同期の男性3人とラブホで4P

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18歳のときに会社に入り、この4月で丸々20年、4月から21年目に入るOLです。
ですから私のことを「お局さん」と噂している後輩もいます。
その時の同期は職場は違いますが男性10人、女性7人でした。
この17人で同期会を作って3ヶ月に1度、年4回集まることにしていたのですが、寿退社や実家の家業を継ぐといって、途中で辞めていきました。
今では男性は5人、女性に至っては私1人になってしまいました。
でも、いまだに同期会には参加しています。

去年の8月の同期会では家庭の都合で、男性3人と私だけになってしまいました。
週末に居酒屋で飲み、いつも顔を合わせる者、久しぶりに顔を見る者がワイワイとしゃべり、飲んで気が付けば終電がなくなっていました。
店もお開きになり、マンガ喫茶でもという者もいましたが、1人が「俺、ゆったりしたところで寝たいから」と言い出したのです。
すると別の男性が、「俺、複数で入れるラブホテルを知っているよ」と。

「ラブホなら風呂も入れるし」と。

「でも、よう子が・・・」

「そうだな。よう子1人放っておくのも心配だしな」

「私だったらいいよ。逆に3対1のほうが安心でしょ。私だってシャワーくらい浴びたいし」

そう決まり、4人でラブホテルに行きました。
男性3人のうち1人は既婚者、奥さんも子供もいるんです。
先に男性3人が同時にシャワーを浴び、続いて私がシャワーを浴びました。
安心だったのはお風呂がガラス張りではなかったこと。
部屋に備え付けのガウンを着て出て行ったのですが、男性たちは湯上りのビールを飲んでいました。

「今夜はよう子が紅一点のお姫様だ。この大きなベッドで寝てくれ。俺たちはソファか絨毯の上で寝るから」

「いいよ。だったらこうしよう。男子2人がベッドで寝て、私もベッドの隅で寝る。そして1人はソファ」

シャワー後の酒盛りも一段落し、みんなで休んでいました。
私もビールをいただき、居酒屋で飲んだお酒も手伝ってすぐに寝てしまいました。

どれくらい寝たか分かりませんが、足元がすうすうして目が覚めてしまいました。
私はベッドの中央に寝かされ、左右には独身男子が2人、3人で掛け布団の中にいるんです。
しかも左右の2人は私のほうを向き、私の胸に手を置いて揉んでいるんです。
それだけでもびっくりなのに、もう1人の既婚者が私の足元にいて、掛け布団の中に入ってこようとしているんです。
私はすぐに大声をあげて助けを呼ぼうとしましたが、口を塞がれ、ガウンの前を大きく開けられ、両手を体で押さえられ、足元の既婚者によってブラとショーツを脱がされてしまったのです。

3人は私がシャワーを浴びているときに計画を立てたらしく、裸にされるまで数分しかかからなかったと思います。
役割も決めていたようで、口を塞ぐ者、ガウンを左右に開く者、そして足元から入って私を裸にする者。
そして既婚者が最初に私に覆いかぶさってくるのも決まっていたのです。
しかも3人が3人とも裸状態。
まさしくレイプです。
しかし3人は私に気を使って、3人ともこの時からコンドームを付けていました。

抵抗もできないまま、私は既婚者に犯されてしまいました。
既婚者が終わると、すぐに独身者に交代。
それも順番が決まっていたようで、私は完全に体を押さえつけられて暴れることもできませんでした。

使用済みのコンドームが枕元に置かれると、既婚者が部屋の自販機で新しいコンドームを買い、私の左右にいる独身に一つずつ渡すんです。
既婚者は私の目の前でコンドームを付け、再び私の中に入ってきます。
もうその頃になると抵抗する気力もなくなって、むしろ感じ始めていました。
それを悟った左右の独身者は我先にと私に口元にペニスを差し出すのです。

「よう子ちゃん、フェラのときはコンドームはいらないよな」

「俺もよう子ちゃんの手で扱いてくれよ」

2人は好き勝手なことを言い、既婚者だけがコンドームを付けて私の上で腰を動かしているんです。
3人が3回ずつ、コンドームを付けて私の中に精液を出した時には、すでにお昼近くになっていました。
ラブホテルは窓が閉められていて太陽の光も入ってこないんですね。
私も10数回はオルガズムを感じ、最後のほうは誰に挿入されているかわからず、でも絶頂しまくっていました。
男性経験は数人ありましたが、これほど感じたのは初めてでした。

11月の定例同期会には、この他の新婚男子が加わり、4対1で早めにホテルに入りました。
誰かが複数で予約をしていたようで、この前よりも広い部屋と大きなベッドでの5人プレイとなりました。
もちろんお風呂も大きく、5人で一緒に入ったのは言うまでもありません。

そして今年2月の定例同期会は、ラブホテルにお酒とお摘みを持ち込んでしました。
このときは新婚男子、既婚者、独身者1人の男子3人で、湯船に浸かって乾杯をしたんです。
男たちはすぐに私の体を求め、1人が私を抱いているときは他の2人は酒盛りをし、私はその男子から口移しでお酒をいただくのです。
2月から私はピルを飲むことにしたので、コンドームは不要になってしまいました。
今は、私の中で生で出される精液に、体も心も感動しています。

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