近所のホームセンターでナンパした三段腹の熟女妻

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SNSなどネットナンパが絶不調で、ムラムラし過ぎて血迷った俺は近所のホームセンターでナンパしてみようと思いついてしまった。
若い頃だったらゲーセンやナンパスポットでナンパしてホテルで直行即ハメとか出来たが、30歳を過ぎた今となってはそれは無理。

俺は平日休みが月に3回くらいあるので、そんな時はホームセンターで買い物をしながら素人主婦を物色している。
開店直後に入って欲しい物は買うんですが、見てると買い物しながらもブラブラしてる素人奥さんが結構いる。
俺は、そのことに気づいてからは暇そうな素人妻をナンパするんです。
ずっと売り場にいて商品を眺めてる主婦に先回りして近づき、こちらから洗剤やらの相談もします。
大体の人は教えてくれて話が弾み、お礼にと食事や喫茶へと誘います。
が、そこからが大変・・・。
でも10人に1人くらいはついて来てくれます。
その手口で3人の素人主婦と知り合ってセックスしました。
1人はバツイチ熟女で、あとの2人は人妻でした。
即日ヤって遊んでバイバイした。
バツイチ熟女以外とは今もセックスしてます。

本命のセフレは、45歳の香代さん。
150cmのロリ体型に、豊満なバストがプルンプルンのおっぱい。
先程の手口で誘って喫茶へ行き、話をしてお礼をして連絡先を交換しました。

連絡先を「いいよ」と教えてくれて、それからはちょくちょくやり取りしてました。

香代さんは専業主婦と知り、休みになる平日に食事に誘いましたが、「おばさんより若い子がいいよ」とはぐらかされてしまいました。
そして、二回か三回誘って断られて、(ダメかな?)と思ってた夜に、『今なにしてる?』とメールが来た。

『暇してる』と返したら、『あたしPTAの役員の飲み会だけどつまんなくて』と。

(これは!)

すぐに『迎えに行こうか?』と話すと、『いいの?』と。

オッケーすると『じゃあ9時半に』と指定されたコンビニに。
車で行って待つこと10分・・・。

「こんばんは」

現れた香代さんは酔ってて明るい感じ。

「ごめんね」というほろ酔い素人主婦。

相変わらず胸は張りだし、今日は前とは違いスカートでムッチリした太ももがエロくてヤバイ!

「タクシーにさせちゃったね?ごめんね」と話す香代さん。

まぁ、主婦の賢さかな?
自宅の方向に向かって車を走らせていると・・・。

「料金は掛からないの?」

「香代さんは無料です」

「ありがとう!でも恐いな~」

一瞬意味が解らなかったが俺は・・・。

「ちょっとだけお時間いただくだけです」

「やだぁ~、お時間?」

「香代さんは綺麗だから、ちょっとだけお時間を」

「でも12時には帰らないと・・・」

(あと2時間とちょっと!)

俺が信号待ちで香代さんの手を握ると・・・。

「でもお腹タルタルだし、がっかりするかも」

そう言われて、「がっかりしないですよ香代さんなら」とキス。

「本当にがっかりしないでね?」

そう言う香代さんとキスをして、そっとおっぱいを触るとやっぱりボリュームは凄い!
後方の車にクラクションを鳴らされ、慌てて発進。
ホテルが立ち並ぶ国道へ向かった。

最初のホテルは満室、次も満室・・・。

「みんな元気だねw」と話す香代さん。

三軒目も満室で・・・。

「あらぁ残念」と話す香代さん。

(今日しかない!)と、最後の一軒でも満室・・・。

「残念でしたw」と笑う香代さん。

しかし諦めずにいたら、新しくできたラブホテルが近くにあり、行くと1部屋だけ空に!

(やったぁ!)

車を駐車場へ入れて中に入り、香代さんも「運が強いんだねw」と。

「こんなところ久しぶり」

「美人だから誘われない?」

「もう40過ぎたら無いよ!誰もおばさんなんか誘わないよ」

そう言うムッチリ主婦に俺は近づき、キスをすると「がっかりしないでね」と香代さんからもキスをしてきた。

ゆっくりとブラウスを脱がしたら、黒いブラに包まれた豊満なバストが露わに。
まさに昔の言葉で『ボイン』なおっぱい!

(すごい!)

興奮した俺は撫で回し、肩紐をずらすとプルンと香代さんのバストが露わに。
乳輪乳首がデカくて、人妻なエロさ満点!
背中に手を回してホックを外し、香代さんのバストに吸い付きました。

「アンッ、いゃん」

香代さんはしゃぶりつくと敏感に感じていて感度抜群。
手に収まらない大きさのバストは圧巻でした。

「アンッンッンッ」

吐息を漏らす香代さんの豊満バストに貪りつき、柔らかさとボリュームを堪能した。
小柄だけど脱がすと、確かにお腹は三段腹になり、ムッチリポチャデブに近い感じでしたが、身体にバストが合ってない。
香代さんのバストに吸い付きながら太ももを撫で回して、スカートを捲り上げてパンティに触れたらかなり濡れていた。

「すごい濡れてる」

「恥ずかしい」

脚を開かせて香代さんのパンティを脱がし、香代さんの花弁を指で撫で回すと・・・。

「アンッ!いゃん!」

声をあげ、じんわりと濡れが増してきた。
指を中に入れると、「んンッ!」と目をつぶりながら悶える。
段腹熟女に愛撫を続けていると、いつの間にか香代さんは俺の股間を触り出してきた。
チャックを開けると中に手を入れて、痴女のように撫で回す香代さん。

「いやらしい」

「だって年下の若い人とセックス出来るチャンスは無いかも知れないから」

香代さんの手は俺のチンポを撫で回していた。
そして俺がズボンを脱いでチンポを出すと、香代さんは無造作にしゃぶりつきました。
ゆっくり丁寧に舐めたり、時に激しくしゃぶりつくムッチリした段腹熟女。

「香代さん、そんなにしたら出ちゃうよ!」

「ダメ」

しゃぶりつくのを止めた香代さんにキスをし、寝かせて濡れた花弁にチンポを押し当てるとするりと中に・・・。

「硬い!アンッ、おっきい~」

声をあげる香代さん。
香代さんにチンポを沈ませると、潤った中襞が多めな感じで、さすがに締まりは3人も産んでいれば悪いが、反動で揺れるおっぱいは絶景でした。

「アンッ!気持ちいい!」

香代さんは声をあげ、濡れた花弁はヌチョヌチョと卑猥な音を出していました。
そして、しばらくして・・・。

「アンッ!いいっ!それいい!」

また喘ぎ声をあげると、「アンッ!」と身体をびくつかせて果てる段腹熟女。
俺も気持ちよくなりだし、香代さんに突き立てながら快感が近づきました。
中に出すか外に出すか迷いましたが、香代さんが気持ちいいと言ってるので、場の流れにまかせて激しく突き上げ、「アンッ!ゃん!」と声をあげる香代さんに注ぎ込みました。
笑みを浮かべながらキスをする香代さんと抱き合うと、香代さんはそのまま寝てしまいました。

それからはちょくちょくやり取りして、時間が合えば会う大人の関係に。
パイズリが嫌いな香代さんでしたが、だんだんしてくれるようになりました。
基本はゴム装着ですが、ちゃんと「火曜日か水曜日会えない?その日なら中に出していいから」なんて香代さんの危険な誘いに乗り、香代さんに注ぎ込んだりしてます。
旦那さんとは夜は何ヶ月かに一回しかないらしい。

「あたしも本当は生が好き。だって温かいのが気持ちいいし、ピクピクするのが生だとわかるから」

でも妊娠しやすい体質らしくて、3人目の子供も実は予定外だったらしい。
毎週、子供の剣道の試合であちこちに行くという香代さん。
子煩悩な奥さんですが、俺とセックスする時間はたぶん主婦から解放される為のものなんだな?と感じています。
一度、スーパーで家族で買い物をしているのを見ましたが幸せそうな家族で、セックスしている時のアへ顔とは全く違った普通の主婦の顔をしていました。

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