教え子の母親とリモコンロータープレイ・中編

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寝室は薄暗い明かりで、いやらしい雰囲気を出していました。
それだけで勃起しています。

美子さんはドアの鍵を閉めたのですが、そのままそこから動きません。
さすがに浮気とかご主人のことを考えていたのでしょう。
僕から近づき、後ろから抱き締め、少し汗ばんだ首筋にキスをし、そのまま美子さんの唇にキスをして舌を絡めていきました。
しかしまだ嫌がっている感じです。

「やっぱり・・・」

構わずバスローブから乳房に手を入れました。

「あっ・・・いや~・・・」

体はピクンと反応しています。
そのままベッドへ倒れ込みました。
ここまでくると美子さんも覚悟を決めたのか、今度は美子さんから唇を合わせてきて、舌を絡めてきます。
そして僕の上半身の服を脱がし、スウェットの中に手を入れてきます。

(意外に大胆だな)

僕は大の字に寝て、美子さんにすべてを預けてみました。
スウェットを脱がすと、パンツを穿いていないことに気付き、僕を見てニコッとしてから勃起したペニスを握り、嬉しそうに亀頭部分からゆっくりと口に含んでいきました。

「主人のより大きくて硬い、すごいわ」

「お母さんのこと考えると、どうしても大きくなるんです」

「あん・・・お母さんはやめて・・・美子って呼んで」

美子のバキュームフェラが始まりました。
唾液をいっぱい出して思いっきり吸われたかと思うと、亀頭部分だけを縦に横にしごいています。

「あっ、美子、もうイキそうかも」

「だめよ、まだ楽しんでないでしょ」

「いや、もう我慢できないよ。あ~っ、もうだめ、イクっイクっ~」

あまりの気持ちよさに、始まって5分も経たないうちに美子の口の中でイッてしまいました。
美子は精液をティッシュに出し、リビングから持ってきていたワインをうがい代わりに飲みました。

「美子って結構エッチだよね」

「ばか・・・」

そう言いながら、またワインを口に含み、唇を重ねるとワインが口の中に入ってきました。
美子の吸い方はとても色気があっていやらしいんです。
その間、少し萎んだペニスを触り、キスをしているとまた元気になりました。

「やっぱり若いのね・・・」

もう一度ペニスを口に含み、ジュルジュルと唾液を出しては吸い、出しては吸いの繰り返しをしながら手と口でしごいています。
こんな気持ちいいフェラチオは初めてでした。

「あ、あ・・・ほんと・・・すごい・・・」

「硬くて太いわ、主人と比べ物にならない」

自慢ではないですが勃起時は16センチほどあり、平均よりはちょっと大きいと思います。
カリが硬いのが自慢です。

高速フェラが始まりました。
玉も皮を伸ばすようにベロベロに舐めています。
彼女とは比べ物にならないテクニックです。

「またイキそうだよ」

「また?それじゃ私の中に出して」

美子はバスローブを脱ぎ、僕に跨がって僕のペニスを握り、腰を下げて自分のヴャギナへと導いていきます。
美子のあそこもかなり濡れていました。
本当は美子のあそこをじっくり見ながら舐めたかったのですが、思わぬ展開にただ美子の言うままになっていました。

美子のヴャギナにゆっくりと入っていきます。
熱い感触がペニスに伝わると同時に美子も熱い感触を感じて、亀頭部分だけを入れただけで喘ぎはじめました。

「ああ、大きい、どうにかなりそう~」

喘ぎながら奥へと挿入していきます。

「あっ、すごい、奥まで入ってる~」

「は、あん、奥に当たってる~っ、もっと、もっとよ」

美子の体は下から見上げると相当にナイスで、見てるだけで興奮します。
乳房もまだまだ崩れてなくて、ご主人が羨ましいと本気で思いました。

美子は腰を前後に動かし始めました。
ときに回転させるようにし、外まで聞こえるような大きな声を出し、クチュクチュと粘膜が擦れる音がまたいやらしく、若い子と違って、僕が動かなくても動いてくれます。
色気があるので余計に男をその気にさせてくれます。
美子の動きはさらに加速していきました。

「うっ、もうイクよ。ほんとに中で出してもいいの?」

「いいよ、今日は大丈夫だから、全部出して」

「あー、いいよっ、イクイクっ、あ~」

「私もイキそう、あーっ、あーっ、イクっ、イクーっ」

美子の体が弓なりに反っています。
僕も思いっきり腰を突き上げ、一気に美子の中でイッてしまいました。

しばらく結合したまま抱き合い、はーはー言いながらエッチの余韻を感じていました。
お互いに少し呼吸を整え、色々と話をしていました。
美子に限らず、人妻はみんないやらしいのかどうかわかりませんが、若い子と比べてやはり経験豊富でテクニックもあります。

美子曰く、ご主人とは格好良かったし収入もよかったので結婚したそうですが、エッチの方はというと、ペニスが小さく(13センチもない)、エッチが淡白でかなり不満が溜まっていたのだそうです。
そこへ僕が登場して、ご主人には悪いと思いながら、気持ちに勝てなかったというところでしょう。
男性経験は意外に少なく4人とのことでした。
そう言うわりにはすごいものを感じました。
ご主人は正常位ばかりで先にイッてしまうため、いつもセックスの後にお風呂でオナニーをしてしまうのだそうです。
とても勿体ない話です。

この前の電車の中での出来事についても聞きました。
久しぶりに若くて硬くて大きなペニスを感じたので、ついお尻を擦りつけたと。
そしてあの晩は、僕のペニスを想像して、思いっきりオナニーをしたそうです。

そんな話をしているうちに、僕のペニスは回復してきました。
美子を抱き寄せキスをします。
今度は僕が美子をいじめる番です。
美子の乳房を揉み、そして吸い付きました。

「ああ、そうよ、もっと吸って~」

一生懸命にチュウチュウしながら、もう片方の乳房を強く揉み、舌を胸、お腹、そして美子のあそこへ這わせていきます。
美子のおっぱいは子供がいる割に垂れてなかったのですが、あそこは意外に毛深く、毛を掻き分けながらようやくクリトリスに到達しました。
クリトリスを指でつつき、舌でベロベロと舐めていくと、美子は体を左右にねじって反応します。
クリトリスを舐める速さにあわせて体が反応しています。

「いいっ、そこ、あ~きもちいい~っ、あ~っ」

すごい喘ぎ声です。

「もっと吸って、そうよ吸って、吸って~。あーーーっ、イクーーーっ」

美子はイッてしまいました。

「やっぱり自分でするよりいいわね」

「美子ってスケベなんだね」

「あなたがすごいからよ」

大人の女性は男を喜ばせてくれます。
本当に美子はいい女です。
本気で結婚したいくらいです。

今度は美子の背中を抱き寄せ、お尻の割れ目に僕の大きくなったペニスを挟み、クイクイッと腰を動かしました。

「この前みたいでしょ?どう?」

「いやらしい、でも好きよ」

美子も腰の僕の動きに合わせて動いています。
美子の愛液と僕の精液が股間で交わってヌルヌルして、いわゆる素股状態。
ヌチャヌチャといやらしい音がしています。

「これもいやらしくていいね」

「でも、ちゃんと入れて欲しい」

「まだだよ。そう簡単に入れてあげないよ」

意地悪してそのままの状態で擦っていましたが、美子はもう我慢が出来ないみたいで、ペニスを握って誘ってきました。

「あなただってこんなになってるけど、入れなくていいの?」

正直なところ、僕も入れたくて仕方なかったのですが、この感触も楽しみたかったのでもう少し我慢しました。

「そんなこと言うと入れてあげないよ。素股は嫌い?」

「気持ちいいけど・・・また欲しいの」

僕は“仕方ないな”みたいな顔をして、今度は四つん這いにしてバックから挿入しました。

「こんな感じ?」

「そうよ、もっと奥まで突いて。あーっ、そうよ、もっともっと、あ~ん」

「美子っていやらしいね、動物みたい」

「そうよ、だからもっともっと、あ~っ、だめ~」

「もっと声を出して、そう、そうだ、もっと」

「あ~ん、そんなにいじめないで~」

「気持ちいいんだろう?」

「いいの、すごくいいの、もっと突いて。私を壊してっ。あっ、またイキそう~、あっあっ、いい~。イクイク、イクーっ」

そのまま美子はうつ伏せに倒れ込みました。
もう動けませんといった感じです。
一旦ペニスを抜き、美子に覆い被さります。

「愛してる、美子」

「私もよ」

彼女にも言わないような言葉です。
でも心のそこからそう思ったのも事実です。

少しの間横になっていたのですが、僕はまだイッていません。
そろそろ3ラウンド目を開始しないと。
美子のあそこが今どうなっているのか確認すると、少し濡れてはいるものの落ち着いているようです。
またキスをして戦闘開始です。
キスをしながらあそこを指で擦ります。
また濡れてきました。

「美子、すごいよ、ヌルヌルして光ってるよ」

「あんまり見ないで」

「でも感じるんだろ?それとも感じないの?」

「ああ、恥ずかしいよ」

あそこを開くと、大きくなったクリトリスが顔を出しています。
軽く指で触ってやります。

「あん、いや、そんなこと」

「嫌なの?」

「だめ、やめないで」

ちょっといじめてみようと、入れずに亀頭でクリトリスを擦りつけるようにしました。

「どうして欲しいの?」

「わかってるでしょ」

「ちゃんと言わなきゃ」

「あそこよ、もう」

アナルにペニスを当てました。

「ここでいいの?」

「あっ、だめ、そこは・・・」

「じゃあ、どこに入れて欲しいの?」

「ああ~、そんなに焦らさないで」

「はっきり言ってごらん」

「も~、いや~ん、わかってるでしょ。お・ま・ん・こ」

この言葉を待っていました。
上品な美子の口から聞きたかったんです。
僕は瞬時にスイッチが入りました。

「ここなんだろう」

「あーっ、そこよ~」

美子は反り返り、顔を枕につけ、こもったような喘ぎ声を出しています。
僕はさらに美子を突いていきます。
また絶頂を迎えようとしています。
美子も同じ状況で、ほぼ同時にイッてしまいました。

つくづく思うのですが、女性は一度関係を持つとすごく大胆になりますよね。
智ちゃんの勉強を見に行く日は、スリットのタイトスカートだったり、胸が大きく開いたシャツを着ていたり、以前お邪魔していた時よりも色気を感じます。
また智ちゃんの見えないところで僕のあそこを触ったり、胸を押し当ててきたりして、「エッチしたくなったんじゃないの?」って耳元で言ってきます。
これからどんどんエスカレートしてくるのかなと思うと逆に恐怖を感じます。

ただ彼女とのエッチの回数は激減しました。
要するに、しても面白くないのです。
ただ、智ちゃんも14歳です。
女ですから直感的に気付くことがあるかもしれません。
ちょっと気をつけないといけないのですが、当分の間、関係は切れないようです。

<続く>

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