僕にセックスを教えてくれた近所のお姉さん

この体験談は約 4 分で読めます。

今、中3です。
普段からよく顔を合わせる、近くに住む27歳のお姉さんがいます。
ある日、僕があいさつすると・・・。

「ねえ、うちに遊びにこない?」

「いいんですか?」

「いつも退屈してるの。話し相手になってよ」

それで彼女の家に行きました。
彼女はお茶を入れてくれました。

しばらく話をしていると・・・。

「君、彼女いるの?」

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「いないです」

「かっこいいのにな」

「僕、まだ中学生ですよ」

「そうなんだ。高校生かと思ってた。じゃあキスはしたことあるの?」

彼女は僕の顔の前、10cmちょいくらいまで顔を持ってきて言いました。
僕は驚きました。

「可愛い。その様子だとまだね。私としてみる?」

「いや、いいです」

「ごめん、嫌よね」

「そういう意味じゃないんです」

「どういう意味?」

「いきなり言われたから」

「したい?したくない?」

「したいです」

彼女はやっと笑ってくれました。

「私に任せて」

そう言うと僕の唇に彼女の唇が触れました。
彼女は僕の口を何度も吸うようにキスをしました。
右から吸ったり左から吸ったり。

「口開けて」って言われ、口を開けると舌を巧みに動かして、音を立てながらキスをしてきました。

「君も私と同じようにして」

そう言われて僕は彼女の口を吸いました。
彼女の舌が入ってきて舌が絡み合いました。
もう僕は超興奮状態でした。

(ああ、なんて気持ちいいんだろう)って思いました。

僕の口の周りは彼女の唾液でびちょびちょになりました。

「ねえ、私の唾を飲んでくれる?」

そう言うといっぱい唾液を溜めて舌を絡めてきました。
口を密着させて、いっぱい流し込んできました。
10秒くらいだったでしょうか?

「飲んで」と言われて飲みました。

「今度は君の唾をちょうだい」

そう言われて僕は彼女に口移しで唾を流し込みました。
今度は彼女が飲んでくれました。
僕はもう彼女の虜でした。
僕のファーストキスは5分以上の激しいキスでした。

彼女は僕の手をとり、自分の胸に当てました。
すごい大きいと思いました。

「大きいでしょ?」

「はい」

「大きいおっぱいは好き?」

「大好きです」

「本当に好きなら揉ませてあげる」

僕は彼女の胸の感触をじっくり味わいました。

「こっちにいらっしゃい」

通された部屋は彼女の寝室でした。
僕たちはベッドに座りました。
彼女はにっこり笑って言いました。

「時間あるんでしょ?」

「はい」

すると彼女はまたキスをしてきました。
僕は断りもなくおっぱいを揉みました。
でも拒否はされず、僕の好きにさせてくれました。

「なんて呼んだらいいですか?」

「ゆみって名前だけど、好きなように呼んでいいよ」

いきなり名前で呼ぶのは恥ずかしいから、「お姉さんでいいですか」って言いました。

「いいわよ」

僕はその日から「お姉さん」って呼んでました。

「私も君みたいな弟が欲しかったからちょうどいいわね」

僕は彼女にすっかり懐いて、「お姉さん、お姉さん」って呼ぶようになりました。

その後のことですが、キスをして興奮してた僕は、彼女がおっぱいに触っても拒まないので、我慢できずに押し倒しちゃいました。

「どうしたの?それは大人がすることよ」

僕は怒られたと思い、体を離しました。

「どうしたの?」

「ごめんなさい」

「何を謝ってるの。いいのよ。大人になりたい?」

「なりたいです」

「じゃあ続けて」

「いいんですか?」

「私もしたかったの。来て」

僕は彼女に覆い被さりキスをしました。

「君の好きにしていいのよ」

僕はそう言われて、壊れちゃいました。
僕は彼女の服を脱がせました。
ブラジャーの上からでも大きいのがはっきりわかりました。
彼女にリードされてブラジャーを脱がすことに成功しました。
初めて見る生乳に感動しました。
まずおっぱいを吸いました。
そして片方を揉みました。

(柔らかい!)

こんなに気持ちいいものが世の中にあったんだと思いました。
さらに感動したのは、彼女がAV女優が出すような声を出し始めたことです。
初めて聞く声。

「あん、あん、あー」

そんな声を聞けるなんて考えてもいなかったことでした。
声というより、息みたいに聞こえる声でした。
たぶん感じたふりをしてくれてたんだと思います。

「全部脱がせて」

彼女に言われて脱がせました。

「今度は君も脱いで」

僕が恥ずかしがってると、「脱がないと仲良くできないでしょ」と笑って、僕の服を脱がせ始めました。
パンツも脱がされました。

「わあ、大きいんだ。こんなにビンビンになって。私の中に入りたいの?」

そう言ってペニスを撫でました。

「仲良くする前にこれを付けてね」

コンドームを付けてもらうと、彼女は仰向けになりました。

「いらっしゃい」

僕は彼女の上に乗りました。

「何してるの?早くいらっしゃい。おちんちんが入りたがってるよ」

僕は猛然と突入しました。
僕はお姉さんの中をじっくり楽しみました。

「もっと速く突いて」

そう言われたので、お姉さんを突きまくりました。
やがて股間を快感が襲い、僕は溜まってたものを思いっきり吐き出しました。

「いっぱい出たね。また溜まったらいらっしゃい。抜いてあげるから」

それからというもの、僕は毎日、彼女の家に通うようになりました。
お姉さんは、「もう溜まったの?」って笑って迎えてくれました。

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