若い男に妻を寝取らせ秘密兵器の“眼”で盗撮・後編

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妻は2階寝室でぐっすり(ぐったり?)と眠っていたので、洗濯機からパンティーを持ち出して、リビングでクロッチ部分を凝視しながら数時間前までの激しい営みを思い出し、思わずオナってしまいました。
今でも妻の膣に凛太郎の若い精子が残ってるかなぁとか、シャワーでおまんこ洗いながら思い出しオナニーしたかなぁとか想像しながら・・・。

凛太郎も寝ているだろうからと、夕方近くにメールを入れてから電話してみました。
凛太郎の話を要約すれば・・・。

・妻は黒っぽいスカートにハイソックス、薄いセーター、ダウンジャケット姿。
(スカートとということは、凛太郎の手が滑り込みましたね!)
・最初のうちは、やっぱり悪いし、失敗して雰囲気がシラケたら怖いので告白する(口説く)のは止めるつもりだった。
・でも、楽しく食べたり、飲んだりしているうちに、ご主人がせっかくOKしてるし、こんな素敵な女性ともしかしたら一晩・・・と、だんだんエッチな気分になっていった。
・年の差で子ども扱いされないよう、どちらかと言えばお姉さんと弟みたいな接し方をしてみた。
・芸能人、歌手など世間の話題の他に、週末は筋トレやジョギングなどして体を鍛えていることや、寝ないで深夜の道路工事のバイトをしたりと、話題を肉体のことや逞しさの方へと変えていった。
・貴女みたいな優しくて綾瀬はるか似の女性を彼女や奥さんにしたいと褒め尽くした。
・バーで部屋を予約していることを打ち明けて、「こんな無茶なことしちゃいましたぁ、無理っすよね~やっぱり(笑)」とバカを演じてみた。
・奥さんは少し驚きつつ意味を理解した感じで、「YES」とは決して口に出さなかったが、反応と素振りで満更でもなさそうと感じた。
・その後、奥さんは照れ隠しのためか弾けたように声のトーンも上がり、飲むペースも上がった。
・後は雰囲気の許すままバーを去り、部屋に入ってからはシャワーも浴びさせずに抱いた。
・奥さんにわざと、「スキンが無いので止める?」と聞くと、「今日は大丈夫だからちょうだい・・・」と甘い声で言われた。
・それからは、朝まで奥さんの身体を貪り尽くし、5~6回は中でたっぷりと出した。
・美人奥さんのおまんこが自分の精液にまみれている様子を視るたびに興奮して、また挿れたくなる・・・の繰り返しだった。
・またチャンスがあればシテみたい(←こちらもそのつもり!)。

・・・等々聞いていて興奮ばかりでした。

凛太郎には、「また違う設定をするからお楽しみに。それまでは今まで通り普通に接するように」と言って電話を切りました。

あれから約4ヶ月が経ちました。
その間、凛太郎と妻のメールのやりとりはOKしていました。
妻は、自分がそのことを知らないと思っています。
凛太郎にはわざとエッチなメールのやりとりはしないよう、「そんなことをしたら2度と妻とさせないよ」とキツく言ってありました。
妻とヤリたくて必死な凛太郎は言いつけを守っていましたし、そんなやりとりを続けるといずれ妻が、もう止めましょうと言い出して、2回目が無くなるのは目に見えていましたから・・・。
かと言って、まったく疎遠になるのもなんですし。

夫婦して昨年の夏休みも、年末年始も時間が合わず旅行も何も出来なかったこともあり、2月の3連休に1日休みを追加して3泊4日で旅行を決行、同時進行で2回目に挑みました。
出張や買い物で貯まった某航空会社のマイレージが6万マイルほどあったのですが、3月末で2万マイル近くが期限切れになってしまうので、それは勿体ないということになり、そのこともあって旅行に出掛けることにしたのですが、行き先は夫婦で大好きな沖縄に即決でした。
沖縄と言っても2月ですので、まだまだ全然寒いのですが、旅行の間はたまたまぽかぽか日和で汗が滲むこともありました。

「マイルを捨てるのも勿体ないし、せっかくだから、部屋だけは別で凛太郎も連れて行ってあげようか?」と妻に尋ねると、「別にかまわないよ」との意外な返事でした。

会社の福利厚生で提携ホテルは安くなるので、1泊目をAホテル、2~3泊目をBホテルに。
2泊目の夜にチャレンジするつもりでしたので、3日目の朝にチェックアウトでバタバタするのを避けるためです。

今回の主役は凛太郎以外に、ネット通販で買った米国製の『RADIOAVRECEIVER』というもの。
これはマイクロカメラが撮影した映像と音声を受信器で受信し、AV機器に接続し、画像を見たり録画したり出来る優れものです。
四角い消しゴムほどの小さな送信機を凛太郎に隠し持たせて、自分は別室でポータブルDVDで鑑賞するのです。
旅行直前に妻のアレもちょうど終わり、安全日が3日間程ありますから、今回もギリギリ生でいけるかもと期待して出掛けました。

那覇空港に着くと早速レンタカーでホテルまでの道のりを観光。
初日の夜は美味しい食事、2日目の日中は楽しい観光と、有意義に過ごすことが出来ました。
そして初日は、部屋で妻を抱きながら・・・。

「中でイッてもいいんだっけ?」

「大丈夫だよ、終わったばかりだから2、3日はいいよ」

なんてさりげない会話で安全なことを確認しておいたのです。
2日目の夜は、宜野湾の宿泊ホテルで館内にある沖縄料理店で、オリオンビールを何杯もおかわりしながら21時近くまで3人で過ごしたのですが、妻に旅行前から断っておいたとおり、何年も会っていない旧友との約束(もちろんウソ)で今からお迎えが来て出掛ける、飲んでそいつの家に泊まり、明日の朝8時頃に送ってきてもらうから、すまないけどスパに入ったり、館内のお土産店やリラクゼーションマッサージに行ったりして凛太郎と適当に遊んでて、と言ってお開きにしました。

もちろん出掛けるのは全くの振りで、実は別階の凛太郎の部屋にお泊まりセット一式を持って行ったのです。
そう、控え室兼観賞室です。
どうせ凛太郎は私の部屋に泊まることになるんですから・・・、妻と2人で。

凛太郎が秘密兵器の“眼”をセットするまでは状況が解りませんので、妻の隙を窺ってのメールでの短いやりとりだけが唯一の情報でした。
食事のお開きの後、妻は館内のお風呂に行ったため、一度凛太郎が部屋に戻ってきました。

「これからどうするの?」

「◯◯さん(妻)が、『お風呂終わったらホテルの売店やら見てみよう』って言ってました。メールくれますよ」

1時間ほどして妻からのメールで出て行った凛太郎。
お土産店などのショップはほとんどが23時で閉店となり、その後は館内のゲームセンターでちょっと遊び、同じく館内の郷土居酒屋で軽く飲んだとの報告が来ました。
そしてやっと、『◯◯さんにマッサージしてあげることになって、部屋に帰りますよ!』とのメール。
どういう経過でそうなったかは解りませんが、一度肉体関係を持った者同士、言い訳があれば何でも良かったのかも知れません。
自分は逸る気持ちを抑えられなくて、何度も何度も携帯やポータブルDVDの画面を覗き込みました。
画面は依然として何も映っておらず、無機質なままでした。

部屋に帰りますとのメールがあってから約20分くらい・・・。
DVDの画面にザザーと乱れが入り、ブツブツッとノイズが聴こえました。
目まぐるしく画面が動いた後、やっと落ち着いて、それが部屋の中の様子だと解ったのです。
凛太郎のウエストポーチのファスナーから“眼”を覗かせるようにと指示しておいたのですが、どうやらウエストポーチを壁のフックに下げて、ベッドを斜め上から撮っている感じでした。
少し離れてはいるものの、ベッド全体がちょうど収まるなかなかのアングルです。
昨年は声だけでも大興奮でしたが、今度は映像が加わり、しかも録画出来るのでとっても楽しみでした。

画面には部屋の中を行ったり来たりする妻が映っていましたが、程なくして凛太郎に抱きすくめられたようです。
そして後ろ姿の妻は、キスされたままベッドに倒されていったのです・・・。
全身を視られるようにと。
昨年起きた最初の激しい交わりは、2人にとって最高のものだったに違いありません。
しかし、すでに一線を越え、お互いの気持ちをゼロから探り合う必要の無い今夜の交わりは期待以上のものでした。

ベッドの上でキスを交わしながら、想像以上に速いピッチで脱ぎ合っていく2人。
お互い下着一枚になり、凛太郎は妻のパンティーに指を滑り込ませ弄るように濡れ具合を確かめ、妻は硬くなったイチモツの大きな形に沿ってトランクスの上から何度も擦り、まるでこれから結合する相手の愛おしい部分を待ち侘びているようでした。
それからはDVDの小さな画面一杯に映し出される、啜り尽くすような激しいクンニ、濃厚なフェラ、貪り合う69、バックから獣のように妻に襲いかかる凛太郎、凛太郎に跨がり形の良いヒップを揺らす妻・・・等々を視ながら、ティッシュ片手に何度も放出してしまいました。

でも、凛太郎がしてくれた最高のサービスアングルは、何と言っても背面座位でソファーのリクライニングを少し倒し、自分の両足で妻の両足を大きく広げての合体でした。
“眼”から僅か数10センチ先で、女性器と16歳も若い男性器が生で妖しく交じり合う・・・。
2人が姿勢をちょっと崩した際に肉棒が勢い良く外れてしまい、凛太郎が再挿入に少々手こずっていると、妻自らが肉棒を宛てがい導くシーンがありましたが、そのことは妻が凛太郎とのセックスにすでに受け身ではないことが窺えた瞬間でした。

硬くいきり立った若く逞しい肉棒が、真下から妻の秘唇を捲りながら深く浅く、そして拡張しながら犯していく・・・。
やがて、もっと深い挿入のためか、凛太郎は足をソファーの両端から下ろし、妻の両ひざ裏を両手で抱えてM字開脚にし、また突き上げ続けました。
長く逞しく、反り返るような勃起力が無ければ、これだけしっかりと秘唇に食い込むことは出来ません。
すぐ目の前のガラステーブルの上に、あたかも無造作に置かれたような凛太郎の黒っぽいウエストポーチ。
そのファスナーの隙間から、ひとつの妖しい“眼”が2人の結合部と甘い囁きを鮮明に捉えているなんて、妻は全く気付いていません。
そう、乳房を後ろから揉みしだかれながら、極太肉棒に秘唇を大きく広げられ、膣奥まで激しく突かれている姿をリアルタイムで主人に視られているなんて・・・。

しばらくの間、微かな淫音を立てながら2つの性器は交合し続けていましたが、急に凛太郎が、「ぐッ、イキそぅ・・・イク・・・かも」と声を発しました。
妻がハッとして、「・・・イクの?イッちゃうの・・・?」と反応すると、「うん、イク、イクよぉ」と凛太郎。

「いいよッ、イッちゃって!このままいいよッ・・・」

短いやりとりが一瞬で終わり、凛太郎はガシッと妻のウエストを掴み、自分の腰を一際高く浮かせ密着させるとそのまま静止・・・。
その瞬間、怒張さを増した(ように見えた)肉棒の先端部から若い種汁がドクドクッと子宮口へ注ぎ込まれるのが解りました。

(今度も中で受け入れたんだなぁ)と、ちょっとした驚きと興奮。

2、3分じっとしていた凛太郎は、ビンビンのままの肉棒をおもむろに抜き出して、“眼”によく映るようにしてくれました。
すぐに、白濁の濃厚スペルマがぽっかり開いた膣穴からゆっくりと大量に溢れ出てきました。

「あぁ、また◯◯さんの中でイッちゃった!感激だよぉ・・・」

「あ~あ、また出されちゃった(照)。いーけないんだぁ~」

そんな会話をしながら凛太郎の右手が恥丘を下り、クリトリスや秘唇を弄り回していました。
指でスペルマまみれの秘唇を開いて見せたり、膣口に入れて淫猥な音を立ててみたりと、妻を征服した証を見せつけるように。

妻は凛太郎の指技に興奮し、凛太郎は妻のその喘ぎ声に興奮の様子。
相乗的に再び高揚し始めた2人。
凛太郎はそのまま同じ体位で挿入。
肉棒は愛液と精液でヌラヌラとテカり、結合部からはズップ・・・ヌププ・・・といやらしい音が洩れてきました。
程なく凛太郎は妻をベッドに横たえ、すかさずウエストポーチのポジションを変えてくれたようです(たぶん、テレビか棚の上へと)。
すぐにベッドに戻ると妻を仰向けにし、妻の太ももに割り込んでから両手で妻の手首を万歳の格好に押さえつけてしまいました。
それからはじっくりと唇を奪い、うなじ、首筋、鎖骨、乳房、乳首と激しく音を立てながら啜り捲り・・・。
妻は手首を押さえつけられて自由にならないながらも、上半身をよじらせながら悶えていましたが、その様はまるで強姦魔に犯されているようで、「もっと犯してやってくれ、もっと、もっと・・・」と思わず呟いていました。
そうしながら、凛太郎は逞しい男根を濡れそぼった妻の秘唇にズブリ・・・。

「あぅぅ・・・んッ」

妻が思わず洩らしました。
妻を体全体で押さえ込みながら、腰を激しくリズミカルに律動させる凛太郎。
その動きに合わせて、揺れ動く妻の長くて綺麗な足。
両肘の内側と妻の両膝の内側を重ね合わせるように妻をまんぐりにし、腕立て伏せの姿勢で、バネのようにしなやかに腰をスイングさせる。
鍛えた筋力と若い体力が無いと到底無理なそのスイングのたびに、股間の根元に生えた巨大な肉の凶器が垂直に突き下ろされ、妻の秘唇と膣奥を激しく襲い、そしてまた引き上げることで大きなカリが広がり膣壁を引っ掻き回す・・・。
まんぐりに折り曲げらた妻の体は、ベッドの緩衝も手伝って大きく上下し、肉の凶器の衝撃をモロに受けていました。
そのラーゲだけでも凛太郎は3回も妻の子宮に大量の種汁を注ぎ込んでいましたから、バックで1回、背面座位で1回と数えると、24時の合体~午前2時の僅か2時間で5回も妻に注ぎ込んだことになります!

(あぁ、その場に行って妻のおまんこがどれほどグチュグチュになっているのか見てみたい・・・、きっとシーツもビチョビチョになってるかな?)

本当に超刺激的なセックスでした。

午前2時半。
予定の時刻になりました。
旧友の都合で旧友宅に泊まれなくなり、今ホテルに向かっているというサプライズメールを妻に入れる時間でした。
凛太郎とのセックス、若い肉体、逞しい肉棒の虜にされた妻にとって、メール着信はどうでも良かったみたいで携帯を見ようともしませんでした。
凛太郎が気を利かし、「メールみたいだけど見てみたら?」と言って、やっと携帯を開く妻。

「えッ・・・!?ヤダ!!」

飛び起きる妻の姿が映りました。

「どうしたの?」

「もう帰って来るんだって!!なんで、なんで」

バタバタと身支度し、妻にキスして部屋を去る凛太郎(盗撮はここでおしまい)。
すぐに凛太郎が帰って来ました。

「はい、これ、お返ししときますね」と送信機を渡す凛太郎。

「後でじっくり感想聞くけど、よくあんなに出たねェ?」

「いやぁ、すみません。久しぶりだったんでついつい・・・でもまだまだしたかったですよ。ヤバいすねッ!」

二言、三言程度交わすと私は急いで自分たちの部屋へと。
妻に時間を与えないことがポイントでしたから。
そしてノックすると、ロックが外れて、眠そうな(ふりの)妻が迎えてくれました。

「おかえり・・・」

「急にごめんね。寝てたよね?」

「うん、寝てた・・・」

部屋の中はなんだかムワッとした感じで、今さっきまでの激しい営みの余韻が漂ってました。

「オレ、シャワー浴びてから寝るわ」
「あ、あたしも浴びたい。先にいい?」

「どうしたの?」
「なんか汗かいちゃって・・・」

そう言う妻を抱き寄せて、「でもその前に・・・なんか◯◯とまたしたくなっちゃったよ」と囁きました。

「昨日したのに・・・遅いからもうダメ。ダメ」

珍しく拒否モード。

「いいじゃん、しよう、しよう!」

無理やりベッドに倒しました。

「ええ~、するのぉ・・・眠たいよぉ」

「今シャワー浴びるって言ったばかりじゃんよ~」

私はすかさずホテルの部屋着を捲り、パンティーに手を入れました。

ずりゅ・・・ずちゅ・・・。

妻の秘裂に沿って軽くなぞるつもりで指を這わせただけが、人差し指と中指が簡単に入ってしまったのです。

(うわッ、すげッ、こんなに出されちゃってたの・・・。それにこんなに広げられちゃって・・・)

濡れてることに気付かれたと思った妻はとっさに、「やっぱり濡れてる?わかる?ちょっとエッチなこと考えてたんだぁ・・・」と誤魔化しの苦しいセリフ。
妻と凛太郎との現場を押さえたり、事実を聴き出すのではなく、どれほどヤラレたのかを実際に確認するのが目的だったので、私は妻の言い訳を素直に聞いて騙されてあげました。

妻によれば、食事の時の生ビールで少し酔ってしまい、私と沖縄の白いビーチでエッチなことしたいな~っとかモヤモヤしてたら、興奮してきてついつい自分で慰めてしまい・・・そのまま寝てしまったとのこと。

「だからたくさん濡れちゃった・・・」のだそうです(苦笑)

「じゃあ、もう3時過ぎだし寝ようか・・・」と言うと、妻は賛成し一緒にベッドに入りました。

腕枕をしてあげると、バレなかった安堵感と激しいセックスの疲れからか、妻はすぐにスヤスヤと深い眠りに・・・。
それから気付かれないように、そお~っとベッドを出て、エアコンの温度をMAXにし、シャワーを浴びに行きました。
15分ほどして浴室からあがると、予想通りでした。
暑くなり、妻は無意識に掛け布団を剥いでいました。

すぐにデジカメを持ち出し、ベッドに近寄りました。
浴衣風のホテルの部屋着から太ももまで肌蹴させ、横向に眠る妻。
裾をさらにもう少し捲り、お尻を露出させました。
足元側の壁のライトの光量を少しずつ増やし、携帯電話のライトも加えて太ももの間を覗き込むと・・・白いパンティーのクロッチ部分はもうビッショリ。
愛液もあるでしょうけど、なんと言っても大量の若い種汁で薄布が滴るくらい・・・な感じでした。
穿き替える時間もシャワーの時間も与えなくて正解でした!
逸る気持ちを抑えつつ、ゆ~っくり、ゆ~っくりとお尻からパンティーをズラしていくと・・・。

(あぁ、スゴい!!)

大陰唇や小陰唇の合わせ目、膣口周り、クリトリスの包皮、アナル・・・、あらゆる肉襞、皺、隙間は白濁した種汁に侵されていて、ヘアーは秘唇にべっとり張り付いていました・・・。
前回は壁越しに、今回は画面、そして指と目でしっかりと交尾の証を見ることが叶ったのです。

16歳も若い、ヤリたい盛りのビンビン肉棒に膣奥まで激しいピストン攻撃を受け、熱いザーメンで子宮まで犯し尽くされた妻。
私は、デジカメでその部分を撮りまくり、たまに見ながらヌイています。

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