訳あってネカフェの店員になりました

この体験談は約 3 分で読めます。

私は26歳。
身長167cm、Cカップ。
髪はロングで基本的にはお団子作ってます。
自分では全体的にスラッとしてると思うのですが、太ももがちょっと太めです。
イメージ、湧くでしょうか?

ネットカフェ店員で夜のシフトに入っています。
私はネットカフェが大好き。
あの性欲に満ち溢れた空間。
性を目的として勤めています。

少し話が遡るのですが、従業員となる前はお客としてよく通ってました。
週に1~2回のペースで、オナニーと露出の為に。
全裸に透け透けの薄~いワンピースで行ったり、ノーパンで超ミニスカートとか、来店の時からやる気満々ムード。
通路を歩いている店員さんやお客さんに、偶然を装ってオナニー現場を見せるのが私のやり方でした。
もちろん覗きも大歓迎で、毛布とかでドアのガラスや下の隙間を隠すようなこともしませんでした。
たまに、パソコンの後ろの差し込みを弄くって、「ちょっとおかしいから見て欲しい」とか言って、全裸で毛布に包まった姿で店員さんを呼んだりしていました。

次第に私のオナニーが有名になり、声掛けが後を絶ちませんでした。
私が来店すると、数分もしないうちにエッチを求めてくるようになりました。

(私はドキドキするオナニーがしたいのに・・・)

でも、こうなったのも私の責任。
数人とエッチしました。
でも、やっぱなんか違う。

そのお店に通うのをやめて2年。
久しぶりに行くと、お客さんは分からないけど、店員さんがガラッと変わっていました。
もしかしたら今の店員で私のことを知ってる人はいないかも?
ちょうど従業員募集の貼紙がありましたので、声を掛けると、待っていたかのように即面接。
面接対応したのは店長で、その人は2年前にも見た顔でした。

(ヤバいかな~・・・)

しかもその日は、オナニーのつもりで行っていたから、ノーパンノーブラにミニのワンピース。
だるんとしたノースリーブで、横からおっぱいが簡単に見えちゃう格好。
(・・・ダメかな)って思いましたけど軽く合格!
しかも夜のシフトに入るって事で大歓迎されました。

研修期間が終わり、夜のシフトに入った私。
従業員数が少ないので、夜なのに店員が私一人ってことがよくあります。
お客さんに一人だって事がばれないように、店長が時間を決めてちょくちょく顔を出します。
安全上はダメなのですけど、私からすれば超ラッキー。
毎晩、頭の中がエッチなことでいっぱいです。

カメラはあるけど、レジ周り以外は録画できないただの監視タイプ。
お客さんも、寝るか、オナニーするかのどっちか。
呼び出しがかかったらホイホイ行って、露出兄さんにおちんこ見せてもらえたら、心の中で『ありがとうございます』ってね。
清掃の際に、精子ティッシュを舐めてオナニーしてみたり。
お客さんを案内するブースに脱ぎたてパンティーを置いてプレゼントしたり。
もうやりたい放題です。
でも、また有名になって前と同じことにはなりたくないから、我慢するところは我慢しています。

でもこの前、ど~うしてもお客さんに絡みたいってなって、いつもオナニーしてるお客さんのところに行ってノックしちゃいました。
いきなり行ったので驚きながら返事が返ってきました。
ドアを開けると半裸で、やっぱりオナニーしていました。
しかも女の子が使うローターがあって、女性物の下着が散乱。
相当エッチな人です。

「あの~、今度新しいサービスを始める為のテストなんですけど、協力していただけますか?」

半裸のままの男性に興奮して、声が震える私。

「長時間ご利用のお客様にマッサージを行なうサービスなんですけど・・・」

お客さんが「はい」と小さく返事をしたので、速攻でブース内に乱入。
もうお分かりだとは思いますが、嘘です。
そんなサービスなどありません。

「肩を揉みますので、どうぞそのまま好きな事なさってて下さい」

パソコン画面はエロ動画。
テーブルに置かれたヘッドホンからは音漏れでいやらしい声。
毛布で隠しているけど勃起したおちんちん。

「本当に好きな事をしてていいの?コレ(おちんちん)・・・触ってたんだけど」

「はい。大丈夫ですよ。でも他の人には内緒でお願いしますね」

目の前でおちんちんを扱く男性。
私も下着が濡れていました。
先に我慢できなくなったのは私の方で、結局お口でやらせていただきました。
他にも色々ありますが、今回はこの辺で。

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