マニアな性癖を持つ私にとって女神のような女子高生

この体験談は約 9 分で読めます。

私はいわゆる女性の体液や匂いフェチ、スカトロマニアです。
そのような内容が含まれていますので、興味のない方は見られない方がよろしいかと思われます。
現在までは風俗店やブルセラ系やフェチ系の掲示板などを利用して女性とお会いし、お礼をお支払いすることでプレイを楽しみ自分の欲求を満たしていました。
先日思わぬ展開で私のフェチ、マニア心を満たしてくれる女の子と知り合いましたので、その時の体験を告白したいと思います。

約2ヶ月ほど前、私は親友に誘われ普通のコミュニケーションチャットを始め、毎日会社が終わって帰宅してから睡眠をとる間にチャットをするのが日課になっていました。
男女年齢問わず色々な方と仲良くなっていきましたが、その中に女子高生の優という女の子がいました。
話も合い、普通の馬鹿話で毎日盛り上がっていました。
ある日、次の日が休みだったこともあり時間を気にせずチャットしていた時のことですが、時間が遅くなるにつれチャット常連の方々も次々と睡眠の為に落ちていき、最後は優と私だけになった日がありました。
チャットをやっている人はよく自分のプロフを持っていますが、優のプロフの写真は私のタイプ直球で今時の女子高生といった雰囲気の可愛いコでした。
以前から優に興味があり彼氏もいないと知っていた私は、(今しかない!)と思い、自分の捨てメールアドレスを優に教え、お互いの携帯メールアドレス、電話番号を交換することに成功しました。
それから毎日頻繁にメール交換やたまに電話などをするようになりました。
私が30代前半ですから年の差14歳もあるのですが、チャットでもともと仲が良かった為に会話も弾みどんどん親密になっていき、出会ってから2ヶ月ほど経った先日、ついに会う約束をすることになりました。

約束の当日、嬉しさのあまりちょっと早く目的地に着いてしまった私は優の到着を待ちました。
するとちょうど約束の時間になったところで、あのプロフの写真よりももっと可愛い優が目の前に現れました。
約束通りカラオケに行ったりゲームセンターでプリクラを撮ったり、食事をしたりと普通にデートを楽しみ、私の行きつけのバーに連れていきました。
ちょっとお酒も入ってほろ酔いの状態になったあたりで、いつしかお互いは手を握り合い寄り添ったような形で良い雰囲気になりました。
優も若干頬を赤らめ私に甘えてきます。

(これはいけるかも)

そう確信した私はそのバーを出てホテル街へ。
優も何も言わず寄り添って着いてきます。
ホテルに入り、早速私はシャワーを浴びようと思い、冗談で「一緒に入ろう」と優に伝えると、「先にシャワー浴びてきて」との返答が返ってきました。
私はきっと恥ずかしいんだろうと思い、普通に一人シャワーを浴びました。
シャワーを終えて部屋に戻ると、優は頬を赤らめ下着姿となってベッドに寝そべっていました。
前途の通り匂いフェチである私は、このままシャワーを浴びさせないでエッチに突入したいところではありました。
しかし、私の性癖をもちろん伝えているわけもなく、私は「シャワー浴びないの?」と聞きました。

そこで優の口から、「シャワー浴びる前にこのまましよ」と恥ずかしそうにモジモジしていました。

なぜなのかわかりませんが、勿論私にとってこの上なく嬉しい答えに、私は返答もしないまま優を抱き締めキスを交わしました。
優しく絡み合うような濃厚なキスをしばらく続け、私は耳や首筋などにキスをしながら、じょじょに下方へ愛撫を続けていきました。
優のあまり大きくはない、でも若々しくて張りのある胸を愛撫しながら、さりげなく匂いフェチである私は鼻を優の脇に向けた時、ほのかに汗臭いヨーグルトのような匂いがツーンと漂いました。
私の股間は更に膨れあがりました。
胸から脇にかけその匂いを堪能しながら舌で舐め回しました。
優の脇は数日間処理がされていなく、若干腋毛がチョンチョンと生えていました。
まぁ冬場は女の子も無駄毛処理が甘くなるのだろうと思い、私はむせ返るような脇臭を堪能しながら愛撫を続けました。
くすぐったがりながらも優は「あぁ~ん」と可愛く喘ぎ、私は夢中で頬張りました。

そして優の黒い紐パンツ付近に私の顔が到達した時、優の股間からツーンとした匂いが漂っていることに気づきました。
おしっこの匂い、オリモノの匂い、愛液の匂いが入り交じったシャワー後では考えられないほどの強烈な女の子臭。
いつもはもっと焦らして時間をかける愛撫を止め、私は優の下着を脱がせました。
優の下着のクロッチ部分は激しく汚れています。
下着を脱がせると薄めの毛に覆われた優の割れ目が顔を出しました。
そして下着を穿いていた時より更にその匂いが充満しました。
ふと優の顔を見ると恥ずかしさのあまり両手で顔を覆って顔を横に逸していました。

私は優の割れ目を指で広げてみると、大陰唇と小陰唇の間に白いカスが付着し広げたことで更に強烈な陰臭が漂い優の陰部は愛液でぐしょぐしょでした。
この時点で、今まで数多くの女性の匂いを楽しんできたフェチな私は、病気でもない限り一日遊んだだけでここまでの匂いは発しないと気付いていながらも、むせ返るような陰臭に夢中でクンニを続け、私の鼻と口の周りには優のいやらしい液と匂いでいっぱいになるほど舐め回しました。
最初に舌を陰部に押し付けた時、ピリッと痺れる感覚がありました。

優が上になったシックスナインの体勢に移り、優の可愛い口と舌で私の股間を含んでもらいつつ、私は強烈な匂い漂う陰部の突起を舐めながら指を優の膣へ挿入しました。
クリトリスを強弱つけながら刺激し膣内を掻き回していると頂点に達するあたりで突然彼女が・・・。

「出る、漏れちゃう・・・」

声にならないような可愛い声を発しました。
と、その瞬間、優の尿道からおしっこが噴出してきました。
女性のおしっこが大好きで飲んでいることももちろん伝えていなかった私ですが、条件反射で優の陰部に口をつけ喉を鳴らしながらゴクゴクと飲み干しました。
いきなり出たので若干顔や鼻の中におしっこが入りました。

「いやぁ・・・汚いし恥ずかしい・・・」

若干しょっぱ苦い優のおしっこを全て飲み干したところで優に私の股間をくわえるように伝え、私は優の強烈な陰臭とおしっこの匂い、味を堪能しながら優の口の中で果てました。
今までにないほど大量にドクドクと波打ち、私の精液を放出しました。
あまりの量の多さに優は、「う~う~」とくわえながら声を出していました。
お互いに一度頂点に達した私たちは、挿入を前に一旦休憩となりました。

優は「その・・・おしっこ・・・汚いし・・・ごめんね。でも飲むのは少しびっくりしちゃった」と恥ずかしそうに言いました。

私は「汚くなんてないよ。俺は優が好きだから優の全てを受け入れたいし汚いなんて思わない。むしろ美味しかったよ」と伝えました。

すると優は「私・・・臭かったでしょ?」と言いました。

私はなんて答えていいのか戸惑っていると、優が「私ね・・・今日まで4日間お風呂入ってないんだよ。頭だけは洗ったけど」と言うのです。

続けて優は「匂い・・・好きなんだよね?」と言いました。

一瞬ドキッと固まりましたが、優曰く私をチャットに誘った親友と以前チャットしていた時にこんな会話があったとのことでした。

優『あぁ折角の冬休みなのにお金がないぃ』

親友『友達とかでさ、ブルセラ売ったりしてるコいないの?』

優『うちは私立だから真面目な子多いしwたぶんいないよwなんで?w』

親友『あぁキングダム(私のこと)がそういうのもしかしたら好きかもよ?w優のパンツ売ってあげたら金になるよ?w』

優『うそだぁwんなわけないっしょw変態ぢゃんかぁw』

親友『あははwまぁ冗談だけどねwでも本気かもよ?www』

優はこの会話をしている時、私に自分の洗っていない下着の匂いを嗅がれている姿を想像してしまい、変態とか思いながらも自然と陰部が濡れていたと言いました。
でも私がそんな素振りもなく普通に馬鹿話して友達のように接していたので、冗談だとは思いつつ今日、私に会うまで匂いをため込んだ自分がいたそうです。
結果このような展開となり私は親友に感謝をした瞬間でした。
ここで私は思いきって伝えました。
私が汚れた下着やストッキングやソックスを購入して昇天していた匂いフェチであること、体液や排泄物を買って食していた事実を。
さすがにうんちは引かれるとも思いましたが全て伝えました。

すると優は顔を赤らめながら・・・。

「私でよかったら・・・してあげるよ。キングダムのこと好きだし喜んでもらえるなら・・・。私もさっきおしっこを飲んでもらった時、最初はびっくりしたけど。でも恥ずかしいんだけどなんか気持ちよくって。でもうんちは・・・恥ずかしい・・・臭いよ?」

私は優を抱き締め、自分の顔が優の陰臭や愛液でガビガビになっていることも忘れキスをしました。

「ちょっと顔が私で臭いね」と恥ずかしそうに笑う優。

きっと優のカスや液ですごい顔になっていたと思います。
私の性癖を全て伝えていたことで、私はお構いなしに優の各部位の匂いを嗅ぎ舐めまくりました。
脇、へそ、陰部、肛門、足・・・脇は私が先ほど舐めていた為に匂いは薄れていましたが、それ以外の部位はマニア心をくすぐる、4日も洗い流していない匂いがツーンと鼻を刺激しました。
四つん這いにして優の尻を割ると、「やん・・・恥ずかしい」と可愛らしい声を発しましたが、お構いなしにその綺麗でまだ色素粘着も少ないつぼみに鼻を近づけました。
ツーンと据えた匂いと便臭が漂います。

「私・・・今日朝うんちしたよ。臭いでしょ?」と恥ずかしそうにしています。

私は肛門に鼻を押し付け匂いを鼻に擦りつけました。
そして丁寧にシワの1本1本まで舐めあげました。
苦いようなあの特有の濃い味です。
優の喘ぎは恥ずかしさに息を呑みながらも激しくなっていきます。
私は仰向けにベッドに寝ると優に顔を跨いでもらい、顔面騎乗状態でまたクンニ再開しました。
優の息と喘ぎが激しくなり絶頂を迎えるであろう瞬間、またしても尿道からチョロチョロとおしっこが出てきました。
私は口を押し付け陰臭を嗅ぎながら出てくるおしっこを飲みました。
恥ずかしさと気持ちよさで優が昇天した瞬間、膝の力がガクッと抜け優の全体重が私の顔を圧迫します。
顔面騎乗での圧迫です。
匂いも感じないほど圧迫されて息苦しいながらも私は自分の股間を弄り刺激します。
すると正気に戻った優は再び私の股間に顔を近づけ、丁寧に舐めだしました。
私は優の陰部を開き匂いを堪能しながら、優の奉仕を受け、数分で果てました。
2回目の発射だというのに大量にドクドクと優の口の中に放出しました。
それを飲み込んだ優は再び起き上がり、今度は私の鼻に陰部を押し付け腰を動かします。
私の鼻と優の陰部が擦れ合うたびに、ぴちゃぴちゃクチュクチュといやらしい音がします。
私の鼻の穴の中にも愛液が流れ、強烈なすっぱい匂いと感覚に、私の股間は2度果てているにも関わらず膨張しました。
優の陰部もまた受け入れ態勢は整っています。
私は優を仰向けに寝かせ優の割れ目に熱り立った分身を押し付け、ゴムを装着するのも忘れて一気に突き上げました。

「はぁ~ん・・・」

2度も果てた私は持続力が増しており、体位を正常位、座位など変化を付けて優を突き上げました。
最後は後背位となり、優の据えた便臭漂う肛門と摩擦で膣から強烈な陰臭を放つその匂いを堪能しながら、一気に腰を速めてそのまま優の膣奥に臭い精液をまき散らしました。
優もまた昇天し身体をビクビクとさせ、私の分身を締め付けます。

しばらく余韻に浸りながら繋がったままの私たちでしたが、私の分身を抜いた時、“ぶりゅっ”という音とともに優の膣から精液が流れました。
私はまた優を抱き寄せて、おしっこなどを飲んだ後にも関わらずキスをしました。
激しくでも何か一体感を得た2人の熱いキスでした。
その後、シャワーを浴びた優は自宅に「友達の家に泊まる」と嘘の電話を入れ、二人は眠りにつきました。

翌朝、私が目が覚めると優は少し青い顔をしながら、でも恥ずかしそうに「うんち・・・したい・・・恥ずかしいけど・・・。キングダムが好きって言ってたから我慢してる」と。

(いきなり朝一かよ!)

そう思いながらも私は優の手を取り浴室へ。
仰向けに寝た私の上を優が跨ぎ、そしてゆっくり腰を下ろし中腰のような格好になりました。
しかし優の体勢が苦しく、便意はあるものの体勢と恥ずかしさからかなかなか出ません。
私は部屋からごみ箱を持ち込み、浴室内のイスとごみ箱を裏返し私の顔の両端に置きました。

そして「この上に乗ってしゃがんで」と言いました。

優は再度「ほんとにマジでしちゃっていいの?・・・恥ずかしい。汚いよ」と確認します。

私は「うん」と言い、優の肛門の下のベストポジションに口を運びました。
優が「出るっ」と言った瞬間、肛門のつぼみがすこし開き、シューーッブッとおならが出てきました。
浴室内に匂いが漂います。
興奮した私が匂いを嗅いでいると優の尿道からおしっこが出てきました。
私は顔を陰部へずらしおしっこを口にします。
するとまた「出るっ」と優が叫んだ瞬間優の可愛い肛門が開きうんちが顔を出しました。
私は口を開け、出てきた固まりを口で受けました。
強烈な便臭が漂いました。
優は顔を真っ赤にして下を向き私を眺めています。
私がうんちを味わっているとまた肛門から続きを一気に出してきました。
私は再び口を開け受け止めますが我慢していたぶん、量も多くて私の口の周りと鼻の上にまでうんちが落ちてきます。
私は優のうんちを口に全て詰め込み少しずつ飲み込みます。
口の中は便臭が漂い、苦みが広がります。
優はちょっとびっくりした様子で肛門を洗い流すのも忘れて真剣に私を見つめています。

「ごめんね。臭いね」と言いながら。

私は苦臭いそのうんちを全て飲み込み、「おいしかった。これで優の汚いものの味も匂いも全部俺は知ってるね。全世界で俺だけだよ」と言い優を四つん這いにさせて汚れた肛門を舐めあげました。

シャワーを浴び、二人は再び抱き合ってお互いを求めました。
うんちを食べた後なのでキスはさすがにしませんでしたが、たいした前戯もなく優と繋がりそしてまた優の膣奥へ私の熱い精液を流し込みました。
再びシャワーを浴びて、私は5回ほど歯みがきをしました。
着替えていると優が何かを差し出します。
そうです、優の4日履きの下着とソックスです。

「私に会えない時はこの匂いを嗅いで気持ちよくなってね」

顔を赤らめながら優はそう言いました。
優と駅で別れると、私は男性用トイレの個室に向かい、その匂いでまた昇天しました。
今、優と私は付き合っています。
優もまたフェチの恥ずかしいけど、気持ちいい感覚にすっかりハマってしまっていますので、今後は私の口を便器として使用してくれることでしょう。

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