バイト先の後輩JKを肉便器に・中編

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そんなこんなで、オレは果歩と付き合う(?)ことになった。
しっかりとした返事はしていないが、少なくとも果歩はオレと付き合えたと思って嬉しそうにしていた。
ちょこちょこメールとかで連絡を取り合って、次に果歩に会うことになったのは、約2週間後のオレの20歳の誕生日だった。
フェラだけとはいえ、あまり好みでもない女に5回も抜かせればオレも満足して、しばらく果歩に会おうとも思わなかったが、それでも性欲ってのは不思議なもので、その日になればヤることしか考えてなかった。

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この日も果歩のバイト終わりの時間に迎えに行き、果歩を助手席に乗せた。

果歩「先輩!・・・会いたかった。今日は車が違うんですね!」

オレ「うん、まぁね。それより、このままラブホでいい?」

果歩「はい・・・!」

当時大きめのアメ車に乗ってた話は前回したけれど、その頃はちょうど燃料が高騰してたのもあってセカンドカーを持っていた。
元々ラブホに直行するつもりだったし、わざわざカッコつける必要もないと思って、ボロい軽ボックスワゴンに果歩を乗せてラブホに向かった。
果歩は車なんて関係ないと言わんばかりに、オレに会えたことが嬉しそうだった。

2人で行ったのは、地元の寂れた爆安のラブホ。
休憩は半日で2500円、丸1日利用して泊まっても4000円とかだったと思う。
車を停めて部屋に入ると、いかにも古臭い感じで、タバコの臭いが染み付いてた。
部屋に入るや否や、果歩はカバンからゴソゴソと色んな物を取り出し始めた。

果歩「先輩・・・誕生日おめでとうございます!」

果歩は結構お高い帽子と、オレの好きなアーティストのCDをプレゼントしてくれた。

オレ「え?・・・マジか!オレの好みよく分かったね」

果歩「えへへ・・・!」

きっとオレに気に入られたくて必死だったんだと思う。
オレの服装とかメールの話とかからプレゼントを考えていたんだろうな。

オレ「オレは果歩に何もあげてないけど・・・」

実は、オレと果歩の誕生日は近くて、数日前に誕生日を迎えたことはオレも知っていた。
しかしオレには誕生日プレゼントをあげる気なんてさらさらなかった。

果歩「いいんです!あたしがあげたいだけなので・・・」

オレ「いや、悪かった。じゃあさ、とりあえずフェラしてよ」

果歩「え?・・・はい・・・!」

全然「じゃあ」という言葉で接続できてないオレの指示に、果歩は少し笑いながら答えて、ソファに座ったオレの前に正座した。
オレはこの時あたりから、果歩はとんでもないアホのドMで、言えばなんでもやってくれるんじゃないかと思っていた。
オレはプレゼントをくれた果歩に1回でもキスしてやるでもなく、ズボンとパンツを脱いで股を開いた。

オレ「はいよ」

果歩「・・・いいですか・・・?」

勃起すらしていないフニャチンを前に、「いいですか?」って聞いてくるあたり、まるでこれからフェラするのが嬉しそうな言い方だなと思って、オレは面白がって聞いてみた。

オレ「果歩はフェラ好きなの?」

果歩「え?・・・好きな人のなら・・・好きです」

オレ「それは男のチンコが好きってこと?w」

果歩「えぇ?w・・・す、好きな人のは・・・好きですね・・・w」

オレ「ってことは、前の彼氏と付き合ってた時は、その彼氏のチンコが大好きだったんだw」

果歩「そ、そんなことないです・・・!もう先輩のだけです!」

オレ「ふーん、じゃあオレのチンコは?」

果歩「え?・・・大好きですww」

からかって誘導尋問したけど、実際現役女子高生が思いっきりチンコが大好きっていう姿にオレは相当興奮してたのか、フニャチンは果歩の目の前でムクムクと勃起して、いつの間にか上を向いてそり立ってた。

オレ「それじゃ、果歩の大好きなチンコ、フェラしていいよ」

果歩「・・・ありがとうございますw」

果歩はオレのチンコを握ってペロペロと舐め始めた。
20歳になったオレはそれを見て、粋がってタバコに火をつけた。
ピチャピチャと音を立てて果歩がチンコをしゃぶるのを見ながら、煙を吸っては天井に吐き出してた。
JKにフェラさせながらタバコ吸うなんて、そんな至福の一服って他にあるのかなって、今思い出しても思うw
それでも果歩は怒りもせずに夢中でチンコしゃぶってた。
このまま一発抜いてもいいなぁと思いつつも、この前と同じでフェラだけで終わらせるのもつまらないと思ったオレは、果歩の肩を軽く叩いてフェラを中断させた。

果歩「んっ・・・!どうしました・・・?」

オレ「果歩、服脱いで?」

果歩「今ここで?・・・ですか!?」

オレ「うん」

果歩「わ、わかりました・・・」

さすがに恥ずかしそうだったけど、果歩はオレの機嫌を損ねたくないのか、ゆっくりと立ち上がってシャツを脱ぎ始めた。
バリバリの夏だったから、シャツ一枚脱げばもうブラジャーしか体を覆うものはなかった。
果歩は顔を赤くしながら今度はスカートを脱ぎ始めた。
これまた至福の一服。
まるで公開ストリップショーでも見てる気分で徐々に下着姿になる果歩を見ながらプカプカとタバコ吸ってた。

果歩「これでいいですか・・・?」

果歩は小柄だったけど、マジで胸は爆乳だった。

オレ「胸でか~!どんくらいあんの?」

果歩「・・・Gです・・・!」

オレ「すげぇ~!下着も脱いで見せてよ」

果歩「え~!?」

まあ当然の反応だ。
部屋の電気も調節してないから全然明るいし、付き合ってるとはいえ、かつての憧れの先輩の前でいきなり全裸になるんだから。
でもオレは当然、その先にある、ヤることしか考えてなかった。

オレ「早くしなよ」

果歩「は、はい!・・・すみません・・・!」

果歩はめちゃくちゃ恥ずかしいはずだけど、オレに謝りながらすぐにブラのホック外して、パンティを下げてた。
(この女は、こんなクズ男の言うことをどうして聞くんだろう?)って、オレみたいなクズ男本人が一番思ってた。
好きになったら一途で尽くしたいタイプの女性は、自分でも驚くほど盲目になってるだろうから気をつけた方がいいかもな。

裸になった果歩は腕で股間と胸を隠してた。

オレ「手ぇ下げて?見えないじゃん」

容赦ないオレの指摘に果歩は言われるがまま従って、いわゆる気をつけの姿勢になった。
丸見えになった果歩の全裸を見て、(Gカップってこんな感じなんだなぁ・・・)って変に関心してた。
たぶん年をとればものすごく垂れてきてしまうんだろうけど、さすがにJK、尖っているかのように乳首が上を向いて、とにかく肌の張りとか艶も凄かった。

オレ「触っていい?」

果歩「はいっ・・・!」

顔を真っ赤にして答える果歩の胸を、ムードもへったくれもなく指でツンツンと突いた。
Gカップに感動する反面、オレは根っからの貧乳好きで、正直巨乳にはあまり興味がなかった。
揉んだり舐めたりもしたけど、どっちかっていうと、つついて「ヒッ!」とか「イヤン!」って声を上げて身体をくねらせる果歩を面白がってた。
まあ、しばらくやってると飽きてきたけどね。

オレ「そこに手をついて脚広げて?」

オレはおっぱい遊びをやめると、果歩の返事を待たずに果歩の身体を押し倒し、ソファの背もたれに手を突かせると、ちょうど立ちバックみたいに尻を突き出す格好にさせた。

オレ「挿れるよ」

オレは前戯もしていない果歩のマンコにチンコを宛てがって、グッと力を入れた。

果歩「ぁん・・・はぁぁ・・・っ・・・!」

散々弄ばれて興奮してたのか、それともオレのことがよっぽど好きなのか、果歩のマンコはめちゃくちゃ濡れていた。
小柄なのとか関係あるのかな?
果歩のマンコはすごくキツくて狭かったけど、オレは構わず一気に挿入して、チンコが奥まで到達したかと思うと、果歩がめちゃくちゃ色っぽい声で喘ぎ始めた。
激しく腰を振って、果歩の尻とオレの腰でパンパンと音が鳴った。

果歩「んっ!ぁん!・・・んっ!」

チンコがグチュグチュと音を立てて出入りするたびに、我慢するように閉じた果歩の口からは喘ぎ声が漏れていた。
オレは果歩のマンコのヌルヌルとした感触の狭く小さい穴の締め付けに、すぐに限界が近づいてきた。

オレ「そろそろ・・・イキそう・・・!」

射精が近づいていることを果歩に伝えても果歩は喘ぎ声を出すばかりだった。

オレ「このまま中に出すぞ!」

バシィ!バシィ!

オレは気持ち良さから腰をさらに激しく振りながら、どこかで観たAVを真似するように果歩の尻を叩いていた。

果歩「ひぃ!・・・あっ!あっ、あっ、は、はいぃ~!!」

中出しを拒否すらせず、尻の痛みからか気持ち良さからか情けなく喘ぐ果歩に、オレはもうどうにでもなれと思いながら思いっきり中出しした。
ゴムを付けずにセックスしたことは何度かあったが、さすがに生中出しは初めてで、1回1回射精するたびにこれでもかってくらい腰を振って、奥に奥に精子を送り込むように出していた。
妊娠の可能性とか考えれば超恐ろしいことをしてたけど、この時は気持ちよくなりたい一心で、なんとなくそんな風に勝手に腰を動かしてた。
射精が終わってチンコを抜くと、果歩のマンコから精子がこぼれて、床に糸を引いて垂れ落ちた。

(こんな風に本当になるんだなぁ)って思いながらじっと見てたのを覚えてる。

果歩もだいぶ疲れた様子でソファにうずくまってたから、とりあえずオレはその横でまたタバコに火をつけた。
タバコを吸ってると、息を整えた果歩が起き上がって隣に座ってきたから、オレの仕事の話とか果歩が通ってる女子高の話とか、全裸のままで適当に雑談した。
しばらくして時計を見たら0時を回ってた。

オレ「そろそろ帰るか?」

果歩「どうしますか?あたしは朝まで大丈夫ですw」

オレ「え?」

JKはさすがにそろそろ帰らないとまずいんじゃないかと勝手に思ってたから、オレはビックリした。
なんでも果歩の両親は上手くいっておらず、夜帰るのが遅いのもそんなに気にしないとのことだった。
エロいし、ドMだし、門限すらない。
ある意味そんな神ってる女、今考えてもなかなかいないと思う。
オレはその言葉に甘えて果歩と朝まで楽しむことにして、次に出たセリフはやはり・・・。

オレ「舐めて?」

果歩「いいですよw」

果歩は笑いながらオレのチンコを握ると、ソファの横から舐め始めた。
さっきまでのセックスで大量に付着した果歩自身のマン汁がカピカピに固まってたけど、果歩はそれを溶かして飲み込むようにペロペロと丁寧に舐めていた。
果歩は教えられるわけでもなく、ナチュラルにお掃除フェラをしていた。

オレ「自分のやつを舐めるの嫌じゃないの?」

果歩「嫌です・・・w先輩のちんちんの方が全然美味しい・・・w」

オレ「美味いってw・・・どんな味?w」

果歩「ちょっと塩味のスルメみたいな・・・w美味しい・・・w」

ドン引きするほどのエロさに賢者モードのオレもついて行くのがやっとだったが、30分もしごかれ、しゃぶられてれば嫌でも射精が近づく。
冗談抜きでそのくらい果歩はずっとチンコを舐めていた。
なんでもやらせてくれる果歩にオレも趣向を凝らして、次は口の中に自分の精子が出てるのを思いっきり見てみたいと思った。

オレ「上向いて、思いっきり口開けて」

果歩をソファから下ろして正座させて、オレは立ち上がって仁王立ちになり、果歩の口の前で自分でセンズリをした。

果歩「ほう・・・れすは(こう・・・ですか)・・・?」

オレ「いや、もっと」

果歩「はひ(はい)・・・!」

オレ「もっと!舌も出して!」

果歩「ァ・・・ん」

オレ「イクよ!」

オレは真上を見上げて、まさに限界まで口を開けた果歩の舌の上でチンコをしごくと、2回目の射精をした。
2回目だったから勢いはなかったけど、ドロドロと舌の上に白い液体が溜まっては、重力で喉の奥へとゆっくりと流れていった。
オレを見つめながら精子を受け止めるその姿が異常にエロくて、オレは立ちくらみしそうになってた。
口に出した後は、果歩お得意のゴックン。

オレ「精子、美味しかった?」

果歩「はい・・・!w」

オレ「じゃあ、ごちそうさまは?」

果歩「・・・先輩ってエロい・・・w・・・ごちそうさまでした・・・!」

その日は確か、その後シャワーを浴びて朝まで2人で寝た後、果歩を家まで送って帰ったと思う。
そしてオレは、AVの真似事を果歩にさせるのが楽しくなっていった。

<続く>

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