好きだった先輩に騙されて知らない男2人と3P

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24歳、OLです。
私には好きな先輩がいました。
先輩にとっては私は都合のいい女で、いわゆる『セフレ』程度にしか思ってくれていません。
でも、いつか私のことを彼女にしてくれるかもしれないと思って、先輩の言いなりでした。
今から考えると馬鹿だったなと思います。

その日、先輩に呼び出されて先輩のアパートに行きました。
先輩が私を呼び出すときは、エッチしたいときだけです・・・。
先輩の家に着くと、先輩の他に2人の男の人がいました。
私が家に入るのを戸惑っていると・・・。

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「こいつらにお前の話をしたら、会ってみたいって言うからさ」

私の腕を掴み、中に入るように促されました。
たぶん、「都合のいいセフレがいる」みたいな話をしたんでしょう・・・。
その2人が私を見る目がそう感じさせました。
嫌な予感がしました。

「私、今日は・・・帰ります」

帰ろうとしましたが押さえつけられ、「こいつら、お前とヤッてみたいんだって」と言われました。
ショックでした。
先輩から何をされても我慢できたけど、他の男の人の相手をしろなんて・・・。

「いやっ、触らないで!」

抵抗しました。
しかし男3人の力には敵いませんでした。
先輩は2人に、「奥の部屋、使っていいよ」と言い、私には「ちゃんと奉仕しろよ」と耳打ちして、ソファでゲームを始めたんです。

「助けて!やめさせて!」

叫びましたが先輩は振り向いてもくれません。
男2人は奥の部屋に私を連れて行き、ベッドに仰向けにさせました。
そして1人は腕を押さえ、もう1人は馬乗りになって服を脱がせてきました。

「勝負下着かー、いやらしいの着けちゃって」

ブラの上から胸を揉まれ、パンティ越しにアソコを弄りだしました。
好きでもない人に触られて鳥肌が立ちました。

「触らないで・・・汚いっ」

「騒ぐなよ、近所迷惑だろ」

平手打ちを2回されました。

「まだ殴られたいか?」

また殴る真似をしてきたので、私は首を横に振り、抵抗するのを諦めました。

(逃げられないなら早く済ませて欲しい・・・)と。

全裸にされ、1人に足をM字に広げられ、もう1人が、「どこが感じちゃうのかなー?」とアソコを指で広げると、隣の部屋から先輩が答えました。

「こいつ、クリ弄ってやったらすっげえよがるよ」

「ふん、ここかあ」

クリを指で擦り始めました。

(声を出しちゃいけない・・・)

そう思って我慢しましたが、気持ちに反して体が熱くなってきます。
クリを指で弾かれたとき、「あ・・・あっ」と声を出してしまいました。
私の変化を感じたのか、今度はアソコに顔を埋めて、ビチャビチャと舐めてきました。
もう1人は私の胸を舐め回し、指で弄ってきます。
感じているなんて思われたくないけど、体は言うことを聞いてくれません。
指を入れられ、「なんだよ、この音」とビチャビチャと部屋に音が響きます。

「そろそろ入れてやるか」

1人が服を脱ぎ、私の足を開きました。

「入れるのは・・・やめて・・・」

「バカか?ここでやめる奴いるかよ。入れて欲しくてたまんないくせに」

構わず入れてきたんです。

「こいつ、泣きながら嫌がってるくせに締め付けがすげえよ」

そんなことを言いながら腰を動かしてきます。
そしてイクときは顔にかけられました。

「次、俺ね」

2人目が私をうつ伏せにし、腰を持ち上げバックで入れてきました。

「さっきとは違うところに当たるだろ」と容赦なく腰を動かしてきました。

先輩が部屋に入ってきて、「ケツ突き出して、すげえ格好だな。お前、バック好きだもんな」と笑っているのです。

「ううっ・・・いやっ・・・ひどいよ」

「俺さ、そろそろお前に飽きてきちゃったんだよね。だから、こいつらに譲ろうかと思って」

信じられない言葉を口にしました。
2人に犯された後、私は裸のまま足を広げた格好で椅子に縛られて写真を撮られました。
色んな格好に縛られて何枚も・・・。
そして私の携帯には2人のアドを入れられ、「呼び出されたらすぐに奉仕しに行けよ」と笑い、恥ずかしい写真を待ち受け画面にされました。

「アド変しても無駄だよ。そんな事したらどうなるかわかってるよね」と念を押されました。

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