雨に濡れて透けて見えたサッカーコーチの筋肉美

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私は38歳の主婦です。
主人と小学4年生の長男の3人家族です。
住まいは借家で古いですが、地主さんの土地の一角にあり、小さいですが庭もあります。
主人とは大学時代に知り合い、26歳で結婚しました。
今は専業主婦です。
ふくよかな体型でしたので、最初の男性が今の主人でした。

そんな私が梅雨真っ只中の今年の7月、息子が入団しているサッカーチームの大学生コーチと関係を持ってしまったのです。
その大学生コーチのK君は向かいの家に住んでおり、K君の親御さんとも近所づきあいをしていました。
それこそK君が中学生の頃から知っていました。
大学生コーチのK君と関係を持ってしまったのです。

私はサッカークラブの学年代表を今年の4月からしていました。
スケジュールや連絡網、予算の管理もしていました。
コーチ陣とは3ヶ月に1回の間隔で、『コーチ会議』という名目で土曜日の夜に自治会館などを借りて打ち合わせを行ないます。
そのときはお酒も出ます。
7月にあったコーチ会議(今年度で2回目)は、8月に行なう合宿のことをメインに打ち合わせを行ないました。
コーチと各学年代表の保護者、合わせて10人くらいで打ち合わせをしました。
会議が終わった後、私は数名と後片付けをしました。
他のコーチ陣と一部の親は2次会と称して飲みに行ってしまいましたが、大学生コーチのK君は未成年だったので後片付けを手伝ってくれました。

後片付けが終わり、自治会館の戸締まりをして解散となり、K君と一緒に帰りました。
帰り道、K君とは大学生活のことなどを話していましたが、ぽつぽつと雨が降り始めてきました。
そのうちザーッと大粒の雨になりました。

「降ってきちゃった、俺、傘持ってないや」

「大丈夫、折り畳みだけど私持ってるから」

私は手提げ袋から傘を出してさしました。
折り畳みと言っても、そんなに大きなものではありません。

「俺がさすよ」

K君が傘を持ち、身を寄せ合うように2人で傘の中に入りました。
雨脚はさらに強く、風も吹き始めて、折り畳み傘ではまったく役に立ちませんでした。
強風が吹いて傘が壊れてしまい、スコールのような雨が私たちに容赦なく当たりました。

「だめだ・・・雨宿りしていこ・・・」

お互いの声も聞こえないほどの大雨になり、陸橋下の広場で雨宿りをすることにしました。
全身ずぶ濡れ・・・服を着たままプールに落ちたような感じでした。

「すごい濡れちゃった・・・K君、大丈夫?」

「うん、体に貼り付いて・・・Tシャッツが・・・」

私はK君のその姿を見てドキッとしましたが、私の方がもっと大変なことになっていました。
薄手のワンピでしたが、ブラジャー、ショーツが柄までも透けてしまっていました。

「あ・・・」

K君が私の姿に気づき、じーっと見つめていました。

「ちょっと、やだー、見ないで・・・」

手提げからタオルで出して隠しました。

「おばさん・・・」

K君は私を抱き締めてきました。
K君は股間が私のお尻に当たっていました。
すでに硬く大きくなっているのがわかりました。

「だめよ、こんなこと・・・許されないから、絶対に・・・」

「だって、おばさんの・・・」

「だめ、K君・・・お願いだから・・・」

「こうしてるだけで、いいから」

しばらくそのままでいました。
雨に濡れた体にK君の体の温もりが伝わってくるのがわかりました。
特に私のお尻に当たるモノから・・・。

「おばさん、俺はおばさんのこと・・・」

私は最後まで言わせず、「帰ろう・・・K君」と言葉を遮りました。
そしてK君から離れて先に歩き出しました。

「おばさん、でも下着が・・・」

透け透けの下着を隠すように、K君は私の肩を抱きながらタオルで覆いました。

家に帰って主人に乾いたタオルをもらい、浴室に行きました。
ショーツのある部分に染みができていました。
雨ではなく・・・。

K君の雨で濡れたTシャツから見えた肉体、抱き締められたとき・・・。
知らず知らずに濡らしてしまったのかもしれません。

後日、私はK君に体を許してしまうことになるのです。

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