まだおっぱいが発育中だった頃のエッチな思い出

この体験談は約 4 分で読めます。

中学2年の頃の話。
文化祭の準備で遅くなった日、別のクラスの男子と一緒に帰っていた。
好きだったとかそんなのじゃなく、ただ気が合うといった程度の子。
なんとなく話がエッチネタになっていって、おっぱいの話に。

「おっぱいってさ~柔らかそうだよね~」
「え~、固い~」

「そうなん?俺、触ったことないから知らねえし」
「そっかー、私のささやかな胸じゃ触ってもしょーがないしね~」

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「触ってもいいの?」

しまった、目がマジだ。
なんか断ったら悪いかなぁ・・・触るくらいならいいかなぁ・・・。

「触るだけだよ?」

2人で近所の神社の木陰に向かいました。
心臓バクバクで誰もいない木陰に到着。
脱ぐのは恥ずかしいし、触るだけだし・・・。

「いいよ」

恐る恐る触ってくる。

「ブラジャーしてないんだ?」

「ちっちゃいからね」

「固くねーよ、やらけー」

その後は無言になって、ひたすら揉む、揉む、揉む。
30分くらいただひたすら揉んでたでしょうか。
人の気配に慌てて我に返りました。

「帰ろっか」

その日は何事もなかったように帰りました。

次の日。
やっぱり文化祭の準備。
帰り際に、「一緒に帰らねえ?」と声を掛けてきた。
昨日みたいな事したいのかな?
私もドキドキしたし・・・いいかぁ・・・。
今度は何も言わずに木陰に歩いていく。

「いい・・・かな?」

無言で頷く私。
ワイシャツの上から揉む、揉む、揉む。

「あのさ・・・直に触ってみたい・・・」

返事の代わりに胸をちょっと肌蹴る。
まじまじと見られて恥ずかしい・・・。
荒い息遣いだけが聞こえてる。

「舐めてもいいか?」

答える前に舐められた。
涙目になるくらい気持ちいい・・・。
でも恥ずかしいから気持ちいいのバレたくないよ~。
必死に我慢・・・。
暗くなってきたので帰りました。

次の日。
もう約束してたかのように一緒に帰る。
揉む、揉む、揉む。

「俺のも触ってくんねえ?」

手を引っ張られた。
ズボンの上から股間に押し当てられて・・・。
何よこれ!
すんごい熱いんだけど?
めっちゃ硬いんだけど?!
いやほら、そうなるってのは知識として知ってたけど、ええええマジでこんなに熱いわけ?
信じられない。
擦ると気持ちいいんだよね?
こうかな?
こんな感じ?

「ちょ、やばいって!」

え?
ズボンの中でイッてしまったようで・・・。
彼はノーパンで帰りました。

で、次の日も・・・、揉まれつつ擦りつつ発情してる中学生2人。

「昨日、汚れちゃったから、今日は直に触ってくんねえ?」

そーだよねえ。
汚れるのはやだもんねぇ。
手だったら洗えばいいんだし。
って、うわー、なんか血管浮いてる・・・。
ビクンビクンしてる~、なんか別な生き物じゃなかろうか・・・。
しかもなんかヌメヌメしてきたし・・・。
あーでもなんか楽しいな、これ。
にゅるにゅるだ~!
おおお?なんかさらに硬くなったよ?

「やば、出る!」

手の中に熱い液体が。
すごい量が出るもんなんだ・・・。
神社の手水で洗って帰りました。

次の日。

「俺も下のほう触りたいなぁ」

すでに発情ゲージMAXなので、あっさりOK。
パンツの上から押すように擦りあげる。

「なんかさ、パンツ濡れてんだけど」
「・・・」(←赤面)

「気持ちいいの?」
「・・・うん」

なんか嬉しそうです。

「キスしてもいい?」

「いちいち聞かないでよぉ・・・」

そしてキス。
順番がなんか変な気がした。

「直に触ってもいい?」

聞くな聞くな、恥ずかしいから!
無言で頷くと、パンツの上から手を入れてきた。

「おおお?なにこれすげー濡れてんだけど?」
「めっちゃ熱いなー」
「エロい、エロいよ、これ!」

いちいち報告しなくていいから!
恥ずかしいってば!
音聞こえてるし!
ていうか、こんなになってる自分が一番恥ずかしいよーーー!

ちょっとパンツを下げられて、何するんだろ?と思ったらちんちん押し付けてきました。
割れ目をなぞるような感じで。
ちんちんの熱さが気持ちいい・・・。
彼も気持ちよさそうです。

「あっ!」

なぞってる時にイッてしまいました。
私のパンツがベトベトに・・・。
手水でパンツを洗ってよーく絞って、冷えパンツ穿いて帰りました。

次の日。

「今日さ、俺んち誰もいねーんだけど来ない?」

やる気まんまんな誘いですね。
一も二もなくついて行きました。

部屋だとなんだかいつもと違って気恥ずかしくて。
エロモードにすぐなれるもんでもなくて。
「ジュース飲む?」とか「ゲームでもする?」とか。
座る位置もなんだか離れたまま。
頭の中はエロエロなくせに、必死にそういうフリを見せない彼。
なんだか可愛いなぁ・・・と、こっちから誘いをかけました。
きっかけさえあれば後は勢いです。
ベッドに倒れこんで、いつもと同じように揉み揉み。
キスも忘れずに。
この頃すでに舌を使うキスをしていた私(恥)。

神社じゃないので、ちゃんと服も脱がせて。
初めてちんちんをまともに見ました。
なんですか、その股間の別な生き物は!
触っていたら、またも手の中でイッちゃいました。
でもまだすごく硬くて・・・。
そのまま割れ目に擦りつけました。

「それ、それ気持ちいい・・・もっとして」

入れたいらしく、色々動かしてるんだけど上手くいかない。
濡れすぎてるのかツルツル滑るんです。
でもそれが気持ちいいの。
何度も滑らせているうちに、そこでまたイッてしまいました。

ちょっとティッシュで拭いて再挑戦。
引っ掛かる感じがしたので、「あ、たぶんそこかも・・・」と誘導。
頭が少し入った感じ。
思ってたほど痛くない。
もうちょっとだよ~。

「T~!帰ってるの~?お友達来てるの~?」

階下から母帰宅の声。
物凄い勢いで起き上がって服装備!
何帰って来てんだくそばばあ!
もうちょっとだったのになぁ・・・。

結局、貫通することはなく、この後この彼と付き合うこともなく。
中学の頃のエッチな体験として残るだけでありました。

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