妊娠してないのに母乳が出ちゃう私の痴漢体験

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こんにちは、あやこと言います。
私は某大学の大学生で、少し特殊な体質があります。
それは、妊娠してもいないのにおっぱいから母乳が出ることです。
高校2年の頃からずっと出ていて、その前から胸はCカップほどあったのですが、母乳が出はじめてからさらに大きくなり、今ではGカップにまでなってしまい、正直コンプレックスになっています。
電車に乗る時とかはよく胸に視線を感じますし、混んでるときとかは胸が他の人の背中などに当たってしまって恥ずかしい思いをします。

6ヶ月ほど前でしょうか、その日も私は通学で電車に乗ろうとしていました。
その日は寝坊してしまい、朝の日課の搾乳をしていなかったので不安だったのですが、大丈夫かななんて思ってました。
しかし電車が来たとき、嫌な予感は的中しました。
人身事故の影響だったようですが、その日はいつも以上に電車が満員でした。
学校に遅れるのも嫌でしたし、ぎゅうぎゅうの満員電車に無理やり乗り込んだのですが、乗って少ししてからお尻に違和感を感じました。
掌が当たっているような感触でした。

初めは気のせいかと思っていましたが、少ししてから揉まれるような感触がして、痴漢だと気づきました。
後ろをチラッと見ると50代くらいの禿げたおじさんで、「はあはあ」言っていて気持ち悪い感じでした。

抵抗してお尻を揉んでいる左手を掴んだのですが、そのおじさんはなんと右手で服の上から私のおっぱいを揉んできたのです。
電車の中で胸が圧迫されることは前にもありましたが、その日の朝におっぱいを搾っていなかったのが災いしてしまいました。
おじさんに揉まれた衝撃で母乳が溢れてきてしまいました。
すぐにブラがびしょびしょになり、私は焦りました。

その時、抵抗が緩んでいたのでしょうか、おじさんは私のGカップのおっぱいを両手で揉んできました。
少ししておじさんが、「えっ?濡れてる?」と言い、右手を舐めました。
最悪でした。
おじさんに母乳が出ていることを気づかれてしまったのです。
なんか嫌な感じがしておじさんを見ると、おじさんはニヤッと笑っておっぱいに手を伸ばし、今までとは比べ物にならないくらい強い力でおっぱいを搾りはじめました。
当然母乳はいっぱい出ますし、少しした後、私の服は母乳に濡れて特有の母乳臭さを漂わせはじめました。
その時、おじさんが耳元で言いました。

「おっぱいすごいね。でもこのままだと母乳で漏れてるのが周りの人にばれちゃうよ。次の駅で降りようよ」

私はその時、気が動転してました。
素直に次の駅でおじさんに手を引かれて降りました。
その駅は通学、通勤の時間帯でも割と空いていて、電車が出るとホームには私とおじさんだけでした。

おじさんは私を駅の個室のトイレに連れて行きました。
正直、その時はおっぱいを揉まれ感じてしまっていましたし、この後どんなことをされるのかという期待もありました。

トイレに入るとおじさんは私の服に手をかけて脱がし、ブラも取ってしまいました。

おじさん「デカいな。何カップ?それに母乳が出るなんて妊娠してるの?でもその割にはお腹出てないけど」

私「Gカップです。妊娠はしてないけど母乳が出る体質で・・・」

おじさん「そうなんだ。それにしても美味しそうなおっぱいだ」

そう言うとおじさんは左のおっぱいに吸いつき、同時に右手で搾ってきました。
ものすごい吸引と搾乳でおかしくなりそうになっていると、おじさんはアソコを触りはじめました。

おじさん「してもいいよね?こんだけ濡れてるし」

私「今日は危険日だからダメです」

おじさん「じゃあ今度させてよ。携帯の番号とメルアド教えて」

結局、おじさんと連絡先を交換してしまいました。
その日は搾乳、授乳、フェラで勘弁してもらいましたが、その後おじさんとは数回会ってセックスをしました。
普通のセックスだけでなく、変態行為までしてしまっています。
今では自分が淫乱になってしまったと自覚してしまいますし、おじさんに会う日を楽しみにしている自分がいます。
おじさんとの変態行為は、また今度機会があれば書きたいと思います。

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