嫁にはホームパーティだと騙して友達と夫婦交換

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趣味仲間と飲みに行ったときに複数エッチの話になりました。
俺３９歳、貴志３６歳、山崎夫妻（旦那３４歳、妻・ゆう３０歳）のメンバーで飲んでました。
男たちで、互いの妻を美人だとか可愛いとかの話になり、他人の女は魅力的に感じて羨ましいという話にもなりました。

すると貴志が、「嫁を交換したいよ。スワッピングしたいよ」と言い出した。

山崎夫婦がニヤニヤしながら聞いていたから、「自分ら、もしかして経験あるんやろ？」って聞いたら、「ないない」と言っていたが怪しいと思った。

それからも話はエスカレートしていき、貴志が「実話！！俺、スワッピングしたことある！」と酔った勢いで暴露した。
貴志は結婚してから四年、刺激を求めてスワッピング活動していたのだと。

「この１年半で９回経験がある」

そう言って、それからはスワッピングの良さを語り出した。

山崎夫婦も理解しているようで話を盛り上げている。
やはり怪しいと思ったから、もう一度「経験あるやろ？」って突っついて見ると白状した。
山崎夫婦も、学生時代から仲の良い友達夫婦と何回か経験があったと暴露した。

「でも、ここ最近はしていないけどね」とも答えた。

俺はスワッピングの経験がなく、似たような経験と言えば、昔、独身で若かった時に、酔った勢いで男女混じっての乱交経験は二回ある。
その興奮は今でも良い思い出だ。

夫婦交換したいと思った俺は、彼らの力を借りて、俺の妻を騙して乗せて、スワッピングを開催しようと相談をした。
そして、山崎夫婦の家で夫婦交換パーティを開催することになった。

当日、集まったメンバーは・・・。

俺３９歳、嫁（さちよ）３５歳。
貴志３６歳、嫁（ちはる）３２歳。
山崎３４歳、嫁（ゆう）３０歳。
ゲストに山崎の友達夫婦の石田３４歳、嫁（なつみ）３４歳も加わり、計８名で山崎邸で昼から始まった。
俺の嫁さちよには、「ただのホームパーティだ」と言って連れっていった。

飲み会が始まり、妻にガンガンお酒を勧める仲間たち♪
少しいやらしいゲームから完全にエッチなゲームに発展して、さちよも動揺していたようだ。
俺に「恥ずかしい、嫌だ」と言ってきたが、俺はさちよに「たまには羽目外して楽しもう♪」と言った。
他の嫁たちも、さちよを乗せてくれて頼もしく思った。

ゲームが進んで、嫁たちは下着姿になっていた。
スケベゲームの進行が上手な貴志もパンツ１枚姿になっていた。
ゲーム内容を省略してすまないが、誰かが誰かの乳を吸うとか、耳を舐められるとかの流れで、段々エスカレート。
さちよも、キャーキャー騒ぎながらも乳首を吸われて、照れ照れになってきた。
パンティのシミをチェックされた時には濡れ濡れの状態で、バイブで刺激した後みたいになっていた。

旦那のチンチン当てゲームでは、他の嫁たちのノリノリの流れに流されるさちよ。
俺の嫁が、他の男に弄られ、他人棒を喰わえる姿に興奮しつつ、ゲームも進んでいった。
さちよも動揺しながらも少し楽しみ、流れに任せている様子で、たまに俺に「助けて」という仕草をするが、俺はそれを笑ってかわした。

さちよが、山崎と『洗いっ子』をすることになった。
バスルームに連れて行かれる俺の嫁さちよ。
少し抵抗していたが、貴志もさちよの腕を引っ張るのを手伝いながら、山崎とバスルームに消えていった。

そして、スワッピングが始まった。
まず、嫁たちにワンコポーズになってもらいマンコの見比べをした。
どれも溢れるくらいに濡れていて、一人一人指を入れて、中の具合を確かめた。
嫁たちは、可愛い声を出しながら弄られていた。
仰向けにして、嫁たちのマンコを舐めて反応を見ながら、嫁たちのマンコの違いを見て興奮していた。
石田が、ゆうを顔に跨がせて、なつみにチンチンをフェラをさせた。
俺は、とりあえず爆発寸前だったからゴムを付けて、ゆうのマンコに入れた。
ゆうも「欲しかった」と言いながら、俺の首に手を回してきた。
ネットリしながらキスをしながらゆうのマンコに浸入した。
可愛い系のゆうを抱き締め、アンアン声を出す。
久々に抱き締めた嫁以外の女に興奮した。
爆発寸前だった俺は１０分程度で発射してしまったが、まだまだ萎えずにゴムを取って、ゆうと６９しながら二回目に流れ、ゆうを思う存分エッチした。

さちよがバスルームから帰ってきた。
貴志と山崎に犯されて、目がトロンとしていた。
俺の目を見てきたが、照れた仕草が可愛く、そのまま隣の和室に連れて行かれた。
嫁は貴志と二人で、エッチを始めた。
山崎にバスルームでの様子を聞くと、嫁はもう二人にヤラれたらしい。

（これでさちよも抵抗しないだろう、今日は楽しめる！）

しかし、「バスにゴムを用意してなかったから生でやってしまった」と謝ってきたが、二人にさちよを任していたから仕方がないかと思った。

ゆうを山崎に任せ、次はなつみにした。
長身のなつみは足が長く、綺麗だった。
ソファーに座らせ、絡みつくように抱き締めて、Ｍ字に足を開かせて、なつみのマンコを見た。
指を入れるとマンコを突き出してくる。
激しく掻き回すと噴き出す汁に興奮した。
バイブを入れると腰をクネクネと動かして、かなりエロい。
乳首を噛むと悶えて感じていた。
乳首にピンクローターを付け、マンコにバイブを入れて、なつみのアナルを舐めて責めた。
アナルに指を入れて大丈夫そうだった。
しばらくアナル責めを中心になつみをよがらせ、バックの状態にしてアナルにバイブを入れてからチンチンを入れた。
アソコの中でバイブの感触が分かる。

（他人の嫁を征服した感じがスワッピングの良さだ！）

そう実感して、なつみのアナルにチンチンを入れた。
アナルに入れられたなつみは、さらに声が大きくなり、ガンガン激しく突くと目がイッていた。

「気持ちいい～」と何回も言っていた。

なつみのアナルで３回目を発射した。

さちよを見ると石田にバイブ責めで、「アンアン」と声を出していた。
しばらく休憩しようかと、さちよを眺めた。
他の嫁たちも休憩しており、さちよを眺めていた。
石田、貴志、山崎の三人がさちよ責めに回った。
さちよは全身を責められ、三人を必死に相手をして、「アンアン」と声を出し、休む暇なくチンチンを下と上の口で頬張っていた。
もう目が飛んでる。
さちよ髪も乱れていて、ヨダレを垂らし、スケベな女に変化させられていた。

それを見ていると、また俺が興奮してきた。
今度は、ちはるを連れてバスルームに行った。
ちはるの見た目は普通のＯＬ風で、セックスも地味な感じかと思っていたが、バスルームに入ると明るく話しながら、チンチンを洗ってくれたり、自分からマンコを開いて、「どう？」なんて聞いてくる。
二人でお風呂に浸かりながら、ちはるの身体を触り、ちはるの全てを見せてもらった。
お風呂に腰を掛けて、ちはるにフェラをしてもらった。
まるで風俗の経験でもあるかようなテクニックにビックリした。
しばらくちはるのフェラに寛いだ。
そして、俺はちはるのフェラテクに発射した。
ちはるは「待ってました」みたいな目で笑いながらも、精子を吸い尽くしてくれた。
精子を久々に吸い出された俺はなんだか嬉しくて、ちはるを抱き締めて、「可愛い～」なんて言っていた（笑）

ちはるがチンチンを洗ってくれているとまた立ってきた。
ちはるのマンコを触るとヌルヌルしていたから、ゴム無しでちはるのマンコに入れてみた。
ちはるのマンコはかなり狭く、奥までチンチンをホールドする感じ。
ゆっくり動かして、ちはるの感触を感じていた。
ちはるの気持ちいいマンコに入れた状態でしばらく話しながらしていると、ちはるに「動かしてよ」って言われて、ビチャビチャ水しぶきを立てながら五回目の発射をした。

リビングに戻ると、寝てる人、ボーッとしてる人と、みんなグッタリ状態。
俺もちはると布団に包まってボーッとした。
時計を見ると夜の７時過ぎ、昼から始まってかなりの時間が経っていた。
抱き締めていたちはるはまだ寝ていた。
さちよを見ると、うつ伏せのまま大の字状態で寝ていた。
さちよに布団を掛けようとそばに行ってみると、アソコとアナルにバイブが刺さったままだった。

（刺さった状態まま寝てるとは、よっぽどイキ疲れているんだろう・・・）

バイブを抜くとアナルにポッカリ穴が空いていて、指がスポスポと入った。
そして、さちよに布団を掛けてからちはるの所に戻り、また抱き締めて寝た。

次に目覚めると、夜の９時半くらいだった。
また「アンアン」と声が響いていた。
いつ終わるのかと思いながらも、ちはるのマンコを舐めていた俺。
嫁たちはグッタリだったが、ゴムを付けてちはるをガンガン突きまくった。
ちはるは、「もうだめ！早く出して！」と言うが、なかなか発射しない。
しばらくピストンを続けた後、チンチンを抜いて、今後はゆうの所に移動してゆうを責めた。
ゆうは微かに反応しているが疲れていた。

（まぁ嫌がらないからいいか）と、ゆうのマンコを楽しんでいた。

さちよを見ると山崎が、さちよのアナルにチンチンを入れて遊んでいるようだった。
石田はさちよの口にチンチンを入れているが、さちよは反応しない。
まるで意識が無いようだった。

ゆうで果てた俺は、ゆうを抱き締めていた。
ゆうは身長が小さくて、１５０ｃｍ無いくらいだと思う。
抱き締めると軽くて気持ち良くて、また俺は寝てしまった。

朝方の６時頃にさちよに起こされた。
周りを見ると皆は寝ていた。
さちよはフラフラしながらも服は着ていて、「帰ろう」と言ってきた。
俺も服を着て、さちよを抱えて車に寝かせると家に帰った。
その日は二人とも布団で一日グッタリしながらゴロゴロしていた。

さちよに「またスワッピングしてもいいかな？」って聞くと、「しばらく間を空けてくれたら」と言ってくれた。

あれから、さちよの様子を窺いつつ、二回スワッピングしました。
石田、山崎、貴志らの夫婦たちと一晩だけの嫁を交換したり、新たに二組の夫婦も増えたりして楽しんでいます♪