職場体験に来た地元JCの処女をもらった

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先日、うちの会社で、地元中学生による体験学習が2日間に渡り行なわれた。
その面倒を見る役が、たまたま仕事が空いていた俺になった。
来た中学生は2人。
ぽっちゃりな竹井と、ショートが似合うキュートな恵ちゃん。
最近の中学生は発育がいいみたいで、2人ともいい胸をしていた。

獲物は、恥ずかしがりながら顔を赤くして話してくれた恵ちゃん。

初日の日程は掃除。
ぽっちゃり竹井に他の部屋を掃除させておいて、俺は恵ちゃんと2人きりで倉庫の掃除をした。
ここは会社の奥で、人の出入りがまったく無い。
棚掃除をしながら学校の話などをしながら打ち解けていった。
そして話をだんだんエッチな方へ。
彼氏や男性経験を聞いた。
恥ずかしがりながら、「まったく無い」と答えた。
体操服から可愛いピンクのブラが透けているので何カップか聞いたが、真っ赤になって答えないので、少しいたずらをした。

「竹井もおっきいけど、どっちが大きいのかな?俺は竹井だと思うなぁ」

そう言うと2人ともCカップだと言う。

「そんなの見てないから信じられないよ。恵ちゃん、嘘言ってない?」

女の競争心に火を点けてやった。
すると・・・。

「おにいさんは今まで何人か女の人とエッチしてると思うから、見ればだいたい大きさがわかるでしょ?」

「体操服の上からじゃわかんないよ。それに今はブラでなんとでもなるし」

「竹ちゃんはもうエッチしたから平気かもだけど、私はまだ経験が無いからすごく恥ずかしい。でも私の方が胸はおっきいの。信じてくれないなら服の上からなら触ってもいいから確認してみて」

体操服の胸のところに手を持っていかれた。

「まあ、大きいけど、やっぱブラがあるからなぁ」

そう言うと恵ちゃんは耳まで真っ赤にして体操服を捲り上げ、手をブラのカップの中に入れてくれた。
ブラの中に入れた手で恵ちゃんの柔らかい胸をしっかりと包んでやりながら、「本当にCなんだ」と言うとコクンと頷き、手を引き抜こうとしたので乳首を押さえてやった。
恵ちゃんは、「キャッ、ダメ」と言って体を丸めようとするが、顎を持ち上げキスしてやった。
一瞬目を見開いたかと思うと、「イヤ」と言いながら後退るが壁に当たる。
目を潤ませながらイヤイヤをして抵抗するが、遠慮なく恵ちゃんの口へ舌を差し込んだ。
しばらくすると抵抗が弱くなってきたので唇を離すと、恵ちゃん涙をこぼしながら、「やめて、どうしてこんなこと?」と言うので、涙を拭いてやった。

「来たときから、恵ちゃんを狙ってたのさ。可愛いから俺のものにしたくて」

すると恵ちゃんは少し笑顔になって、「私も来たときから、おにいさんを見てたの。ここで2人きりになんてドキドキして、ちょっと大胆なことしちゃった。でも、こんな年下のガキに興味ないですよね?」と言うので、無言のまま、また顎を持ち上げキスしてやった。
今度は恵ちゃんも抱きついてきて、ぎこちないながらに舌を絡めてくるようになった。

「エッチな年上の俺でもいいの?」

「うん、私に色々教えて」

そこで耳たぶや首筋に激しくキスをしてやると、「はぁ、はっ、んふっ」など呼吸を乱して快感を我慢している様子。

「恵ちゃん、感じるままに声を出していいんだよ」

「だって・・・変な声が出ちゃう」

「恵ちゃんのいやらしい声を聞かせて」

そう言うと顔を真っ赤にした。
体操服を捲り上げブラをずらして胸を出させると、真っ白な肌に薄ピンクの乳輪、そして小さな乳首がツンと立っていた。
思わず乳首にむしゃぶりつくと、「あっあっあっ」と可愛く喘ぎ始めた。
もう片方を揉みながら乳首を吸ったり噛んだりしていると、さっきまであどけなかった恵ちゃんの顔が快感を求める女の顔になりつつあった。

「下もいいかな?」

「私の初めてを貰ってくれるんですか?お願い、優しくしてください」

赤のジャージを下げると紺色のブルマだった。
割れ目をブルマの上からなぞると恵ちゃんは体をビクビクと震わせた。
ブルマはすでに愛液で染みができていた。

「ブルマまで濡らして」

「こんなの初めて。キスをしたりおっぱい触られると、どんどん熱くなってきて・・・」

ブルマとパンツを下げて割れ目を見ると、まだ産毛がわずかにある程度で、前から見るとまるで貯金箱のようだ。

「汚いから見ないで、ダメ」

聞く耳を持たず事務机の上でM字開脚をさせる。
そして毛のないピンクの1本筋を舐めてやる。

「さっきおしっこしたから汚いよぉ、恥ずかしい。ああ、どうにかなっちゃいそぉ」

確かにしょんべん臭いが、マンカスもなく綺麗なオマンコだ。
割れ目を自分で広げさせてクリを舐めてやると、ビクンビクンしながら喘ぐ。

「あぁん、ダメッ、変になっちゃう、ヤバイよぅ、こんなの初めて」

処女のくせに愛液をたくさん垂らしていたので、入れることにした。

「きっと痛いし、本当に処女を失くすけどいいの?」

最終確認するとコクンと頷いた。
チンコに恵ちゃんの愛液を塗り付け、マンコに宛てがい、恵に覆いかぶさり、肩を捕まえゆっくりと亀頭を割れ目に沈めていく。

「あぅ、いたぃよぉ、うぐ、おかぁさん、痛いよぉ」

「やっぱりやめる?」

「我慢するから入れて」

そう聞いた瞬間、恵の中へ一気に深々と挿入した。
恵ちゃんは俺の肩を噛んで痛みを我慢していた。
俺もあまりの締め付けに5分も持たずに出そうになる。

「初めてだから中に欲しい」と恵ちゃん。

激しくピストンして膣内へ出した。

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