主人に悪いと思いつつ元彼からの誘いを断れません

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私は、結婚2年目を迎えた、30歳の麻衣(仮名)と言います。
主人はK(29歳)。
私たちは職場結婚ですが、結婚前からのことを書きます。
2年間交際した後、年下の上司だったKと結婚しました。
当時Kは内勤、私は外回り営業。
Kと交際するまで彼氏に近い関係の人や、セフレに発展した顧客などが何人かいましたが、交際と同時にすべて別れました。

が、ドラマのようにそんなにきれいに切れるわけがなく、交際中も相談事があるとか、仕事の依頼とかで呼び出され、その流れで元彼や元セフレに抱かれてしまったことも何度かあります。
もちろん主人には内緒です。
結婚半年前に私は退職し、式に向けての準備を始めると同時にKのマンションで同棲し始めました。
それからは、どんなに誘われても他の男の人と二人きりで会うことは避けていました。

それは結婚式を一週間後に控えた頃に起きました。
いつものようにKを送り出し、朝ご飯の洗い物をしていた時です。

ピンポ~ン♪
来客を告げる音が。

モニターを見ると元彼のリュウちゃん。

「おはようございます。以前使っていたイラストのデータ、麻衣ちゃん持ってない?」

勤めていた会社は広告代理店です。

「CDに焼いたのならあるわよ」

「ちょっと借りても良い?」

「いいわよ。上がって」

私は何の警戒心も無くオートロックを解除して、リュウちゃんを4階の部屋に上げてしまいました。

「洗い物片付けるから、ソファにかけて待ってて」

「へえ、いいとこ住んでるんや。もう新妻に見えるわ」

そんな会話をしながら、私は洗い物を片付けてしまおうとキッチンにいました。
するとリュウちゃんがキッチンに来て、「なんか手伝おうか」と言うので私は断りましたが、それでも後ろでゴソゴソ何かしていました。
私は洗い物を続けていたのですが、その時、突然後ろからリュウちゃんが手を回してきて、私の両方の胸をギュッと鷲掴みにしました。

「キャーッ!何するん!やめてぇ!」

私は思わず大きな声を上げて叫びました。

「かまへんやん。いつも俺とエッチしてたやん!」

「それは昔やん!私もう結婚するもん!」

「結婚してもかまへん。けど、時々抱かせてーな!」

「なに言うとるん、結婚したら人妻やで!」

「かまへんやん、俺が結婚してるの知ってて麻衣かて不倫してたやん!」

そう言われると、もう何も言えなくなってしまいました。
リュウちゃんは私をくるりと自分の方に向かせると、激しいディープキスをしてきました。
無理やり唇を押し付けられ、割り入れるように舌を入れてきます。
そうなると私も条件反射のように、つい舌を絡ませてしまいます。
その間も両方の手で私の胸を荒々しく揉みしだくリュウちゃん。
それでも私は我に返り、両手で強く彼を引き離してリビングに逃げました。
リュウちゃんはもちろん追いかけてきます。
ソファに押し倒され、上から乗りかかられました。
抵抗しても所詮女の力、男には敵いません。
セーターとブラを捲られ、Eカップの私の胸が露わになります。
捲られ裏返しになったセーターは私の顔を覆い何も見えません。
馬乗りのリュウちゃんは私の両手をバンザイさせたまましっかり押さえ、乳首、乳房、わき腹、脇の下と舌で舐め回します。
何年も不倫を続け、Kよりも私の体を知り尽くしているリュウちゃんは確実に一番感じるところを責めてきます。
最初は抵抗していた私ですが、自分でも気づかないうちに、その声は喘ぎ声へと変わっていました。
彼の舌が脇の下をベッチョリ、ゆっくり何度もいやらしく舐め回します。

「ねえ、お願い・・・あっあっ!だめ!やめて・・・あっそこは!あっあ~っ」

「お願いって?やめてのお願い?もっとしてのお願い?」

「やっ・・・やめて、おっ・・お願いっ、いぃ・・・」

「うん?いい?いいの、そんなに?」

「違うっ、ああっ!乳首噛まないでぇっ・・・。そんなんされたら、私ぃいっ・・・」

「私?私どうなるん?なあ、どうなるん?」

そう言いながら彼は乳首を甘噛みしてきます。
そのたびに、あそこからラブジュースが、ジュッと出てくるような気がします。
顔は相変わらずセーターで隠されたままです。
するとリュウちゃんがセーターをもう少し捲り上げ、口だけ出し、ディープキスをしてきました。
舌を入れ、執拗に私の舌に絡ませてきます。
もう限界でした。
私からも舌を絡ませ、彼の唾を飲みこみ、自分からセーターを脱ぎ捨て、彼の首に腕を回します。
スカートとパンスト、ショーツも脱ぎ捨て、二人とも全裸で激しく抱き合いました。
その日は朝の8時前から夕方の6時まで、動物のように求め合いました。
リュウちゃんは私のオマンコに4回、お口に2回出しました。
私はそのすべてを受け止め、お口の2回はすべて飲み干しました。

気が付くと昼食も食べていませんでした。
7時にはKが帰宅します。
リュウちゃんに、「これが最後」と約束し、お別れの長い長いキスをして、二人で涙を流しました。

ところが、結婚式を二日後に控えた日の夜11時半・・・。
リュウちゃんから携帯にメールが入りました。

『◯◯湖の××浜の駐車場で朝まででも待ってます』

最初はスルーしようと思っていましたが、だんだんリュウちゃんのことが心配になってきました。

「ちょっとコンビニに行ってくるね!」

Kにそう言って車で××浜に向かいました。
すぐにリュウちゃんの車は見つかりました。
ワンボックスの特徴あるカスタムカー。
その左側に車を停め、ドアを開けて懐かしい助手席に乗り込む私。
手を差し出して引っ張り上げてくれるリュウちゃん。
その手をつないだまま抱きしめられ、激しく唇を求められました。
本当はこうなることはどこかで分かっていました。
というより、たぶん期待していたと思う。
後ろの席に移りシートをフルフラットにし、獣のように激しく抱かれました。

「今夜は何をしてもいいの!もう、私をメチャメチャにして!」

その夜は、私の今までの人生で最も激しいセックスでした。
壊れるほど激しく何度も突き上げてくるリュウちゃん。
私をまんぐり返しし、真上から杭を打つようにチンポを突き刺してきます。

「あっ、あっ、凄いっ、あ~っ!凄いぃっ・・・。あっ、あぁ~っ、壊れちゃうぅっ!」

バックの体勢をとると私の顔をシートに押し付け、両手を後ろ手にして突き上げてくるリュウちゃん。
絶叫に近い喘ぎ声を上げながら、お潮を噴き上げる私。
何度も何度も中に出され、精液とラブジュースでどろどろの私のオマンコ。
愛しいリュウちゃんのチンポを咥え、綺麗に掃除しました。
リュウちゃんはオマンコのどろどろの液体を私のアナルに塗り広げ、アナルに指を入れ始めます。

「リュウちゃん、そこは嫌。そこは、あっ、あっ、あぁぁ!」

リュウちゃんは無視して指を二本にし、さらに激しく出し入れします。

「ちょっ、ちょっとぉ・・あっ、あっ、あぁぁぁっ!」

恥ずかしさと、変な感触に戸惑っていると、いきなりリュウちゃんの太く硬く熱いチンポがアナルを貫いてきました。

「おっ、おぉぉっ、うぁっ、おあっ、あぁぁっ!」

自分でも動物のような声を出して喘ぎ散らしました。
でも、不思議に痛くはありませんでした。

「麻衣、他人のものになると思ったら・・・。もう、メチャクチャに壊したくなるわ」

そう言うと、一気にアナルの奥まで肉棒で貫き通してきました。
激しく、何度も何度も貫かれている間に、今まで味わったことのない快感が私を襲ってきます。
両手は、握り潰されそうなほど乳房を掴んでいます。
その後、リュウちゃんはアナルにも何度も精液を出し、そのたびに私はお口でチンポを綺麗にしました。

(前も後ろもお口も、みんなリュウちゃんに差し出そう・・・)

そんな気持ちになってしまいました。
何時間獣のような交わりが続いたのでしょう。
気付いたらあたりが薄っすら明るいではないですか。
裸のまま二人でまどろんでいました。
私の体は汗と精液とラブジュースとお潮でどろどろ。
そして体中に隙間が無いほどキスマークの跡。
髪の毛も精液でバリバリ。
ふと車の右横を見ると、見慣れた車が・・・。

Kの車です。

私は心臓が口から出そうなほど驚きました。
実はこの××浜は、私のマンションから見える位置にあるのです。
曇った窓を細く開けてKの車の様子をのぞくと、Kは窓を開けており、私と目が合ってしまいました。
Kの車は左ハンドルなのです。

K「さあ、もう帰ろう」

それだけ言うと、Kは車をバックさせ、自宅に向かいました。
帰宅した私はKに何度も何度も謝りました。
そして、もう二度としないと心から誓いましたが、Kは一度も怒らずに・・・。

「もういいから。済んだことやから」

そう言ってくれましたが、その笑顔がとても悲しそうで・・・。
思い出すと今でも死んでしまいたくなります。

あれから一年余り・・・でもやっぱり私はダメな女です。
今でもリュウちゃんからメールがあると心が舞い上がり、「今日は食事だけ」と心に誓って出かけて行ってしまいます。
そして、本当に食事だけで終わったことは、まだ一度もありません。
それどころか、それ以外のセフレとも、また復活してしまいました。

K「妊娠とか、相手の奥さんに訴えられるとか・・・。そんなんだけは勘弁してや」

優しくそう言って接してくれるので、最近は避妊リングを入れるようになりました。

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