ショタなおばさんに騎乗位で強制筆下ろしされた俺

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キチガイおばさんに襲われたのは、俺が11歳の小学生の時。
そのキチガイオバサンは同じアパートに住んでいて、年齢は四十路の見た目は生活感のある地味なオバサンだった。

俺の親は共働きで夏休み1人で、家で遊んでるとキチガイおばさんが家に来て、「お菓子でも食べない?」と誘ってくれた。
小学生で馬鹿な俺は、お菓子がもらえるとホイホイついて行ってしまった。
それで色々話をしながらお菓子を食べたりジュースを飲んでると、おばちゃんが急に俺に「チンチン見せて」と言ってきた。

(え!?)

そう思ったが、どう考えても聞き間違いではなく、「チンチン見せて」とハッキリ耳にした。
ウブだった俺はオバサンの卑猥な言葉に恥ずかしくなり、下を向いたまま黙ってると俺のそばに来て、俺を立たせると無理やりズボンとパンツを脱がされた。

「皮被ってるんだね、でも大きいわね」

痴女なキチガイおばちゃんは、嬉しそうに笑いながらそう言った。

「おばちゃん恥ずかしいよ」

「大丈夫、気持ちいいことしてあげるからね」

そう言うと、ショタなおばちゃんは俺の仮性包茎チンポの皮を剥いた。
そして下でアイスクリームを舐めるように舐め回し、フェラチオされた俺はチンチンが大きくなった。

「気持ちいいでしょ?もっと気持ち良くしてあげるね」

そう言いながら口の中にチンチンを含み、頭を動かして唇で扱き出した。
俺はすごく気持ち良くて、チンチンから何かが出た。
その瞬間、今までに味わったことのない快感で、すごく気持ち良かった。
キチガイおばさんは俺のザーメンを口に含み、そしてベロの上に乗せたり見せつけながらゴクッと喉を鳴らして飲精した。

「美味しかったよ。カッちゃんの男汁。気持ち良かった?」

「うん、すごく気持ち良かった。でも飲んで大丈夫?」

「大丈夫よ。おばさんねー、男汁大好きなの」

そしてキチガイおばさんは俺の前で服を全部脱ぎ裸になると、俺におっぱいを触らせたり舐めさせたりした。
俺は赤ちゃんのようにおばちゃんの乳首を吸い、おばちゃんは「気持ちいい」と言う。

そして、おばちゃんは足を広げると・・・。

「ここ見たことある?赤ちゃんが出る所よ」

「見たことないよ」

「近くで見てごらん」

俺は近づき、初めて見るオマンコにビックリした。
超気持ち悪いグロテスクな生き物に見えた。

「おばちゃん、気持ち悪いよ」

「はじめはみんなそう思うのよ。触ってごらん」

俺は恐る恐るオマンコを触るとヌルヌルしていた。
キチガイおばちゃんに言われるままにオマンコを触らされて、指を穴に入れさせられ出し入れするように言われた。
おばちゃんに言われるままに指を入れたり出したりしてると、今度は舐めるように言われた。

俺は「嫌だ」と言ったが、無理やり顔に跨がってきて、口にオマンコを押し付けられた。

強制顔面騎乗でグロテスクなおまんこを押し付けてくる。
俺はおばちゃんに言われるまま必死でオマンコを舐め回すと、穴からドクドクとお汁が出てくる。
そしてキチガイおばちゃんは、「気持ちいい気持ちいい」と言いながら、今度はチンチンを持ちゆっくり腰を下ろしてオマンコの膣穴に入れ、騎乗位で強制筆下ろしされたんです。

キチガイおばさんのおまんこは温かく、ヌルヌルしていた。
おばちゃんは身体を上下に動かし、変な声を出してた。
そして僕は、またさっきみたいにチンチンからお汁が飛び出した。
でもおばちゃんは俺のチンチンを舐めて大きくすると手招きされて、また穴にチンチンを入れると腰を動かすように言った。
こんな感じでキチガイおばさんに逆レイプされ、筆下ろしはフィニッシュした。

それから俺はセックスの虜になり、次の日から毎日ショタコンのキチガイおばちゃんと動物のように激しく交尾した。
そんな関係が何ヶ月も続き、その頃には俺は一人前の男で激しくピストン運動することも覚え、ショタキチガイなオバサンを喜ばせることの出来る男になった。
このおばちゃんとは1年くらい関係を持ったが、親父の仕事の関係で引っ越すことになり離れてしまった。
それ以来、俺は超熟女マニアで、特に逆レイプされるM男プレイが大好き。
臭いおまんこを無理やり尻穴プレスされる顔面騎乗とか大好きな変態マゾ男になりました。

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