スイミングスクールで我慢できずにお漏らし

この体験談は約 4 分で読めます。

自分は現在スイミングクラブに通っています。
小学校3年生くらいから、このスクールの指定の水着である競パンを穿くことが大好きでした。

月日は流れて自分が小学校6年生の時に選手コースに所属しました。
最初入った時には、スクール指定の競パンどころか、普通の市販の競パンの人すら居ませんでした。
とても恥ずかしかったのを覚えています。
競パンは自分しかいないので視線が痛くて・・・。

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それから選手コースに入って6回目くらいのときに、同じ選手コースの女子大生の人に犯されました。
普段、練習中は水の中から上がることがほとんどなく、並ぶ時もプールの中でした。
その時にちんこに手がさっと触れた気がしましたが、気のせいかなと思いました。
その次は完全にわかるほどがっつりと掴まれました。
思わず驚いて声をあげそうになりましたが、後ろにいた女子大生の人に、「声を出さないで」と言われ、出しませんでした。
そのあと、水着越しにずっと擦られて、イッてしまいました。
すでに精通していたので精子も出て、バレなかっただけでもせめての救いです。

その次の練習からは、学校で使っているスクール水着に変えました。
変えたのは良かったのですが、犯してきた女子大生の人に、「やる気あるの?」って言われ、「次からちゃんと競パン穿いてこなかったら怒るよ」とまで言われました。
その女子大生の人は結構タイムが速くて、みんなからも結構慕われている人だったと思います。
その次からは競パンに変えていきました。
現在は高校3年生になりますが、今でも同じ競パンを着用しております。

次はスイミングクラブでのお漏らしについて語りたいと思います。
全て実話です。

私が小学校2年の時、スイミングクラブでイジメられてました。
練習前にトイレに行く時間がなく、そのままプールに向かい体操の時間になったのですが、私はおしっこをすごく我慢していたため、アソコを押さえて染みを作りながら必死に体操をしてました。
体操はなんとか乗り切り、シャワーを浴びて自分のクラスへと向かいます。
それから点呼で名前を呼ばれたらプールに入っていくのですが、私は名前を呼ばれた時にはもう漏らしかけていました。
床におしっこを飛ばしながらプールに入りましたが、当たり前のようにコーチに無理やりプールから上がらされました。
これがスイミングクラブでの初めてのお漏らしでした。

この時、同じクラスの4年生に目を付けられてしまいました。
それからは毎回いじめが始まりました。
いつもいじめの内容は同じでした。
更衣室に行くと、必ず500ミリリットルのジュースを飲むように言われます。
もちろん飲み物も持参です。
飲まなければ良かったかもしれませんが、私は上級生が怖かったので大人しく従っていました。

私は非常にトイレが近くて、いつも飲み物を飲んでから5分で尿意を覚えます。
コーチが来るまでは更衣室で待機なので、必死に我慢してます。
もちろんトイレに行こうとすれば、即お漏らしをさせようとしてきます。

それから体操に入り、シャワーを浴びて点呼を受けてプールに入ります。
プールの中で出してしまうのもありでしたが、出せばいじめっ子たちはコーチにチクると思い、怖くて出来ませんでした。
我慢を重ね続けて、練習が終わってもトイレに行く余裕も残されておらず、シャワー室でシャワーを浴びながら漏らしてました。

こんな状態が2年くらい続いたある日、いじめっ子はスクールを辞めました。
引越したんだそうです。
私はこのことに浮かれてしまい、本当の悪夢を自分から呼んでしまいました。

その日はスイミングクラブに行く前にアイスを食べてました。
スイミングクラブに着いたのはギリギリで、トイレに行く時間なんかありません。
この時、私は少なからず尿意以外にも腹痛を感じていました。
しかし遅刻はできないので、トイレには行かずにプールに行ってしまいました。
プールに入ると、腹痛と尿意はさらに増しました。
我慢の限界だったので、私は尿を最初からプールの中でするつもりでした。

しかし小をしているとき、コーチにバレました。
前のこともあり、私は観察されていたのです。
小を足したものの便意は消えるはずもなく、私はプールサイドに上げられてコーチから説教を受けていました。
便意も我慢できなくなり、私は説教中にも関わらず黙ってトイレを一目散に目指しました。
しかしシャワー室のあたりでコーチに掴まりました。
私はその時に諦めてました。
一気に競パンの中に解き放ちました。
我慢してただけあり、水着からはみ出して落ちても、まだ止まりませんでした。
結局、私は全て漏らしてしまいました。
コーチは完全にキレて、バケツとタオルのようなものを私に渡して、「自分でキレイにしたら帰りなさい」と告げられました。
私は涙が止まらず、泣きながら床に転がったうんちをひとつ残らず全て拾いました。

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