セフレに昇格したドSな痴漢さん

この体験談は約 2 分で読めます。

これは私が18歳の時の話です。
その日、私は彼氏とデートの約束をしていて、電車で待ち合わせ場所に行っていました。
時間帯的にも満員で、私はドアの近くで立っているしかありませんでした。

電車に乗ってから5分くらいたった頃だと思います。
急に誰かにお尻を触られ始めました。

(どうしよう、痴漢だ・・・)

抵抗できず、されるがままに触られていました。
すると、どんどんと手がスカートの中に入ってきます。
私はおまんこがグショグショに濡れていました。
男の人の指がとうとう私のおまんこを触り始めました。

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「んっ・・・」

エッチな声が出て、とても恥ずかしくなりました。
でも、気持ちよくて・・・そのまま触られていました。

(もうイキそう・・・)

そんな頃です。
急に男の人の手が私から離れました。

「お金あげるから、またして欲しかったら連絡して・・・」

そう言って、私の下着の中にアドレスが書いてある紙を入れて、どこかへ行ってしまいました。

その後、私は彼とデートだということも忘れ、すぐに男の人に連絡しました。
その夜、ホテルに呼び出されました。
私はもちろん行きました。

「やっぱり連絡してくると思った」

男の人は笑いながら言いました。

「何をして欲しいの?」

わかってるくせにずるいことを聞いてきます。

「エッチなことしたい・・・」

「聞こえないよ。もっと大きな声で言って」

「エッチなことしてください」

彼は相当なSで、面白がっているみたいでした。
まず、おちんぽをしゃぶってあげました。
私はフェラチオ初体験だったんですが、上手にできたらしくて褒めてもらえました。
今度は彼が私の胸を触っておまんこを舐め、イク寸前まで吸ったりしました。

(入れて欲しい・・・)

でも、そう簡単に入れてくれるような人ではありません。
ついに私は我慢できず、「入れてください・・・」と言ってしまいました。

「何を何に入れて欲しいの?ちゃんと言ってよ」

やっぱりイジワルなことを言います。

「あなたのおちんぽを私のエッチなおまんこに入れてください・・・」

すると彼は躊躇うことなく、生で私のおまんこに入れました。

「あんっ」

いやらしい声が出ると、彼はなおさら面白がって動きが激しくなります。

「あっ、あん、あぁんっ・・・!!」

気持ちよすぎておかしくなりそうでした。
でもイク寸前になると、彼は動かすのをやめました。

「お願い、イカせてください・・・」

そう言うと、また動かしながら「何?」と聞いてきます。

「い、入れてっ、あん、くださいっ!!」

わざと言いにくいように激しく動かします。
その日、私は13回イキました。
彼氏には秘密ですが、今でも時々会ってやっています。
すごくいいセフレです。

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