旦那と間違えて股間を触ってきた友人の奥さん

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数年前のことです。
週末になると友人達が集まり、ご飯を食べたり遊びに行ったりしていました。
ご飯の後は友人の家でゲームをしたりテレビを見たりして、そのまま泊まることがほとんどでした。
友人夫婦はほぼベッドで寝るのですが、たまにみんなで雑魚寝したりしていました。

そんなある日のこと、お酒も入り遊び疲れたのかみんな雑魚寝で、数枚の毛布をシェアして寝ていました。
俺もウトウトして、深い眠りに入ろうとした頃でしょうか。
ジャージの上からもぞもぞするのに気がつきました。
最初は何が起きているのか全く判らなかったのですが、どうも誰かが俺の股間を触っているようです。
寝たふりをしたまま薄目を開けて誰が触っているのか確認するも、毛布が邪魔でわかりません。
そうこうしているうちに俺の股間は完全勃起。
誰かはわかりませんが、やさしい手つきで、カチカチになった股間をジャージの上から擦り続けています。

（もし男友達がゲイだったらまずい！）

そう思い、寝返りを打つフリをして毛布をずらしました。
すると、長い髪が見えました。
その日、女性が３人いたのですが、髪型や色で友人の奥さんだと確信しました。
彼女は可愛くてスタイルも良く、正直憧れの存在でした。

（でも、彼女がなぜ？）

不思議に思いながらも寝返りを打った体を戻し、触りやすい体勢にしました。
すると彼女はさらに大胆に股間を触り、ジャージの中に手を入れてきました。
そしてボクサーパンツの上から股間を包むように触ってきました。
俺の興奮はＭＡＸでしたが、そのまま寝たフリを続けました。
先っちょが濡れてきたのがわかるくらい、我慢汁が大量に出ているようでした。

濡れた股間の先っちょを指で何度もなぞられ、ついにパンツを下ろされたのです。
何度か手で上下された後、彼女がもぞもぞと動き出し、その直後に俺の股間は温かいものに包まれたのです。
ものすごい快感が襲ってきました。
そうです、奥さんがフェラしてきたのです。
音を立てないようにゆっくりしゃぶっているようでした。
普段の見た目からは想像できないようなエロい舌の動きで、俺はすぐにイキそうになってしまいました。
我慢しようと思ったのですが、あまりの気持ち良さに口の中に発射。
奥さんはそのまま俺の精子を飲み込んだようでした。

その後、すぐに奥さんの体が上にあがってきました。
そして毛布の中から小さな声で言うのです。

「◯◯君（旦那の名前）、まだイッちゃだめだよ」

俺は（えっ？）と思い、毛布をそっと取りました。
奥さんはゆっくりこっちを見上げて、動きが止まりました。
俺を見て、どうしていいかわからない様子で、顔を真っ赤にしてなんとも言えない表情になりました。
周りはみんなが寝ており、声は出せません。
言い訳しようにも、そのような状況で言葉も出なかったのだと思います。

俺はそっと奥さんの手を取り、他の部屋にそっと移動してから奥さんに聞きました。
思った通り、「旦那と間違えてしてしまった」と言いました。
お酒も少し入っていて、間違えてしまったのでしょう。

「ごめんなさい。このことは内緒にして下さい。本当にごめんなさい」

何度も謝られました。
俺はなぜかその状況に興奮し、さっき出したばかりの股間がムクムクと元気になってきました。
俺は奥さんに言いました。

「あんなことされたら男は我慢できないよ」

奥さんの手を掴み、股間に持っていきました。
奥さんは抵抗しました。

「さっきは自分から触ってきたのに。口で舐めたのに。今度は抵抗するの？」

もう一度手を股間に触れさせました。
奥さんは「ごめんなさい」と言った後、股間を触ってきました。
俺は、「このことは２人だけの秘密だから。誰にも言わないから」と言って奥さんを抱き締めました。
ふっと力が抜けたのがわかり、そっとキスをしました。
それからの奥さんは全く抵抗せずに受け入れたのです。

奥さんの胸を服の上から触りました。
奥さんはビンビンの股間をゆっくり擦っています。
俺は服の下から胸を直接触ろうとしましたが、「ダメ」と手を押さえられ、「口でするから許して」と言われました。
俺はその言葉にも興奮して、じゃあと奥さんの頭を手で押し下げました。

足元に跪く可愛い奥さん。
奥さんが自ら俺のジャージに手をかけパンツと共に膝まで下げるその姿に、優越感以上のものを感じました。
奥さんはいきり立った俺の股間を見つめると、口に含みフェラし始めました。
さっきのフェラとは違い、奥さんが舐めている所を直接見ているこの状況は最高の一言でした。
一見エロとは程遠い可愛い友人の奥さんが俺の股間を舐めている。
今まで味わったことのない興奮で、さっき出したばかりなのに２分も持たずにフィニッシュしました。
奥さんは手に出そうとしましたが、「さっきみたいにちゃんと飲んで」と言うと飲んでくれました。

俺は、「このことは絶対に言わないから２人だけの秘密だよ。心配しなくていいからね」と声をかけて部屋に戻りました。

奥さんはしばらく戻ってきませんでした。