兄を敬うことを知らない生意気な妹にお仕置き

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妹と言っても、俺たちは二卵性の双子。
年は同じだが俺のほうが早く生まれたから一応、俺が上だ。
俺たちが13歳、中1の時の話です。

妹は俺と違い頭も良く、運動もできて完璧だった。
そのせいか教育熱心な両親から妹は褒められてばっかりで、俺は“双子なのになんで妹だけが”と内心妹が憎かった。
俺も妹も塾に入っていたが、成果が出るのはいつも妹だけだった。
それだけならまだしも、妹は自分ができるからって俺のことを馬鹿にしたりしてきて、それでも殴ると親に怒られるので我慢していた。

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その日も塾があった。
俺はどうせ行っても無駄なのでずる休みをした。
親も遅くまで帰ってこなかったから。
妹とは行く日も違うので、その日は妹は塾がなかった。
それで遊びから妹が帰ってきて、「あれ、お兄ちゃん塾は?」と聞いてきた。

「今日は行くのやめた」

「い~けないんだ、いけないんだ。ママに言ってやる」

(また生意気を言いやがって)と思った。

「兄をもっと敬え」

「お兄ちゃんのほうができないくせに」

俺はその言葉にカチンときた。
妹に襲いかかった。
妹をリビングのソファのところに連れていき、ズボンのベルトを外して妹の両手を拘束した。
その後、もう1本ベルトを部屋から持ってきて、妹の足も拘束した。

「お兄ちゃん・・・乱暴する気?」

「そんなことしたら跡が残るだろ。お前が反抗する気がなくなるまで精神的に追い込んでやる」

俺は妹の服を捲った。

「きゃ~」

「お前、もうブラをしてたのか?」

「関係ないでしょ。エッチ」

「これは俺が没収してやる」

俺は妹のブラを外した。

「変態!バカ兄貴!」

俺への暴言がやむことはなかったが気にせず続けた。

「胸も大きくなったな」

俺は妹の胸を揉みながらそう言い、乳首を舐めたり摘まんだりした。
そのたびに「うっ、いや」と声を漏らすが、俺を睨んでいるだけで反省の色はまったくない。

「次は下をいこうかな」

俺は妹のスカートを脱がした。

「ピンクか。可愛い下着をつけてるじゃないか」

「いやっ、見ないで」

「反省しろよ」

「私のせいじゃないでしょ。お兄ちゃんがしっかりすればいいでしょ」

「へ~、そんな口を利くのか」

俺は妹のパンツを足首まで下ろした。

「いや~!信じらんない」

「お前のマンコに入れちゃおうかな」

俺は指を1本、妹のマンコに入れた。

「痛い!」

「そのうち気持ちよくなるって」

「もうやめてよ。ママに言うわよ」

「いいぜ、言えよ」

俺はズボンとパンツを脱ぎ、妹の口にチンコを入れた。

「ああ、気持ちよくなってきた。もう我慢できねぇ」

俺は妹のマンコに挿入することに決めた。

「お兄ちゃん、本当にやめて」

「最初は痛いかもしれねぇけど我慢しろよな」

俺は妹のマンコに挿入した。

「痛~い」

すぐにピストン運動を始めた。

「お兄ちゃん、私が悪かったよ。許して」

「ようやく分かったか。でもごめん、止まらねえわ」

そのまま俺は妹の中に出してしまった。

「お兄ちゃん、まさか私の中に」

「ごめん・・・出ちゃった」

「うそ!」

正直やりすぎたと後悔した。
妹が妊娠したらどうしようとか、色んなことが頭をよぎった。

「お兄ちゃんごめん。そこまでお兄ちゃんが悩んでいたなんて」

「いや、俺もやりすぎたわ」

「今日のことは秘密にしといてあげる」

それから妹とは仲直りをして、勉強を教えてもらったりするようになった。
そして親が家に居ないときには、妹とやったりした。

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