐める気なの?)って思ったら、Kちゃんは私の体操服のズボンを下着ごと引っ張り始めた。

脱がされまいと私はズボンを戻そうと必死に抵抗した。
だけど足裏を散々舐められたせいか、なんだか力が入らない。
Kちゃんに後ろから下着ごとズボンを下ろされてしまった。
Kちゃんは興奮気味に私の裸のお尻を眺めていた。

「ちょっとやめて!」

さすがに恥ずかしくなってKちゃんに怒ったように言ったけど、お尻を見られて真っ赤になって恥ずかしがっているわたしの表情に、Kちゃんはますます興奮したみたいだった。
私のお尻を見つめたり、掴んだり、撫で回したり、顔を近づけて汗ばんだ匂いを嗅いだり、お尻に頬擦りし始めた。

「あっ、あっ・・・ああっ・・・」

お尻をすべすべと触られてる感触に、私は悲鳴を上げてしまった。
Kちゃんは私の裸のお尻にしっかりと抱きつくようにして頬擦りを繰り返した。
恥ずかしくて動けない私のお尻に、ハアハアという激しい呼吸が吹きつけられた。
そのままKちゃんはごそごそと何かをし始めたと思ったら、足裏に柔らかくて生温かい感触が当たった。
Kちゃんはいつの間にか体操服のズボンを下着ごと下ろして、自分の勃起したチンコをもう片方の汗ばんだ私の足裏に押し付けていた。
Kちゃんは「はあっ、はあっ、はあっ・・・Tさん・・・」って興奮しながらお尻に抱きついて、黙って勃起したチンコを私の足裏に押し付けていたけど、足裏でチンコを圧迫している感触が気持ちよくなってきたのか、そのままグイグイと腰を振って、私の足裏に勃起したチンコを上下に擦り付けてオナニーをした。

「・・・ああ、あっ、あっ、あっ、あっ・・・Kちゃん・・・」

私も自分がされていることが恥ずかしくて、なのにいつの間にかKちゃんの動きに合わせて、息を荒げて足を動かしていた。
勃起したチンコを私の足裏に押し付ける感触が快感らしく、だんだんとKちゃんの動きが激しくなってきた。
激しく腰を振って勃起したチンコを足裏に擦り付けて、私のお尻に顔をうずめて撫で回しながら、「んっ・・・んっんっ・・・あううっ」と声を漏らして体をビクビクッと震わせたと思ったら、足裏に押し付けられていた勃起チンコが離された。
その直後、足裏にヌルヌルした生温かさを感じた。
私の足裏にKちゃんの精子がべっとりとかけられた。

<続く>

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