家族同様に育った同級生がオナニーを手伝ってくれた

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絵里子は家族同様に育った同級生です。
俺の実家が自営業を営んでいて、そこで絵里子の両親も働いていました。
小さい頃から幼稚園も小学校も一緒でした。
学校が終わると真っ直ぐ俺の家に来て、両親の仕事が終わると夕食を食べて帰っていきます。
本当に仲がよくて、小学校の高学年まで一緒に風呂にも入ってました。

中学に進み、ある程度は異性を意識しはじめました。
部活もあり、以前のように毎日家に来ることはなくなりました。

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それは中学2年の時でした。

「さとし~」

いつもの調子で絵里子がいきなり俺の部屋に入ってきました。

「ちょっと・・・」

まったく間に合いませんでした。

「マジ・・・。何してん!?」

「早く出てけ!」

「さとしもそんな事するんだ」

なぜか平静な絵里子。
俺は丸出しの下半身を隠すのが精一杯で、何も答えられませんでした。

「いいの?途中でしょ」

「もうやめた!いいから早く出て行けって!」

「そんなに恥ずかしがらなくていいじゃん。お風呂で何度も見たことあるし」

近寄ってきてベッドに座りました。
確かに俺も絵里子のをたくさん見たことがあります。
絵里子が隠してる俺の手を掴んでどけようとしました。

「ダメダメ!!」

抵抗して隠してます。
力ではさすがに負けません。

「なんで?言ってくれればよかったのに」

「え?」

「さとし、私のことが嫌い?」

この頃、絵里子はちょっと仲間はずれにされて虐めに遭ってたみたいです。

「俺、絵里子が大好きだし・・・絵里子のことを考えてオナニーしてる」

正直過ぎるバカな俺・・・。

「ありがとう・・・。久しぶりにキスしよっか?」

絵里子はファーストキスの相手でした。
あくまで幼稚園の頃のお嫁さんごっこでしたが。

「いいの?」

そう聞くと絵里子は頷いてベッドで横になっている俺にキスしてくれました。

「エッチはダメだよ(笑)」

この年頃って女の子の方が大人なんでしょうか?

「手伝ってあげるから続きして」

「手伝いって・・・」

絵里子は俺にチンコを握らせるとその上から両手で握り、俺の手の動きに合わせて動かしてました。

「触っていい?1人でやらせて・・・」

絵里子が俺のチンコを握り、しごきはじめました。
自分でするのとは全然違いました。

「気持ちいい?」

「うん・・・オッパイ触らせて」

絵里子はちょっと間を置いて言いました。

「シャツの上からならいいよ」

俺は絵里子のオッパイに右手を持っていき触ってみました。

(小柄な絵里子がこんなに膨らんでいたなんて。俺と変わらなかった胸が・・・)

絵里子の胸を揉んでいるうちに我慢できなくなってきました。

「絵里子、イキそう・・・」

「何?どうなるの?」

答える間もなく精子が飛び出してしまいました!!

「これって精子?すごいんだね。これ、どうするの?」

「そこにティッシュあるから」

絵里子は拭き終わると俺の横に寝転がってきました。

「こうするんだぁ?」
「毎日してるの?」
「いつから?」

質問攻めに合いました。
俺も聞き返しました。

「絵里子はオナニーとかは?」

「馬鹿じゃないの(照)」

「してるんだ!」

「何回かだけ!」

「今度見せて」

「バーカ」

照れながらしがみついてきて、またキスをしてきました。
それからは『来年、高校受験もあるので一緒に勉強する』という口実で毎日のように部屋に来て、手コキをしてくれました。

ある時、絵里子がエッチDVDを持ってきてエッチ勉強会をしました。
フェラや前戯の勉強でした。
もちろん俺は勃起しっぱなし。
もやもやして、すぐにでも抜きたい状態でした。
絵里子もどこかそわそわしてる感じです。

「絵里子・・・」

「しよっか・・・」

この「しよっか・・・」は、オナニーのことでした。
いつものように絵里子の手コキ。
でもいつもと違い、俺のチンコの近くに絵里子の顔がありました。

「舐めてみよっか?」

「うん・・・」

絵里子が俺のチンコを舌先でチロっと舐めはじめました。
だんだんとチンコの下へ、そして上に。
今さっきDVDで観たみたいに玉も舐めはじめ、もっと下の方にへと潜っていきました。
アナル付近からまた上に、絵里子はチンコを握って自分の口に入れました。

(!!!)

初めてのフェラでした。
絵里子の口の中はすごく気持ちよくて、下を見ると「見るな!」と怒られました。

「ネェ・・・」

絵里子が恥ずかしそうに言います。

「私も触っていい?」

「うん」

絵里子は自分の股に左手を持っていきました。
オナニーをはじめました。

「あっ、んー」

絵里子の声が下から聞こえてきます。

「絵里子・・・オマンコ触ってるの?」

「聞くな!ばか!」

「見せて。ねぇ見せて。絵里子だって俺の見てるじゃん。エッチなしでいいから」

絵里子がチンコをギュッと握って言いました。

「もし嘘ついたら、チンコもぐからね」

マジで痛かったです。

「絵里子との約束、破ったことないでしょ」

そう言ってポジションを変え、俺の前で絵里子が横になりました。
足は閉じたままでした。

「絵里子、見せて・・・」

「うん・・・マジ恥ずかしいんだけど」

ワンピースの裾の方から手を入れて、足を開きました。
パンティの上からオマンコの部分をゆっくりと触ります。
絵里子もだんだん息遣いが荒くなり、自分でパンティの中に手を入れてオナニーをはじめました。
目の前で絵里子がオナニー・・・。
家族同然で兄妹みたいな絵里子が・・・。

「絵里子・・・パンティ下ろしていい?」

返事を待たないでパンティに手を掛けました。
絵里子はちょっと腰を浮かせてくれました。
絵里子のオマンコ!

クチュクチュ・・・。

絵里子の声に紛れて音が聞こえてきます。

「絵里子の舐めてみたい・・・舐めさせて」

絵里子のオマンコの前に顔を持っていって頼みました。

「手、ちょっとどけて・・・」

絵里子は隠しましたが、俺は手を握って離し、オマンコに顔を近づけました。
すごくいい匂いがしました。
絵里子のオマンコに顔を埋めたら顔が愛液だらけになりました。
絵里子の愛液を舌で舐め回しました。

「これがクリトリス?」

「うん・・・」

クリトリスを舐めた瞬間、絵里子はビクってなりました。
後は舐めたり触ったり。
ずっと舐めていたいくらい美味しかったです。

「絵里子・・・」

「ダメ!!まだダメ!!」

やっぱりエッチはNGでした。
高校入学まではダメな約束です。

「おいで・・・」

絵里子が優しく呼びました。
下半身裸で抱き合い、キスをしました。
生オッパイ触らせてくれました。

「オッパイならいいよ」

絵里子はワンピースを脱いでブラジャーも外してくれました。
小学生以来の絵里子の全裸でした。
絵里子の胸に顔を持っていき、生オッパイを揉みました!
絵里子に抱かれる格好でオッパイを揉み、舐め、吸いました。

「赤ちゃんみたいだね」

絵里子が優しく言ってくれます。

その後、無事に絵里子と同じ高校に入学できました。
約束通り、合格発表の日に絵里子と初エッチをしました。

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