可愛くてスタイルもいいJCの妹がエロくて困る

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俺には中3の妹がいる。
名前は里香といい、兄貴の俺が言うのもなんだが、これが結構可愛くて、スタイルもいい。
しかも中3の割には大人っぽいせいか特に年上に人気があるようで、俺の友達からもやたら人気がある。
とは言っても俺にとってはただの可愛い妹、だったんだが・・・。

5月から母親のばあちゃんの具合が悪くなり母親は群馬の実家に1人帰省し、しばらく親父と俺、妹3人で暮らしていたが、俺は大学とバイトと彼女ん家との往復でほとんど家には帰らなかった。

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で、8月のある日、久しぶりに家に帰ったが、深夜だったからそっと鍵を開けると、幸いチェーンロックはしてなかった。
こっそり部屋に入ろうとしたら、深夜にも関わらず里香の部屋がやたら騒がしかった。
何かと思ってそっとドアを開けると、なんと里香が裸で親父の上に跨がって腰を振っていた。
里香はドアに背を向けていたので顔までは分からなかったが、背格好と声から間違いなく里香だった。
もちろん親父も裸で、嬉しそうに両手で里香の胸を揉んでいた。

「里香、パパ、もうイキそうだよ」

「あっ、あっ、いいよ。好きな時にイッて」

里香が腰の動きを速めた。
親父は上半身を起こして里香の胸に吸い付くと、「里香、里香!!」とすごく気持ち良さそうに大声を出しながらイッたようだ。
里香は親父のモノを抜き取ると手際よくコンドームを外し、ティッシュに包んで捨てると、精子まみれの親父のモノをきれいに舐め始めた。

「はい、もういいでしょ。お小遣いちょうだい!」

親父は財布から1万円を取り出し里香に渡した。

「里香もすっかりエッチになったね」

嬉しそうに言いながら親父はパンツを穿いた。

「パパのせいだよ~。責任とってよね!」

里香も下着を着けだした。
俺はすっかり訳が分からなくなり、そのまま自分の部屋に戻り、とりあえず寝た。

次の日、昼の11時を過ぎた頃、目が覚めてリビングに下りると、里香がテレビを見てくつろいでいた。
俺を見るとびっくりした様子で、「おにーちゃん、いつ帰ってきたの!?」と言うので、「昨日」と答えると、少し気まずそうに「・・・そう・・・」と答えた。

「ご飯食べる?」

「うん。もらうわ」

里香はキッチンで料理を始めた。
妹の後ろ姿を見て昨夜のことを思い出した。

(何も知らない清純な可愛いやつだと思っていた妹があんなスケベなことを、しかも親父と・・・)

里香の大人の体と、親父のモノを咥えてた顔を思い出し、つい俺のちんぽも硬くなった。

「はい。できたよ」

食事を準備する里香の手を取り、ソファに座らせた。

「俺、昨日見たからさ~。よくわからんが、いつからやっちゃってるわけ?」

俺は問いただした。
里香は気まずそうにしながらも話し始めた。
母親がいなくなってから1週間くらいした頃、親父に付き合ってビールを飲んでいると変な薬を飲まされたらしく、いきなりキスされて裸にされたが全く抵抗できず、そのままやってしまったらしい。
里香は処女だったが、薬のせいかあまりの気持ちよさに何回もイカされたらしく、中出しまでされたようだ。

それ以来、親父の求愛を断れず、ほぼ毎晩のようにやっていたらしい。
ある時などは親父の40代の友達が3人来て、親父を含めた4人に好き放題にされたようだ。
交替で入れられたり、2人に同時にアソコと口に入れられたり、3人のおっさんのモノを同時にしゃぶらされたりと、とにかくありとあらゆるいやらしいことをさせられたようだ。

話を聞いているうちに親父に対する怒りと同時に、そんな妹の行為を妄想して興奮してしまい、チンポが全開になってしまった。
パンツ1枚だったので里香にもすぐばれてしまった。

「あ~、おに~ちゃんも変なこと想像したでしょ~?」

触ってきたのでそのまま触らせていると扱き始めた。

「フェラしてあげようか?」

「唾いっぱいつけて頼むわ・・・」

里香はパンツからチンポを取り出して咥え始めた。
中3とは思えない絶妙な舌使いは、以前行ったことがあるピンサロ嬢並みだった。
あまりの気持ち良さに俺はソファにもたれかかりながら片手を里香の服の襟の隙間に入れて、DかEカップくらいはある巨乳を直に揉んだ。
乳首を転がしてやると里香も咥えながら、「んん・・・」と声を漏らし始めた。

「お兄ちゃんのってすごい大きいんだね~」

「親父よりでかいか?」

「全然!1.5倍くらいあるよ」

調子に乗った俺。

「どうだ?お兄ちゃんとも試してみるか?親父たちよりはいい仕事するぜ」

「・・・うん。いいかも」

もう片方の手をパンティに突っ込みアソコを触るとすっかり濡れているので、指を1本、2本と入れて掻き混ぜた。

「アソコ、舐めて欲しい?」

そう聞くと「うん」と小さく頷いたので、そのまま里香を上にして69をした。
まだピンク色のアソコだが、親父たち数人にもう犯されたのかと思うといやらしく見えてきて、容赦なく口で攻めてやると、「あああああ、それ気持ちいいーー!」と大声で叫びだした。

里香を床に寝かせると、「いいよ、おにーちゃん」と足を広げた。
俺は何の躊躇もなく、「いただきまーす」と言って里香の中に入り込んだ。
ちゃっかり生で入れさせてもらったのだが、めちゃくちゃ気持ちよかった。
里香も、「あああっ、やっぱりおっきいい!」と感じまくりで、途中からは自ら腰を振ってきた。

(本当に淫乱だな、こいつ・・・)

などと思いながらも、そんな里香が可愛くて、たまらずキスして舌を絡めるとそれに応えて舌を絡めてきた。
10分もしないうちに里香が、「イッちゃうよーーー!」と言いだした。
イキやすい体質なのか、それとも親父たちにそうされたのかはわからないが、とにかく大声を出してイッてしまった。
俺も限界が来た。

「どこに出せばいい?」

「どこでもいいよ!」

「中に出しちゃうぞ!」

「今日は安全日だから、たぶん平気。いいよ!」

願ってもない嬉しい言葉が返ってきた。
あとは快楽の誘うままに腰を打ちつけて里香の中に放出した。
最高の瞬間だった。
おそらく今までで一番のセックスだった。
しかも驚いたことに、里香に入れっぱなしだったチンポは5分もしないうちにまた大きくなった。

俺も里香も何の迷いもなくそのまま2回目に入った。
俺と里香は上になったり下になったり、あらゆる体位で交わり続けた。
彼女とのセックスとは比べ物にならないくらい相性がよく、何度やっても尽きることがなかった。
終いには場所を変え、俺の部屋、妹の部屋、風呂場でもやった。
結局、俺は7回もイッて、里香は何度イッたか分からなかった。
夕方、親父が帰ってくる前に俺は家を出て彼女の家に戻ったが、もうぐったりで寝るしかなかった。
しかし里香はその後も親父の相手をしたらしい。

それ以来、俺が家に帰る回数は当然増えた。
もちろん目的は里香だ。
夏休みが終わったここ数日は、制服を着せたままのプレイを楽しんでいる。
里香も、「パパより、おにーちゃんのほうが感じる」と言ってくれる。
今度、親父たちに混ぜてもらうのもいいかなと思っている。

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