混浴サウナでティーンアイドルとセックス!

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休日を利用して同じ大学の男友達と温泉旅行へ。
噂以上に気持ちいい温泉だったが、温泉から見えるサウナに目が行き、友達1人を誘ってサウナに。
入口には『中学生以下はお断り。中学生は家族同伴で』という張り紙があった。

中に入ると、おっぱいも何もかも丸出しの女の子が2人いた。
すごいものを見たと思ったが、悪いと思って開けた扉を閉めようとしたら、女の子に「気にしないで入ってください」と言われたので遠慮がちに入った。
友達と目で話し、なるべく迷惑をかけないように女の子たちと離れて座った。

「こっちに来て話しませんか?あと私たちもこんな格好なんで、タオルを巻くのやめません?」

こんなに美味しいシチュエーションはめったにないと思い、タオルを腰から外して、すでに勃起してしまっていたモノをブラブラ下げて、俺は女の子の隣へ。
友達は逆に座って女の子を囲んだ。

女の子は2人とも顔は完全に中学生。
でも、おっぱいは女子高生アイドル並の巨乳だった。
手を伸ばさなくても触れる距離にある、柔らかそうなおっぱいにクラクラだった。
2人は下もまったく隠さず、生え揃った陰毛がサウナの熱で少しワカメっぽくなっていた。

とりあえず、まず自己紹介と思い、名前と住んでる場所と、自分たちは大学生だということを伝えると、女の子2人も自己紹介をはじめた。
2人とも隣の県に住んでいる高校1年生、名前もフルネームで教えてくれた。

「中学生かと思ったよ」

冗談交じりに言うと、「もしも中学生でこんなおっぱいしてたら、もっと興奮しますか?」とからかわれた。

女の子は2人で来たと言う。
そして彼女たちに聞いて初めて、ここが男女共有のサウナだと知った。
サウナは男湯からも見えていたので、少なくとも10分前から2人はここにいた。

「いい体してるよね。俺らに見られて恥ずかしくないの?」

すると急に2人は立ち上がって入口に歩きだした。

(あ、まずったか・・・)

そう思っていたら、女の子が扉を開けて外に顔だけ出して周りを見ていた。
ぷりんとした生のお尻がたまらない。
女の子たちは戻ってくると、生まれたままの姿で僕の前に立った。

「人前で裸になるの、もう慣れました。誰も来ないみたいだから触ってもいいですよ」

もう1人の女の子も友達の前に立っていた。
中学生のような幼い顔つきのくせに随分スケベな子だと思い、遠慮せずに弾力あるおっぱいを鷲掴みにして揉んだ。
友達も女の子のおっぱいを揉んでいた。

胸を揉んでいると手が伸びてきてモノを握られ、ゆっくり動かされた。

「座ってもいいですか?」

女の子は勃起したモノを指差して言った。
生唾を飲んで頷くと、モノに手を添えて固定し、そこにちょうど入るようにして女の子は座った。
ずぶずぶと飲み込まれながら驚きと衝撃が走った。
お尻の穴に指を入れると、女の子は「ああー」と喘いだ。
そのまま立ちバックの体勢で激しく突き、最後はついさっき会ったばかりの女子高生の口の中に出した。

サウナの中で激しい行為をした僕たち4人は脱水症状に近い状態だった。
どうせなら友達がやったほうの女の子の体にも触ろうと思った矢先、その子がこっちの女の子に「そろそろ時間じゃん?」と言い、「そだね」と2人で立った。

「泊まりじゃないのか?」

「今日は日帰り。これから撮影の仕事があるからもう帰らなくちゃ。もっとしたかったけどごめんね」

撮影の仕事と聞いて、何をしているのかと聞こうとしたら・・・。

「今日のことは誰にも言わないでください。でもすっごく気持ち良かったです。もし私たちのこと、どこかで見たら応援してね。このタオル、置いていくのでよかったらあげます」

そう言うと女の子たちは、バイバイと言ってサウナから出ていった。

後日、まさかと思いながらネットで名前を検索してみた。
それほどメジャーではないが、写真集もDVDも出しているティーンアイドル2人だった。
すぐにDVDを買って見た。
胸ぽちやマン筋なしの普通のビキニ姿やスクール水着姿、ブルマを可愛く着こなす清純そうな2人が映っていた。
どうやら僕たちは、2人のアイドルの素顔を知ってしまったようだ。

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