ブスだけど、とんだドエロ娘だった爆乳JK

この体験談は約 6 分で読めます。

個人的な意見ですが、見た目が野暮ったいとか、ブサイクだけど身体がエロい(巨乳)ってのにすごく興奮します。
それで年齢が若ければなおのこと。
決して万人受けするジャンルではないですが、そんな子と出会った昔の話。

確か7、8年前だったと思う。
出会い系を漁るのが日課だった、もうすぐ三十路の頃。
ある写りの悪い顔写メを載せた投稿があった。
はっきり言うとブサイクで、B専の気がある自分でも敬遠してしまいそうな写メだった。
ただ、年齢が18歳と若いし、顔写メを見て俺の巨乳センサーが反応したので試しにメールを送った。
すると即座に返信があってちょっとビックリ。

(やっぱ、あの写メではあまりメール来ないんだろな・・・)と納得しながら、挨拶がてら相手の詳細を聞き出す。

名前は完全に忘れてしまったので『B子』とする。
年は逆サバを読んでて、実は16歳のJKだった!

(これで巨乳だったら本気出す!)

やる気が出てきたのでダイレクトに聞いてみた。

俺『ところで写メ見て思ったけど、B子ちゃんて胸大きそうだよね』

B子『なんでわかったの?』

俺『いや、なんとなくだよ(笑)。何カップあるの?』

B子『ブラはFだよ。最近ちょっとキツいけど』

俺『すげえ!じゃあ確認するから胸の写メちょうだい(笑)』

B子『えー恥ずかしいし』

経験上、こういう受け答えをする子はたいてい押せば折れる。

俺『いいじゃん。誰にも見せないからお願い!』

B子『えー。わかったよ、ちょっと待ってて』

そして送られてきたのは顔なし上半身裸体の写メだった。
着衣かせいぜい下着姿くらいだと思ってたのでビックリした。
肝心の身体は程よい肉付きで胸は垂れのない爆乳。
俺のやる気はMAXになった。

俺『写メありがとう。ってかホントに大きいね!』

B子『うん、よく言われるよ♪』

俺『見てみたいなー。今度遊びに行こうよ』

この下心丸出しのメールを、その若い爆乳に最速で辿り着きたいという衝動に勝てず、何も考えないまま送ってしまった。
送った後で“しまった”と思ったが後の祭り。
B子からの返事がそれまでのタイミングからすると明らかに遅れてる。

(やっちまったかー)と半ば諦めた。

するとしばらくして写メを添付したメールが来た。

B子『私、ブスだよー?』

今度は顔付きの爆乳写メだった。
下方向から撮られたその爆乳は迫力満点。
これを撮ってて返信が遅れたようだ。

俺『ぜーんぜんそんな事ないから大丈夫。ていうか、写メ取り直したの?』

B子『うん、さっきの顔がなかったから』

俺『ありがとね!じゃあ会うのいつにしよか』

B子『うん、次の日曜とか?』

俺『オッケー。日曜は何しようか?』

B子『なんでもいいよー』

俺『じゃあドライブにしようか』

B子『わかったー』

そんな感じで日曜日に会う約束を取りつけた。
俺は予習のために、貰った写メを見直した。
やはりどう見てもブサイクである。
が、この爆乳と若さが帳消しにしてくれるはずだ。
そう信じてその夜はその写メで抜いて寝た。

日曜日の昼間、約束の場所に車で乗りつける。
すると建物の柱の陰でチラチラと周りを窺う女の子がいた。
あの顔は紛れもなくB子である。
俺は車を降りて、声をかけた。

俺「B子ちゃんだよね?こんにちは」

B子「こんにちは」

背は150センチないくらいだろうか。
B子はなんというか全く洒落っ気がなく、近所のスーパーの衣料品コーナーで揃えたかのような野暮ったい服装だった。
関西圏で言うところの『もっさい』が一番しっくりくる。
面と向かっているのにB子はそわそわと俯き気味でチラチラとこちらの顔を見る。
笑顔なんだがニコニコじゃなく、ニヤニヤ・・・という感じ。
しかも猫背で挙動不審なので、オタクっぽい感じである。
ただし先日の写メの通り、胸は素晴らしく発達しており、そのギャップが俺のチンコを刺激した。

俺「さ、行こか。乗って乗って」

B子「うん・・・」

B子を乗せ、車を発進させた。
B子はけっして無口というわけではないが、受け身体質のようなので話が広がらず、車内での会話は非常に苦労した。
しばらく車を走らせ、話が途切れた時にB子のほうを見た。
するとB子の胸はシートベルトでパイスラ状態になり、巨大な双子山を形成していた。

俺「B子ちゃんてほんとオッパイ大きいよね」

B子「そおー?」

と言ってニヤリ。

俺「そうだよー、ちょっと触らせて」

胸に手を伸ばす。

B子「え~、ダメー・・・」

B子はニヤニヤしながら腕で胸を隠した。

俺「お願い!ちょっとだけだから!」

B子「えー、昼間だし周りから見えるしーw」

俺「んーそうか、じゃあホテル行けばいいんじゃね?w」

B子「グフwwwえー行きたいのー?w」

ニヤニヤ顔で聞いてくる。

俺「行きたい行きたい!2人でゆっくりしたいしさw」

B子「そっかー、じゃあ別にいいよーw」

俺「よっしゃ決まり!」

そして俺はその先にある、国道を少し入ったモーテル型のラブホに向かって速度を上げた。

ラブホに到着し部屋に入る。
B子の挙動不審は相変わらずで少し面白かった。
しかしB子はいつまで経っても部屋でウロウロしてる。
緊張しているのか、これが普通なのか、イマイチ読み取れなかった。
そして業を煮やした俺はB子の背後から近づき優しく抱き締めてみた。
B子はビクッとして少し身を屈める。

俺「ねえ、ここが何する所か知ってるよね?」

耳元で囁くと、B子はビクッ、ビクッとしながら頷いた。

俺「初めてじゃないでしょ?緊張してるの?」

B子「えー・・・、だってー恥ずかしいからー・・・w」

モジモジしている。

俺「大丈夫、車と違って誰も見てないから。よし、じゃあお風呂入ろっか♪」

かなり飛躍したことを言ってみるも、B子は「うん」と言って受け入れた。
ホント、よくわからない子である。
とりあえず先に風呂に湯を入れるため蛇口を捻り、脱衣所に戻ると、B子は服を脱ぐでもなくモジモジしてた。
俺はその前で遠慮なく全裸になる。
B子はチラチラと俺のチンコを見ていた。

俺「さ、早く脱いで」

B子は「うん」と言って俺に背を向け、モソモソと脱ぎだす。
そして下着になった時点で俺は行動に出た。
後ろからブラのホックを外し、脱げかけたブラの下から手を差し込み、爆乳を掴んだ。
固すぎず柔らかすぎずで、とんでもない重量感である。
俺のチンコも上を向く。
B子は「キャッ!!」と言って身体を丸める。

俺「やらしいオッパイだね」

爆乳を揉みながら耳元で囁く。

B子「あうぅぅ・・・」

身体をビクつかせるB子。

俺「さっき俺のチンコ見てたでしょ?」

B子はブンブンブンと首を振る。

俺「そうなの?コレのことだよ?」

そう言って勃起したモノをB子の尻に押し付けた。

B子「ヒッ!うぅ・・・知らない・・・もうお風呂入ろ?」

俺「わかったよ、じゃあ入ろうか」

ひとまずB子を解放した。
B子はそそくさと下着を脱ぎ捨てて風呂場に入っていった。
俺が追いかけるとB子はまだ貯まりきってない風呂にザブッと入って、こちらに背を向けて体育座りをした。
俺はそのB子を背後から抱くようにして浸かった。

俺「なんかやっぱり緊張してるみたいだけど?」

B子「・・・緊張っていうか・・・恥ずかしい・・・ぐふっ」

とニヤニヤ。

俺「写メはモロなのくれたじゃんw」

B子「そうだけど、ナマ・・・っていうか、直接見られるのが恥ずかしい」

俺は後ろから抱き締めた。

俺「えーwこれからもっと恥ずかしいことするんだけどw」

B子「グフっwやだー」

やっぱりニヤニヤ。

俺「とか言って、もう濡れてるでしょ?w」

体育座りの隙を突いてB子のあそこに手を持っていった。
B子は「やだ!」と言って反射的に俺の手を払いのけようとしたが、俺の方が早かった。
筋をなぞるとヒダにヌルヌルが出てきていたので遠慮なく中に指を沈めた。

B子「ヒッ!・・・ウグッ」

俺「何が『ヤダー』だよ。めっちゃ濡れてるじゃんw」

優しく掻き回しながら言った。

B子「ひゃっ!やだ、違う!・・・」

俺「いつから濡れてたの?」

クチュクチュ。

B子「・・・ウグッ・・・」

俺「言わないとやめるよ?」

B子「・・・車に乗ってる時から」

俺「え?w・・・えーと、じゃあ俺がホテルに誘ったあたりとか?」

B子はしばらくして頷いた。

俺「えーw、あの時まだ俺なんもしてなかったんだけどwww」

B子「だって・・・濡れやすいから」

俺「あー、これからエッチするって想像したら濡れちゃったんだw」

B子「グフッwもー別にいいじゃん!!」

照れ隠しなのか俺の腕を叩いた。
ブサイクだけどカワイイと思った。

俺「ゴメンゴメンwいっぱい弄ったげるから許してw」

そして俺はヌルヌルになった指でクリを弾きながら、反対の手でオッパイを掴み、首すじに舌を這わせた。
B子は「ひっっっ!!!」と言って身体をガクガクさせだした。
敏感で感じやすいのだろうが、なんかいちいち微妙に反応が普通の子と違うのでおかしかった。

B子「あうぅぅうぅ・・・」

ガクガク。

B子は挙動不審だし野暮ったいしで色気は皆無と言って良かったが、そんな子が爆乳で、自分の指の動き一つで激しく感じている様は普通の子よりも数段エロく感じた。

俺「俺みたいなオッサンに弄られても感じるんだw」

B子「イヤッ!・・・あぅぅぅ」

イヤとは言うが抵抗は全くない。
少し強めにしばらく続けていると、どんどん濡れてくる上にアソコを手に押し付けてくる。

俺「なに押し付けてんの?もうイキそうなの?ダメだよw」

乳首をこねくり回しながらクリと穴を激しくねっとり刺激してやった。

B子「ひいいぃ!うぐぐ」

両手で俺の腕を掴む。
B子の身体がガクガクしすぎて風呂の湯がバシャバシャと飛沫を上げる。
限界っぽかったが、さらに追い込む。

俺「勝手にイッたらお仕置きだからね」

囁いて、さらに弄る。

B子「ひっっっ!!」

俺の腕を掴む力がさらに上がる。
正直痛かった。
そしてその後、身体をガクンと大きく揺らすとB子はビクンビクンしながらイッた。
そんなわけでB子は、とんだドエロ娘だったwww

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